山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 

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日生中央駅_一本松山_大日山_村上中池1

2024年1月28日(日)は、山を登る会の第1,231回例会に参加した。
山域は北摂。行政区では兵庫県川辺郡猪名川町。
今回歩いた一本松山、大日山はお初。

【コース】
能勢電鉄日生線日生中央駅_柏梨田(かしうだ)_<ミニ近藤ルート>_トンガリ橋_登山口_一本松山301.3m四等三角点_十字辻_鉄塔_大日山339.8m三等三角点_村上中池・昼食_登山口_紫田(ゆうだ)B/S前_日生中央駅

リーダー:T氏
参加者:69名
歩行距離:14.2km
歩行時間:4時間26分 (9:38→14:04)

画像は当日歩いたGPSログを表示。
周回ルートが二ヶ所あるが、どちらも北側が午前中、南側が午後に歩いたルート。
昼食地は村上中池。



能勢電鉄日生線日生中央駅改札口付近に集合。
これから歩くコースについての説明、注意事項、短縮ルートなどをTリーダーから聞く。



9時40分、駅前を出発。
南へ向かう。
右の建物はサビエ(ショッピングモール)。



車道(松尾台1号線)を横断。


公園通りを南、松尾台小学校方面へ向かう。

つづく。



3月25日(月)06:38 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(ババ谷_ババ谷枝道)15/15

堰堤から下り、丸太の橋を渡って、今度は右岸に渡渉。


右岸を道なりに歩くと、すぐに旧R309に出る。


途中、登山靴を洗う場所がある。
ブラシが置かれている。



この日の反省会は「筑豊や」と「呑み処 八福神」。
どちらも最寄り駅は新今宮駅。(JR大阪環状線・南海本線)
若しくは大阪メトロ堺筋線動物園前駅。

画像のポスターのモデルは八福神の大将。
このポスター、まやかしではなく、本物なのだろう、知らんけど。



レシート。

筑豊や
大阪市西成区天下茶屋北2丁目6−5
12時~19時 日曜日休み
筑豊や

呑み処 八福神
大阪市西成区萩之茶屋1丁目4−1
11時~翌5時 日曜日休み
呑み処 八福神

おしまい。



3月25日(月)06:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(ババ谷_ババ谷枝道)14

ここで通常ルートと合流。
コースは左へ。



合流地点に水場がある。


木の根元付近からチョロチョロと流れ出ていた。


道なりに下る。
前方に堰堤があり、その手前で丸太の橋を渡って左岸に渡渉。



堰堤を左岸から越える。

つづく。



3月24日(日)06:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(ババ谷_ババ谷枝道)13

この辺りは興味をそそられるモノがないので、足元に注意して、ただひたすら下るだけ。


眼下にババ谷通常ルートに設けられている丸太の階段の一部が見える。(赤丸印)


