山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2024年2月23日を表示

阪急御影駅_一王山_坊主山_天狗岩29

昼食場所の天覧台・展望エリアからの眺望。
霞んでおり、残念ながらイマイチ。
手前の鳥瞰図は文字も読めずまったくわからない。



画像左側の島が六甲アイランド。
右側はポートアイランド、その向こうに細長く見えるのが神戸空港。



六甲山 天覧台の案内図。
現在地を赤矢印で書き加えた。



山を登る会、先頭グループのメモ。
天覧台到着 11:36
天覧台出発 12:00
昼食時間 24分



階段を降りて地上に降り立ち、来た道を戻る。

つづく。



2月23日(金)06:26 | トラックバック(0) | コメント(2) | 山歩き | 管理

阪急御影駅_一王山_坊主山_天狗岩28

サンライズドライブウェイの歩道を歩く。
この先、右にカーブした先が六甲ケーブル山上駅。



六甲ケーブル山上駅の建物の一部が見える。(TENRAN CAFE)


建物の下に向かう。


地下駐車場に入る。


ここから階段を登り、天覧台・展望エリアへ。

つづく。



2月23日(金)06:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

阪急御影駅_一王山_坊主山_天狗岩27

距離は短いが急階段。


“くの字形”に登る。


あと少し。


階段を登り切ったところにある道標。
関電巡視路から寒天山道に合流しここまでやって来た。



登り切ったところに置かれたTリーダーが事前に作っていた簡易図。
昼食場所の天覧台(六甲ケーブル山上駅)へ左折し、再びここへ戻る。
その後、右へ。(天狗岩方面)

つづく。



2月23日(金)06:12 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

阪急御影駅_一王山_坊主山_天狗岩26

油コブシは部分的に険しいところもある。
名前の由来は、下記サイトによると、

「昔、灘の菜種油売りが六甲山地を越えて有馬や丹波に向かう途中、険しい道のためよく油をこぼしたことから、「油こぼし」がなまって「油こぶし」になったと言われている。」(一説)

【参考】
油コブシ



穏やかな道となる。
周りに自生している低木はアセビだろうか。



高度が高くなると、さすがにネザサ(根笹)は見られなくなる。
変わって、葉に白い隈取りがあるクマザサ(隈笹)が現れる。



階段が現れると、天覧台(六甲ケーブル山上駅)が近い。


別荘・山荘などの建物が建っている。

つづく。



2月23日(金)06:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

阪急御影駅_一王山_坊主山_天狗岩25

切り通しとなっている登山道。


けわしい道との分岐から約25分で合流地点に到着。(10:44→11:10)


合流地点から先は比較的穏やかな道が続く。


程なく油コブシ道に出合う。
コースは右へ。



「六甲ケーブル山上駅」方面へ。

つづく。



2月23日(金)06:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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