酒蔵みてある記(桜井_談山)43 |
|
|
| 談山神社多武峯町石。折れたが修復されていた。 左の石碑には「梵字 三界萬霊」と彫られているようだ。 右上の道標によると、桜井駅まで2.3kmと表示。何回か歩いたことがあるが、このまま道なりに直進すれば駅に辿りつく。
| |
|
| 住宅地の中に突然現れた石仏。しかも民家の前にあって大きい。片手(右)のみで拝む姿。このようなお姿は他では見かけないように思う。仏花やらハボタン、植木鉢などが置いてあって賑やか。
| |
|
| 鉢巻をした町石―笑。
| |
|
| 談山神社大鳥居。思いっきり逆光になっている。右側の端部が欠落している。
| |
|
| 談山神社大鳥居
御破裂山(標高六一八・五m)の山腹に、南面して鎮座する談山神社の、北の入口に位置する大鳥居である。 大鳥居は石製で、高さ約八・五m、長さ約一一・五mであるが、隣地の火災の際、西側の石材の端部が落ちてしまった。石材は花崗岩で、御破裂山の山腹から切り出されている。 談山神社の桜井側の入口として繁栄したことが、付近の街並から想像できる。
桜井市教育委員会
| |
|
2月16日(火)18:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
|