No.11金剛山(紅葉谷本流_サネ尾根) |
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| 植林されているので、尾根筋からの展望はまったくない。 もし、植林がなければ、頗る眺めが良いだろう。
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| 分岐に到着。 案内板が取り付けられている。
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| 案内板には、「ここはサネ尾 二又路です / 左上り サネ尾三叉路 ダイトレ合流 / 直進もみじ谷 第五堰堤 / 下り サネ尾道入口 水越地峠 カヤンボ ※細道・急な下り有り 足元注意」と記されている。 “二又路”という表現は誤解を招く。 “Y字路”又は“三叉路”と表記するのがよいと思う。
我々は、左上、ダイトレのサネ尾三叉路からここへ到着。 この後、下り、サネ尾道入口 水越地峠 カヤンボへ下りる。
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| こちらは西方向、もみじ谷 第五堰堤への踏み跡。
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| 逆となる東方向、カヤンボ谷への踏み跡とみられる。 先ほどの案内板には記載がない。 この踏み跡を数に入れると、十字路、又は四叉路ということになる。 少し様子見したが、この先、急な下りとなっており、最近、人が歩いた形跡はなく、獣道程度とみられる。 尚、カヤンボ谷はまだ踏破していない。
つづく。
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10月13日(日)17:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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No.10金剛山(紅葉谷本流_サネ尾根) |
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| 山頂広場で昼食後、下山はサネ尾根を下るが、途中までダイトレを歩く。 画像は一の鳥居前。 ここを左折(北)して水越峠方面へ歩く。
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| 高天道(登山道崩壊の為通行禁止)分岐を右に見送り水越峠方面へ直進。 急坂の手前で「これより急な坂道」と記された注意板が立つ場所に出合う。 ここがサネ尾根への分岐。
注意板の上に長方形の黄色い板が取り付けてあり、その板にサネ尾根への概略図が記されている。 画像の下に拡大して貼り付けた。
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| ダイトレ(直進)から離別して左の踏み跡を辿る。 ここがサネ尾根への取り付き。
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| ダイトレと較べると踏み跡は薄いが、人が歩いた形跡が残っているのでそれを辿る。
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| 日の当たるところはクマザサが生い茂っている。 基本的に尾根から外れないように歩けば迷うことはない。
つづく。
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10月13日(日)17:09 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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