| 阪急御影駅_一王山_坊主山_天狗岩24 |
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ここもネザサが見られる。
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結構、険しい箇所が所々ある。
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マイペースで歩きたい。
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分岐。
どちらを歩いても、ケーブル山上駅に至る。
右は傾斜がけわしい道。
コースは左の緩やかな道を歩く。
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暫く緩やかな道が続く。
つづく。
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2月22日（木）18:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 阪急御影駅_一王山_坊主山_天狗岩23 |
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鉄塔付近は潅木が伐採され、付近の見通しが良い。
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鉄塔の真下に続く踏み跡を辿る。
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ここで寒天山道に合流した。
この分岐に出てくるのかと思った。
寒天山道を歩く時、いつも気になっていた分岐。
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分岐から右方向、渦森台・御影・住吉方面を撮影。
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コースはこれとは逆、左折して六甲ケーブル山上駅方面へ向かう。
つづく。
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2月22日（木）18:42 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 阪急御影駅_一王山_坊主山_天狗岩22 |
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この辺りは先程と較べると、ネザサが生い茂っており整備途上。
画像、二番目を歩いているＭ氏は、この日に限り、リーダー助手を申し出たらしい。
私はてっきりリーダーとして、デビューされたのかと勘違いしていた。
彼が左手に持っている袋は、赤矢印のシールなどが入っている。
これが思いの他重たい。
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登山道に石が交じるようになる。
足元に気をつけて歩く。
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そして徐々に傾斜がきつくなってくる。
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登山道脇は自然林の森が続いており、今は冬枯れしてスッキリしている。
しかし、夏場は葉っぱが生い茂り、鬱蒼としているのでは。
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やがて正面に送電線鉄塔が現れる。
つづく。
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2月22日（木）18:38 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 阪急御影駅_一王山_坊主山_天狗岩21 |
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この岩石は軽石に似ていると思うが、あくまで素人のたわごと。
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整備された見通しの良いフィールドを歩く。
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茂みの中に入る。
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小さな沢を渡渉。
降雨時は水かさが増えるようだ。
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「渦っ子の森」と記されている。
初耳だったが、その下に「神戸市立渦が森小学校」とある。
渦森台にある小学校なのだろう。
神戸市立渦が森小学校
ここは分岐になっており、コースは油コブシ方面を左分岐に見送り、直進して寒天山道(関電巡視路)へ。
つづく。
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2月22日（木）18:34 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 阪急御影駅_一王山_坊主山_天狗岩20 |
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手前を流れる新田川(石屋川の支流)を挟んで渦森台四丁目の住宅地がすぐそこに見える。
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登山道は暫く送電線の下に沿って続く。
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この辺りは下草が綺麗に刈り取られ、公園っぽい雰囲気。
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登山道の右脇に大きな岩が現れる。
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Ｔリーダーが襲名した？「蛙石」。
そう云われれば似ている。
つづく。
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2月22日（木）18:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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