矢田寺と大和郡山の魅力8 |
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| まず旧八重川家住宅。説明板によると、当住宅は山辺郡都祁村大字針に所在していた。代々農業を営んでいたと伝えられている。
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| 弓と矢。家を建てた時に大工が作り“魔除け”として取り付けられたという。
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| 茅葺屋根。
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| こちらは、唐箕(とうみ)。Wikipediaによると、 「収穫した穀物を脱穀した後、籾殻や藁屑を風によって選別する農具」
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| 縁先。外側に雨戸があって、障子一枚で室内と区切られている。
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12月12日(木)20:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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