金剛山(地蔵尾根_文殊西尾根)10 |
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| 写真を撮りまくり。
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| 右を見ても、左を見ても樹氷、樹氷・・。
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| そうこうしているうちにダイトレに合流。 画像中央に写っているのが、お地蔵さんを祀った祠。 ここが地蔵尾根(ツンバ尾)の終点。
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| ロープを跨いでダイトレに合流。
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| 合流地点から南、久留野峠・紀見峠方面。 この雪道を人が歩いた形跡はなかった。
つづく。
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2月15日(木)19:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(地蔵尾根_文殊西尾根)9 |
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| 登るにつれ、樹氷が大きく育って?いる。
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| お日様が照ってないのが幸いかもしれない。 太陽が当ると樹氷が融け出しバサバサと頭や肩、背中に落ちてきて痛い。
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| 濡れた下半身のことも忘れて、この時は樹氷に夢中。
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| 少し前、駐車場で、このような景色が見られるとは、まったく思ってもいなかった。
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| この景色は“非日常”だ。 別天地のような光景が広がっている。
つづく。
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2月15日(木)19:31 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(地蔵尾根_文殊西尾根)8 |
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| ここはもう、胸元あたりの高さまでクマザサが茂っている。 堪忍して歩く。
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| 樹氷がチラホラ見えてくる。
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| ガスが出てきた。 ここは突進するしかない。 避けようがない。
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| 下半身、特におへそから膝あたりまでが冷たい。 というよりベトベト。
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| 上半身は大丈夫。 水が浸み込んでこなかった。 膝から下は長靴なので冷たくなかった。 あと、足の裏が冷たい。
画像は振り返って撮影。
つづく。
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2月15日(木)19:27 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(地蔵尾根_文殊西尾根)7 |
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| この辺りだと、まだクマザサを避けて通れる。
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| 膝より下にクマザサがあるので、膝から上は濡れない。
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| この付近から、クマザサの位置が腰骨あたりの高さになっていた。
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| なるべく、クマザサに触れないようにして歩く。
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| ダイトレとの合流地点はまだもう少し先。 ダイトレの登山道にはこのようなクマザサはない。
つづく。
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2月15日(木)19:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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