| 伊賀街道①(笠置_月ヶ瀬口)10 |
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甌穴を観る参加者の皆さん。
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布目川の甌穴群(ポットホール)の説明板。
円筒形をした美しい代表的な甌穴(おうけつ)は河底のくぼみに、うずまき流が生じ中に落ち込んだ小石が回転しながら河床を深く削って出来たものである。この辺りの河床は非常に堅い花崗岩で成り立ち、このような所に出来るものは珍しく穴が出来るまでには数十万年から数百万年かかるものと推定されています。地元ではこの甌穴を九つ壺と呼んで親しんでいます。笠置町商工会・笠置町観光協会
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林道に戻る。ウラジロの新芽。
アンテナのように見える。
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布目川に掛かる勧請縄。
勧請縄と云えば、明日香村稲渕の勧請縄を想い起こすが、この勧請縄が掛かっている先の集落も、何故か「飛鳥路」という。
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甌穴群の案内板。反対方向から来たので、これより手前で見ることが出来た。
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5月26日（木）20:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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