シューマン ピアノ協奏曲 |
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| シューマン ピアノ協奏曲イ短調作品54を視聴してみよう。
下記は前回。 シューマンピアノ協奏曲 マルタ・アルゲリッチ
Schumann Piano Concerto Helene Grimaud
Schumanns Klavierkonzert: Grimaud und Hengelbrock | NDR
シューマン ピアノ協奏曲イ短調 作品54 九響 アンドリュー・フォン・オーエン
Robert Schumann - Piano Concerto in A minor, Op. 54
シューマン ピアノ協奏曲 イ短調 ルービンシュタイン/ジュリーニ Schumann piano concerto A-moll op.54
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10月23日(水)20:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
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No.14金剛山(高畑道_千早本道) |
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| さばみりん干し 300円。
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| 最後は日本酒で。 ワイングラスは見た目、お洒落だけど容量が少ない。
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| 二次会は前から気になっていた立ち食いの“南海そば”へ。 店は南海電車の駅構内以外にもあって、丁度、JR天王寺駅店は帰り道なので立ち寄った。 大阪は“そば”より“うどん”でしょう。 なのに“南海そば”とはこれ如何に!
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| その謎?を解くべく、券売機で迷わず、そば(山菜そば 300円)をセレクト。
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| 300円なので価格相応の味。 今、気がついたが、南海そばの他にも、関西では阪急そばがあった。 現在、“阪急そば”はなくなって“若菜そば”となっているが。どちらが老舗なのだろう。 南海そばは1966年になんば駅2階に第1号店が開店。 阪急そばは1967年に阪急電鉄十三駅構内に近畿私鉄で初めての立ち食いそば・うどん店として十三店を開店。
それで肝心の“うどん”ではなく“そば”の理由だが、私みたいにどんな味なんって、食べてみたくなる動機付けとしてつけられたのかも。 大阪でうどんだと、ありきたりでわざわざ食べる気がしない。 そばだと、関東風で少しお洒落っぽくも感じる。
以上、どうでもいい話でした。
おしまい。
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10月23日(水)20:11 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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