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近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2024年2月10日を表示

金剛山(狼谷_ダイトレ)13

かなり傾斜が急になっている。
登りはともかく、下りでこの道を歩くのは避けたい。
ロープが欲しい場所。



傾斜はやや緩やかになっている。


地面にクマザサが見られるようになる。


登山道の下草は刈り取られたのかもしれない。


テープを拾いながら登る。

つづく。



2月10日(土)13:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(狼谷_ダイトレ)12

こちらは右方向。
ロープが見えるが、その先に倒木や落石が見える。



右方向を見送り、左へ進むと、右上方向に分岐があった。


右方向の分岐を様子見してみる。
以前はこのような踏み跡はなかった。



先程の右方向の倒木を迂回する道だった。
倒木の上流に出られる。



来た道を戻る。
予定通り左方向に続く道を登る。
以前と較べると、歩く人が多いのか、踏み跡がしっかりしている。

つづく。



2月10日(土)13:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(狼谷_ダイトレ)11

人が歩いたところが踏み固められている。
テープも重宝する。



土砂が流れ落ちたのかもしれない。


この先、分岐。
一般的なコースは左。
枝尾根に取り付く。
右方向は引き続き狼谷を遡上。



この日は左の一般的なコースを歩くつもりでいた。
右方向は前方に倒木が見られる。

赤丸印に付近の略図が掲げられている。



略図はかなり見難くなっている。

分岐になっている現在地を赤丸で表示した。
左方向へ進み「大岩」の前を通って「オオカミ尾根出合」に至るコースを歩く予定。
尚、右方向に進むと長いフイックスロープが続き、大日岳の北側に出て、太尾(道)に合流する。

つづく。



2月10日(土)13:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(狼谷_ダイトレ)10

これらの倒木は最近のようだ。
葉っぱが青々している。



薄い踏み跡を辿る。


頭上に注意。


ロープが張られている。
以前は、先程のロープがここまで続いていたと記憶している。
更にこの先にも続いていた。
倒木によってロープが切断されたのだろう。



登山道は木の間を通り抜ける。

つづく。



2月10日(土)13:28 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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