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近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2024年2月28日を表示

金剛山(文殊西尾根_カタクリ尾根谷)10

あっ、ウルトラマンや!


ミッキーマウス御一行様―笑。


普通に座ってるやん!


これは“ひょっとこ”に違いない!
ひょっとこ



ダース・ベイダーらしい、知らんけど。
ダース・ベイダー

つづく。



2月28日(水)07:02 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(文殊西尾根_カタクリ尾根谷)9

葛城家歴代廟所前を通過。


金剛山転法輪寺の境内。


この日の山頂の気温は-2℃。


“かまくら”を漢字で書くと“雪室”だとか。
ちなみに“そり”は“雪舟”。



11時12分、山頂広場に到着。
駐車場を9時42分に出発したので、所要時間1時30分。

つづく。



2月28日(水)06:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(文殊西尾根_カタクリ尾根谷)8

おっと、こんなところにミッキーマウス!


古木の幹の隙間から、リョウブ(令法)と見られる木が成育している。
(赤矢印)



薄い樹氷がチラホラ見られた。


この先、金剛山遊歩道に合流する。(赤矢印)


遊歩道を山頂広場に向かって歩く。
雪は凍結していないので、比較的歩きやすい。

つづく。



2月28日(水)06:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(文殊西尾根_カタクリ尾根谷)7

左自然林、右植林帯の境を歩くが、北風(左)が強いので、南側(右)に続く登山道を歩く。


この辺り、クマザサ(隈笹)と見られるササが茂っている。


薄っすらと樹氷が見られるようになる。


高度を稼ぐにつれ、樹氷が育って?いる。


この先、コブ。
ルートは三ヶ所ある。
一番ラクチンなのは右のトラバース道。
しかし、樹氷が見られるかもしれないので、直登ルートを歩いてみる。

つづく。



2月28日(水)06:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(文殊西尾根_カタクリ尾根谷)6

右後方から文殊東尾根(道)と合流。
コースは左へ。



合流地点から文殊東尾根(道)を振り返って撮影。


合流地点付近は緩やかな傾斜になっており休憩ポイント。


コブを越えるが北側にトラバース道があるのでこれを辿る。


積雪量が多い。
北風が強いので早々に抜ける。
夏場だと風が通って涼しくて快適。

つづく。



2月28日(水)06:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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