山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2024年2月9日を表示

金剛山(狼谷_ダイトレ)9

苔生した石に落葉が積もっている。
湿気が多そう。



この付近は何時来ても湿気っている。
北側の谷でお日様が当らないからだろう。



木の幹に苔が付着している。


苔は居心地が良さそう―笑。


フイックスロープが張られているが、ロープが濡れていて掴むと手袋が真っ黒になることがある。
ここを歩くのに特にロープの必要はなさそう。

つづく。



2月9日(金)20:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(狼谷_ダイトレ)8

この付近、滑になっている。
スリップに注意。



足の置き場に注意して狼谷を遡上。

狼谷(通常コース)は滝がないので、その点はラクチン。



夏場だと、まるでジャングルみたいに植物が生い茂っている。
冬場は見通しが良くスケスケ状態―笑。



膝を高く上げて倒木を跨ぐ。


この辺りから足元の岩場は苔生している。

つづく。



2月9日(金)20:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(狼谷_ダイトレ)7

沢に沿って登山道が踏み固められている。


倒木を乗り越える。


谷幅がやや広くなった。


右岸に踏み跡がある。
以前、この踏み跡を辿ったことがある。
狼谷から出て、狼尾根に出ることが出来た。
しかし、このルートは最近は歩かれていない様子。
狼尾根の途中から東へ下り、狼平を経て、先程のモミジ谷と狼谷との間の尾根に出るルートが歩かれている。



狼尾根に出る踏み跡は、上流方向からも取り付きガある。
画像は振り返って撮影。
踏み跡を見ると、以前と較べると、比較的歩かれているような気がする。
歩きやすいようにロープが設けられたのかもしれない。

コースは引き続き、狼谷を遡上。

つづく。



2月9日(金)20:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(狼谷_ダイトレ)6

分岐に到着。
左はモミジ谷、右は狼谷。
コースは右、ケルンが見える狼谷へ。



ケルンを左に見て狼谷に入る。


狼谷はモミジ谷に較べると水量が少ない。


倒木は相変わらず見られた。


この辺りV字谷になっている。
渡渉を繰り返しながら遡上。

つづく。



2月9日(金)20:36 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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