阪急御影駅_一王山_坊主山_天狗岩9 |
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| 山地図を見ると、送電線鉄塔が建つ場所が一王山の山頂に違いないようだ。
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| 振り返ると大阪湾が望めた。 徐々に高度が増していることがわかる。
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| 急坂の連続。
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| 落ち葉が積もり滑りやすくなっている。
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| 右の木に何か情報が貼り付けられていた。
つづく。
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2月19日(月)20:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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阪急御影駅_一王山_坊主山_天狗岩8 |
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| 「登山口 / 国宝桜ヶ丘銅鐸の出土地 / あと100m」と記された案内板。 この日は銅鐸の出土地に立ち寄らなかったが、左へ向かうと出土地に至るのだろうか? 又、登山口も左方向?
リーダーによると、出土した場所には、これと同じような案内板が立っているだけ、とのことだった。
【参考】 桜ヶ丘銅鐸・銅戈群
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| 急斜面を登る。
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| ロープ止め用金具に括りつけられたフイックスロープを掴みながら攀じ登る。(赤矢印)
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| 潅木が生い茂っているが、踏み跡はしっかりと続いている。
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| この辺りも急坂になっており、足元に注意しながら登る。
頭上左に送電線鉄塔が見えた。
つづく。
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2月19日(月)20:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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阪急御影駅_一王山_坊主山_天狗岩7 |
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| 再び同じような沢を渡渉し左へ。
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| 道なりに更に下る。
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| 登り返しはなく、ずっと下っているイメージ。
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| ようやくほぼ平坦路となる。
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| ここから登りがスタート。 いきなりの急登で、脹脛が悲鳴をあげないよう、小刻みに歩く。 足を大きく上げると、脹脛がつることがある。
つづく。
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2月19日(月)20:09 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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阪急御影駅_一王山_坊主山_天狗岩6 |
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| 道なりに左へ下る。 ルートを示す黄色と黒色のテープ。(左)
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| 踏み跡はあるものの、頻繁に歩かれている様子はない。
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| どんどん下る。 谷に向かっているイメージ。
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| 視界が良くなり、周囲を見渡せるようになる。 冬場なので葉っぱが落ちている。 夏場だと鬱蒼としているのでは。
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| 水が流れていない小さな沢を渡渉。
つづく。
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2月19日(月)20:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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阪急御影駅_一王山_坊主山_天狗岩5 |
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| 水分補給、服装調整、後続の人達との距離を縮めるetc。
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| 休憩時間を利用して、石段を登り様子見をした。 暗くてよく見えなかったが、石段の先に何かありそうに思えたから。
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| 仏花が手向けられていたが、墓石ではなさそう。 この石造物を横から撮影した画像を左上に貼り付けた。
しかし、風化して字が読めない。
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| 台石に銘板があった。 「楠本三右衛門高重 墓碑」と刻まれている。 功績のあった故人の名前や経歴などを刻んだものと思われる。
【参考】 菟原郡
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| 休憩後、再び歩き始める。 正面は行止り、左下へ。
つづく。
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2月19日(月)20:01 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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