ババ谷で出会う登山者は、男女共に単独行が多い。


谷底に向かうにつれて、辺りが暗く感じる。


通常ルートにもう少しで合流。

つづく。



3月24日(日)06:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(ババ谷_ババ谷枝道)12

ようやく、急坂は一段落。
暫く穏やかな傾斜の登山道を歩く。



この辺りは丸太が埋め込まれており、段差の低い階段でリズミカルに歩ける。


伐採された枝が積まれたところに出る。


丸太を並べた簡易ベンチが設けられている。

この先、分岐。
どちらを歩いても、この先で合流するが、今日は右へ下る。



ここを下る。(赤矢印)
眼下に登りに歩いたババ谷の通常ルート(緑矢印)が見えてくる。

つづく。



3月24日(日)06:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(ババ谷_ババ谷枝道)11

文殊尾根(左)とババ谷(直進)との分岐に到着。
ここは左へ。
文殊尾根を歩き、途中からババ谷への枝道を辿る。



植林帯の中、やや薄暗い登山道を下る。


暫く下ると、左側にポツンと低木が生えており、その枝に白色のテープが巻かれている。
ここが、ババ谷枝道の分岐。
登山道の右端へ向かう。



するとババ谷(馬場谷)を示す道標がある。
ここを下る。



ここもババ谷の通常ルートと同じくらい急坂が続く。

つづく。



3月24日(日)06:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(ババ谷_ババ谷枝道)10

11時7分、山頂広場から下山開始。


この日はババ谷の枝道を下る。
駐車場所の都合で、ババ谷以外の駐車場はアクセスが悪い。
車道歩きを余儀なくされる。



遊歩道を歩き、岩屋文殊さんの前を通って文殊尾根を下る。
コースは右へ。
直進は寺谷、左折は引き続き遊歩道。



文殊東尾根分岐を直進に見送り、右折して文殊尾根を下る。


この先、文殊尾根とババ谷との分岐。

つづく。



3月24日(日)06:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(ババ谷_ババ谷枝道)9

“かまくら”と呼ぶには、いささか可愛いすぎる―笑。


いつもの山頂広場には10時50分に到着、駐車場を9時25分に出発したので、所要時間は1時間25分。


風を避ける為、屋根のある休憩コーナーに座って昼食。


寒くてじっとしていられないので、早々に退散。
手水鉢もこの日はカチンカチンに凍り付いていた。



どんよりとした鬱陶しい天気。
このグレー或いは“ネズミ”色は雲なのか、大地なのか区別出来ない。

つづく。



3月23日(土)06:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(ババ谷_ババ谷枝道)8

眼下に見えているのが金剛山遊歩道。
この後、遊歩道に合流する。



やがて、左手に「葛城家歴代 御廟所」が現れる。


御廟所の前を通って右へ。

画像のスギ、かなりの巨樹。



葛木神社参道を歩く。
神社は右方向だが、ここは直進する。



この日の山頂の気温は-4℃。

つづく。



3月23日(土)06:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(ババ谷_ババ谷枝道)7

コブが現れる。
尾根道なので、傾斜が急になったり緩やかになったりを、繰り返しながら高度を稼ぐ。



ここは左からの北風を避け、右側寄りの道を歩く。


「史跡 金剛山」の石柱が現れたら、金剛山遊歩道はもうすぐ。


このコブを越えるには3つのルートあるが、この日は直登ルートを歩いた。


前方の真下に遊歩道が見え隠れする。(赤線)
コースは道なりに左へ。

つづく。



3月23日(土)06:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(ババ谷_ババ谷枝道)6

合流地点に立つ道標。
向かって左が文殊中尾根、右がここまで歩いて来たババ谷通常ルート。



10分程歩くと、右後方から文殊東尾根(道)が合流。
コースは左。



合流地点から、右後方を振り返って撮影。


引き続き、文殊尾根を登る。


コブが現れるが直登せずに、北側に続くトラバース道を歩く。

つづく。



3月23日(土)06:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(ババ谷_ババ谷枝道)5

前方に稜線が現れ、空が見えてくる。


コブまであと少し。


左は自然林で、木々の葉っぱは落ちている。


文殊中尾根(別名:穴熊)と合流。
以降、文殊尾根を歩く。



この場所はパーティなど多人数の登山者が休憩可能。

つづく。



3月23日(土)06:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

ベートーヴェン 交響曲第7番 カルロス・クライバー

ベートーヴェン 交響曲第7番 カルロス・クライバーを視聴してみよう。
交響曲第7番 (ベートーヴェン)
カルロス・クライバー
バイエルン国立管弦楽団
昭和女子大学人見記念講堂

L. van Beethoven: Symphony No. 7 / Carlos Kleiber (Tokyo, 1986)
バイエルン国立管弦楽団
指揮:カルロス・クライバー

人見記念講堂
東京 日本
1986年


【参考】
ベートーヴェン 交響曲第7番 ディーマ・スロボデニューク
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc65mO63CBA9DA/1/
ベートーヴェン 交響曲第7番 (イヴァン・フィッシャー)
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63pM605D9498/1/



3月22日(金)18:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

金剛山(ババ谷_ババ谷枝道)4

根が露になった痛々しい光景。
どこか一ヶ所に登山道があれば、そこを歩くと思うが・・。
皆さん、好き勝手に歩いている。



ここは丸太を並べて階段になっている。


下山方向の妙見谷、妙見尾根方面の分岐。

赤矢印は妙見尾根・妙見塞跡方面。



分岐地点から、歩いて来たババ谷ルートを振り返って撮影。


丸太を置いただけの簡易ベンチ。
ないよりずっとよい。

つづく。



3月22日(金)05:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(ババ谷_ババ谷枝道)3

ババ谷通常ルートを歩く。
丸太の階段が設けられ、比較的整備されている。



この先、丸太を並べただけの簡易ベンチがある。
歩く人が多いので、根が露出している。



歩いて来たところを振り返って撮影。
画像の左がババ谷本流だが、伏流水となっている。



植林帯の中に登山道が続く。
同じような景色で変化がない。



再び振り返って撮影。

つづく。



3月22日(金)05:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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