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2024年2月20日を表示

シューベルト交響曲第8番 ザ・グレート マレク・ヤノフスキ

シューベルト交響曲第8番 ザ・グレート マレク・ヤノフスキを視聴してみよう。
交響曲第8番 (シューベルト)
★「ザ・グレート」とも呼ばれている。以前は第9番、または第7番、第10番とも呼ばれていた。
マレク・ヤノフスキ

Schubert: Symphony in C major 'The Great' | Marek Janowski & the Dresdner Philharmonie
(00:00) I. Andante. Allegro ma non troppo
(17:20) II. Andante con moto
(31:35) III. Scherzo. Allegro vivace – Trio
(45:20) IV. Finale. Allegro vivace
..........
【Google翻訳】
マレク・ヤノフスキ指揮のドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団がシューベルトの交響曲「ザ・グレート」を演奏しています。
有名なドイツのオーケストラは、2020年にこのコンサートで150周年を迎えました。


【参考:シューベルト 交響曲ザ・グレート】
ジョアナ・マルウィッツとのシューベルト交響曲第8番 ザ・グレート のビデオ・ツアー
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc65mT640DC89D/1/
No.2シューベルト交響曲第9番 (ザ・グレート) (フルトヴェングラー)
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc622x5FD3275F/1/
シューベルト交響曲第9番 (ザ・グレート) (ジョン・エリオット・ガーディナー テンシュテット ブルーノ・ワルター カール・ベーム) ★一部再生不可
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5d985C482783/1/



2月20日(火)20:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

阪急御影駅_一王山_坊主山_天狗岩14

ここにも高価?なロープが備えつけられていた。


茂みの中を歩き回っているので方向感覚が疎くなってくる。


全体的には北方向へ歩き、高度を稼いでいる。


リーダーはルートでまったく迷うことがない。
下見を十分にしている。
下見の時に目印のテープをつけていることもあると聞いた。



尾根筋に取り付く。

つづく。



2月20日(火)18:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

阪急御影駅_一王山_坊主山_天狗岩13

この辺りでは森林を整備されている様子が窺える。


ここでもルートを示す赤テープ、ロープが張られている。


太く長めの赤テープが遠くからでもよく見えた。


整備された登山道ではなく、山野を歩くことによって、埃や土煙が舞い上がる。
マスクは持っていたが、息苦しいので着けず。



ここからまた、茂みの中に突入。

つづく。



2月20日(火)18:50 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

阪急御影駅_一王山_坊主山_天狗岩12

リーダーを先頭に再び歩き出す。
ルートには赤のテープが括り付けられている。



この踏み跡も送電鉄塔巡視路となっていた。


ルートを示す、長めの赤テープがよく目立つ。


引き続き、赤テープを拾いながら進む。


このロープは、これを伝って登るというのではなく、ロープに沿って歩くという、コースを示しているように思えた。
リーダーの話では、このロープは丈夫で高価らしい。

つづく。



2月20日(火)18:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

阪急御影駅_一王山_坊主山_天狗岩11

送電線鉄塔が建つ小さな平坦地。


鉄塔が建つ部分の地面はコンクリートで固められている。


そして、ここが一王山(いちおうやま)の山頂。
標高246.45m、四等三角点、点名:鉄塔下。



ここで小休止。
潅木が成長して眺望はまずまずの状態。



先程の分岐まで戻り、もう一方の踏み跡を辿ると、神戸市が立てたとみられる道標があった。
コースは「→坊主山・油コブシ・渦森台」。
側面には「←国宝桜ヶ丘銅鐸・銅戈出土地」。

つづく。



2月20日(火)18:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

阪急御影駅_一王山_坊主山_天狗岩10

この先、分岐。
現在地を赤丸でマーキングした。
分岐で左へ向かう。
1分で展望所となっている。



登山道は平坦になった。


リーダーが予め作っていたルートの略図を、分岐地点に置いてくれた。
これによると、三角点に立ち寄り、現在地へ戻って右方向の踏み跡を辿ることになっている。



送電線鉄塔の巡視路を表す表示板。
表示板に書き加えられた情報から、送電線は一本ではなく複数が交互している。



左へ。
正面はすぐに行止り。

つづく。



2月20日(火)18:07 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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