シューベルト交響曲第8番 ザ・グレート マレク・ヤノフスキ
シューベルト交響曲第8番 ザ・グレート マレク・ヤノフスキを視聴してみよう。交響曲第8番 (シューベルト) ★「ザ・グレート」とも呼ばれている。以前は第9番、または第7番、第10番とも呼ばれていた。マレク・ヤノフスキ Schubert: Symphony in C major 'The Great' | Marek Janowski & the Dresdner Philharmonie (00:00) I. Andante. Allegro ma non troppo (17:20) II. Andante con moto (31:35) III. Scherzo. Allegro vivace – Trio (45:20) IV. Finale. Allegro vivace .......... 【Google翻訳】 マレク・ヤノフスキ指揮のドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団がシューベルトの交響曲「ザ・グレート」を演奏しています。 有名なドイツのオーケストラは、2020年にこのコンサートで150周年を迎えました。VIDEO 【参考:シューベルト 交響曲ザ・グレート】 ジョアナ・マルウィッツとのシューベルト交響曲第8番 ザ・グレート のビデオ・ツアーhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc65mT640DC89D/1/ No.2シューベルト交響曲第9番 (ザ・グレート) (フルトヴェングラー)http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc622x5FD3275F/1/ シューベルト交響曲第9番 (ザ・グレート) (ジョン・エリオット・ガーディナー テンシュテット ブルーノ・ワルター カール・ベーム) ★一部再生不可http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5d985C482783/1/
2月20日(火)20:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
阪急御影駅_一王山_坊主山_天狗岩14
ここにも高価?なロープが備えつけられていた。
茂みの中を歩き回っているので方向感覚が疎くなってくる。
全体的には北方向へ歩き、高度を稼いでいる。
リーダーはルートでまったく迷うことがない。 下見を十分にしている。 下見の時に目印のテープをつけていることもあると聞いた。
尾根筋に取り付く。 つづく。
2月20日(火)18:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
阪急御影駅_一王山_坊主山_天狗岩13
この辺りでは森林を整備されている様子が窺える。
ここでもルートを示す赤テープ、ロープが張られている。
太く長めの赤テープが遠くからでもよく見えた。
整備された登山道ではなく、山野を歩くことによって、埃や土煙が舞い上がる。 マスクは持っていたが、息苦しいので着けず。
ここからまた、茂みの中に突入。 つづく。
2月20日(火)18:50 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
阪急御影駅_一王山_坊主山_天狗岩12
リーダーを先頭に再び歩き出す。 ルートには赤のテープが括り付けられている。
この踏み跡も送電鉄塔巡視路となっていた。
ルートを示す、長めの赤テープがよく目立つ。
引き続き、赤テープを拾いながら進む。
このロープは、これを伝って登るというのではなく、ロープに沿って歩くという、コースを示しているように思えた。 リーダーの話では、このロープは丈夫で高価らしい。 つづく。
2月20日(火)18:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
阪急御影駅_一王山_坊主山_天狗岩11
送電線鉄塔が建つ小さな平坦地。
鉄塔が建つ部分の地面はコンクリートで固められている。
そして、ここが一王山(いちおうやま)の山頂。 標高246.45m、四等三角点、点名:鉄塔下。
ここで小休止。 潅木が成長して眺望はまずまずの状態。
先程の分岐まで戻り、もう一方の踏み跡を辿ると、神戸市が立てたとみられる道標があった。 コースは「→坊主山・油コブシ・渦森台」。 側面には「←国宝桜ヶ丘銅鐸・銅戈出土地」。 つづく。
2月20日(火)18:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
阪急御影駅_一王山_坊主山_天狗岩10
この先、分岐。 現在地を赤丸でマーキングした。 分岐で左へ向かう。 1分で展望所となっている。
登山道は平坦になった。
リーダーが予め作っていたルートの略図を、分岐地点に置いてくれた。 これによると、三角点に立ち寄り、現在地へ戻って右方向の踏み跡を辿ることになっている。
送電線鉄塔の巡視路を表す表示板。 表示板に書き加えられた情報から、送電線は一本ではなく複数が交互している。
左へ。 正面はすぐに行止り。 つづく。
2月20日(火)18:07 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理