山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2024年2月8日を表示

金剛山(狼谷_ダイトレ)5

暫く右岸を歩くと第一堰堤が現れる。


第一堰堤を越えると、男性二人連れの登山者の姿が見えた。
彼らは私達と同じくらいのペースで歩いていたが、私達の姿を見ると道を譲ってくれた。
よく見ると、一人の男性は(左の男性)、先程、金剛の水で休憩していた人。
二人は偶然出会ったようだった。



すぐに第二堰堤が現れる。


第二堰堤を越えてすぐ、左岸にフイックスロープが吊り下がっている。(赤矢印)
このロープは、前回歩いた時に知った。

ここで私は、先程の二人連れが来るのを待って、彼らにこのロープについて知っているか尋ねてみた。
しかし、「ルートについて知らない」という返事だった。



ロープが吊るされた手前の木に、赤丸印でマーキングされている。(赤丸印)

つづく。



2月8日(木)20:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(狼谷_ダイトレ)4

正面にカヤンボ谷を見送り、道なりに右へカーブ。
赤丸印に「カヤンボ谷」を示す道標。



登山道はU字形にカーブするが、赤矢印の通り直進。


右に見える木の横を通る。
木に何か木片のようなものが括り付けられていた。
(赤矢印)



木片は「←もみじ谷」と記されている。
ここから入渓する。



U字形にカーブした先には、ガンドガコバ林道が続く。

つづく。



2月8日(木)20:34 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(狼谷_ダイトレ)3

やがて右手にベンチが置かれている休憩ポイントに到着。
ここは「金剛の水」と呼ばれる水場。

よく見ると、先程、前を歩いていた単独行の男性が金剛の水を飲んでいる様子。



私達もここで一服。
赤矢印のところから山水が出ている。



「金剛の水」を過ぎると、道幅が広くなったところに出る。
ここは伐採した植林を搬出する為の一時置き場。
しかし、最近、この付近では伐採作業が行われていないようだ。
ここからもう少し標高が高いところで、大規模に行われている。



崩落した斜面を補強工事した場所を右手に眺める。


この先、分岐。
コースはダイトレを左分岐に見送り、ガンドガコバ林道を直進する。

つづく。



2月8日(木)20:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(狼谷_ダイトレ)2

「JRC 大阪府 土石流警報テレメータ装置 水分観測局」となっている。
表記の通り、土石流の発生に関する警報装置だろう。



林道をひたすら歩く。
結構、傾斜があるので、平地を歩くようなわけにはいかない。



水越峠(ゲート付近)から0.5km歩いた地点。


単独行の男性。
軽装備なのでベテランなのだろう。
お散歩程度?

この男性とは、この後、登山道で二回再会することになる。



水越峠から1.5km歩いた地点。

つづく。



2月8日(木)20:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

ベートーヴェン 交響曲第5番 ゲヴォルグ・ガラベキアン

ベートーヴェン 交響曲第5番 ゲヴォルグ・ガラベキアンを視聴してみよう。
交響曲第5番 (ベートーヴェン)
Gevorg Gharabekyan
室内オーケストラ I TEMPI - バーゼル

Beethoven Symphony No. 5 - I TEMPI - Gevorg Gharabekyan
【Google翻訳】
ベートーベンの交響曲第No. 第5番 ハ短調 作品67 - I TEMPI - ゲヴォルグ・ガラベキアン
(出演)00:00・
I. アレグロ・コン・ブリオ 00:25 ∙
II. アンダンテ・コン・モト 07:54 ∙
Ⅲ. アレグロ 17:34 ∙
IV. アレグロ – プレスト 22:42 ∙
室内オーケストラ I TEMPI https://www.itempi.com
指揮者 - ゲヴォルグ・ガラベキャン
2023 年 11 月 24 日のライブ録音
シティ カジノ バーゼル (スイス)


【参考:ベートーヴェン 交響曲第5番】
ベートーヴェン 交響曲第5番 カール・ベーム
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc650N641D4D2E/1/



2月8日(木)08:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理


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