| ハイドン 弦楽四重奏曲第67番 ひばり エルサレム弦楽四重奏団 |
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ハイドン 弦楽四重奏曲第67番 ひばり エルサレム弦楽四重奏団を視聴してみよう。
弦楽四重奏曲第67番 (ハイドン)
Jerusalem Quartet
The Jerusalem Quartet performs Haydn’s “Lark Quartet” on Parlance Chamber Concerts
【Google翻訳】
エルサレム弦楽四重奏団（アレクサンダー・パブロフスキーとセルゲイ・ブレスラー（ヴァイオリン）、オリ・カム（ヴィオラ）、キリル・ズロトニコフ（チェロ））が、フランツ・ヨーゼフ・ハイドンの弦楽四重奏曲第67番 ニ長調、作品64、No.5 (「ひばり」)を演奏。
1.アレグロ・モデラート 00:00
2.アダージョ カンタービレ 06:04
3.メヌエット：アレグレット 11:54
4.フィナーレ: ヴィヴァーチェ 15:14
このパフォーマンスは、2017年3月26日にニュージャージー州リッジウッドのウェストサイド長老教会で行われたパーランス・チェンバー・コンサートで行われました。
【参考:ハイドン 弦楽四重奏曲 ひばり】
ハイドン 弦楽四重奏曲 ひばり (イタリア弦楽四重奏団)
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63Ez609E2D9E/1/
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2月29日（木）18:39 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
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| 金剛山(文殊西尾根_カタクリ尾根谷)15 |
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この辺りはササが生い茂っているが、雪を被って草丈が低くなっている。
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正面に水路と堰堤らしきが見える。
コースは右下へ。
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ここは谷幅が広いので歩きやすい。
もう少し下流は谷幅が細くなる。
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堰堤を右岸から降りる。
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堰堤は何基かある。
このあたりにあるのは新しい堰堤。
これらの堰堤を建設する為に造られた道が、現在、カタクリ尾根谷として、登山道になっているようだ。
以前はなかったと思う。
少なくとも、今のような明確な踏み跡はなかった。
つづく。
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2月29日（木）09:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 金剛山(文殊西尾根_カタクリ尾根谷)14 |
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この辺りで、パーティーと出会った。
男性２、女性１のトリオ。
この尾根では、あまり登山者と出会わないので少し意外な感じ。
但し、カタクリが見られる春は多い。
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この先、尾根が細くなる。
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分岐。
カタクリ尾根は直進。
この日は左下の谷へ降りて谷筋を下る。
この分岐にもペンキが塗られている。
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急斜面を下る。
凍結していないので、その点は安心して降りられた。
雪の上に足跡が残っていたが、先程のトリオだろうか。
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谷筋まであと少し。
つづく。
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2月29日（木）09:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 金剛山(文殊西尾根_カタクリ尾根谷)13 |
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二回目のベンチが設けられた場所。
このすぐ隣がカタクリ尾根への下山口。
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電信柱に白と赤色のペンキでマーキングされている。
(赤丸印)
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ここにもマーキング。
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下山口付近は急坂となっているが、暫く下ると緩やかな尾根道となる。
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この尾根では名前の通り春にはカタクリの花が見られる。
つづく。
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2月29日（木）09:50 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 金剛山(文殊西尾根_カタクリ尾根谷)12 |
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下山はカタクリ尾根の南側の谷を下る。
まずは金剛山遊歩道を金剛山ロープウェイ金剛山駅方面へ向かう。
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この日の雪質はサラサラとして歩きやすい。
凍結すると滑るので、これが一番厄介。
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金剛山ロープウェイは、現在、運行を中止している。
なので、この方面を歩く人が少ないようだ。
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途中、石のベンチが二ヶ所に設置されている。
画像は一回目のベンチ。
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このカーブを曲がると、カタクリ尾根への取り付きが近い。
つづく。
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2月29日（木）09:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 金剛山(文殊西尾根_カタクリ尾根谷)11 |
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これはちょっとわからんな～。
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屋根のある休憩所で昼食。
その場所から山頂広場(国見城址)を撮影。
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これは、目玉おやじ！
目玉おやじ
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山頂広場付近は北風をモロに受けるので樹氷もまずまず見られた。
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この看板は、何ヶ月か前に新調された。
尚、この看板が立つ場所は標高1,125米ではない。もう少し低い。
最高地点は葛木神社の境内にあって神域に付き立入禁止となっている。
あと、金剛山は大阪府の山というイメージがあるが、山頂付近は奈良県御所市。(ごせし)
つづく。
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2月29日（木）09:42 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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