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近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2021年11月16日を表示

エタ・ジェイムズ ロックス・ザ・ハウス

エタ・ジェイムズ ロックス・ザ・ハウスを視聴してみよう。
Etta James
Etta James Rocks the House

Etta James • ROCKS THE HOUSE
1.Something's Got A Hold On Me (Live)
2.Baby, What You Want Me To Do (Live At The New Era Club,1963)
3.What'd I Say (Live)
4.Money (That's What I Want)
5.Seven Day Fool (Live At The New Era Club, Nashville / 1963)
6.Sweet Little Angel (Live)
7.Ooh Poo Pah Doo (Live)
8.Woke Up This Morning (Live)
9.Ain't That Lovin' You Baby (Live)
10.All I Can Do Is Cry (Live)
............
リリース: 1963年12月13日


【参考】
エタ・ジェイムズ Etta James Sings
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63X560A76C32/1/



11月16日(火)18:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.13大和葛城山(天狗谷_水越峠)

道標には「葛城山→」とあるが、下の小さな道標には「→葛城山 / ←弘川寺」になっている。


一方、弘川寺方面は「立入禁止」の看板が立ってあり、草ぼうぼうなので、立入禁止が正解だろう。
因みにここから弘川寺へ行ったことはない。
尚、この先、キャンプ場の手前に弘川寺方面への分岐がある。



右折して暫く進むと、植林と自然林が混ざった山林となる。


丸太の階段。
右に小さな堰堤らしきが見える。



堰堤らしきに近づいてみる。
ここに表示されている床固工とは「急な河床勾配を緩やかにして、侵食作用を軽減し、侵食による新たな土砂の流出を抑える。形や作用は、砂防ダムと良く似ているが、床固工の落差は、5m以下がほとんど。」
堰堤ではなかった。



11月16日(火)05:39 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.12大和葛城山(天狗谷_水越峠)

正面にピークが見える。
おそらく葛城山の山頂付近だろう。
この後、コースは左に迂回して山頂に向かうが、ここから山頂へ行った方が近い。
地形図を見ると、山頂まで傾斜が穏やかな尾根筋を歩くことが出来そうだ。



暫く歩くとこのような注意書きが掲げられていた。
「正しい縦走ルートを歩きましょう・・」。
誰が考えるのも同じ。
ここから山頂へ向かう登山者がいるようだ。
正しい縦走ルートを歩くことにする。



大阪府の道標。
「←葛城山 / 青崩→」。



この辺り歩きやすい。


この先分岐。
コース(山頂)は右折。
左は立入禁止。

つづく。



11月16日(火)05:34 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.11大和葛城山(天狗谷_水越峠)

支尾根の肩から北東方向に歩きはじめる。


左右に植林帯を見ながら、一本調子の登り道が続く。


やがて右側に自然林が現れ、丸太の階段となる。
傾斜はそこそこ。



左右に自然林が広がる明るい登山道。


多くの登山者が歩くので木の根っこが露になっている。
なるべく根っこを踏まないように歩く。

つづく。



11月16日(火)05:32 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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