山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 

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No.16金剛山(狼谷_太尾東尾根)

R309旧道沿いから少し入ったところ、太尾東尾根道取り付きに掲げられた私製の案内板。
山頂まで約2時間と表示されているが概ね妥当な時間。



13時55分に水越川公共駐車場に帰着。
下山の所要時間は1時間35分。(12:20→13:55)

水越川公共駐車場は夏場、樹木が生い茂っていたが、すっかり剪定され見通しがよくなっている。



この日の反省会はいつもと少し違う趣向でインド料理?(早い話がカレー)を食べることになった。
私は好き嫌いがほとんどないので、どんな料理・食事でもオッケー。
しかしヘルシー嗜好でなるべく油っぽいものや肉系は多く食べないことにしている。

画像は、ViaあべのWalk ノースエリア B1Fのフロアマップ。
このフロアにあるインドレストラン ガンジス キューズタウン店へ。



入りやすい雰囲気。
時間は15時半で中途半端な時間帯。
中を覗くと店内は空いていた。



喉が渇いていたので、お手軽ビールセットがよろしいようで。
しかも、フードが3種類選べる。

つづく。



1月30日(木)06:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

ブラームス ピアノ四重奏曲第3番

ブラームス ピアノ四重奏曲第3番を視聴してみよう。

[2014 GMMFS 대관령국제음악제] Brahms Piano Quartet No. 3 in C minor, op. 60



Brahms: Piano Quartet No. 3, BarylliQ & Demus (1956) ブラームス ピアノ四重奏曲第3番 バリリ四重奏団員&デムス



Brahms "Piano Quartet No 3" Beaux-Arts-Trio & Walter Trampler



Brahms - Piano quartet n°3 - Guarneri SQ / Rubinstein



1月29日(水)19:38 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.15金剛山(狼谷_太尾東尾根)

左、植林帯、右、自然林の穏やかな傾斜地を歩く。
正面の三角形をした造形物はケルン。



「一ノ背」と呼ばれる分岐に到着。
三方向にルートがある。

左の踏み跡は太尾西尾根で水越トンネル大阪側入口のトイレ付近へ。
この日のコースは右の踏み跡を辿る。太尾東尾根で水越川公共駐車場近くへ。
正面は旧太尾東尾根道だろう。
国土地理院の地図には(東尾根道として)このルートが記載されている。



略図が掲げられている。
これによると正面は×表示されている。
この略図には現在地が標高735mと記載されているが正確にはその手前。(南)
735mピークは正面の踏み跡を登り切ったところ。



15分程下ったところに再び分岐が現れる。
東尾根道はここから右下へ降りる。
正面は先ほどの旧東尾根道の続き。



R309旧道に降り立つ。
駐車地点はここを左へ。(西)

つづく。



1月29日(水)05:42 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.14金剛山(狼谷_太尾東尾根)

下山途中から葛城山方向の眺望。


太尾塞跡に到着。
ここも分岐となっている。



太尾塞跡に置かれた略図。
コースは左折して太尾道~太尾東尾根道を辿る。
略図には青崩と表示されている。

因みに右折すると、ガンドガコバ林道・カヤンボを経てダイトレ・水越峠方面。



歩きやすい尾根道を下る。


下山途中で見たきのこ。
キイロスッポンタケかもしれない。

つづく。



1月29日(水)05:39 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.13金剛山(狼谷_太尾東尾根)

いつもの国見城跡・山頂広場に到着。
駐車地点を9時42分に出発したので2時間10分程度掛かった。
ご覧の通りガスが発生しており下界は見通せない。



この日は生憎、山頂広場のベンチが満席だったので売店近くのベンチで昼食を済ませた。

下山は駐車場所(水越川公共駐車場)近くに降りられる太尾東尾根を歩いた。
画像は大日岳への軽い登り道。



大日岳頂上近くに置かれた気温計は9℃を表示。


軽やかに歩いて「六道の辻」に到着。
名前の通り六方向の分岐となっているらしい。



太尾塞跡に向かって太尾道を下る。

つづく。



1月28日(火)05:14 | トラックバック(0) | コメント(2) | 山歩き | 管理

No.12金剛山(狼谷_太尾東尾根)

この日はガスが出ていて、いつもと違う金剛山の姿を堪能出来た。


ササが多く見られるようになると分岐に到着。


分岐に取り付けられている道標。
大日岳方面(北北西)を右に見送り、山頂広場方面(南)へ左折。



画像は山頂広場方面を撮影。


売店付近ではガスは消えていた。

つづく。



1月28日(火)05:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

辻井伸行

辻井伸行を視聴してみよう。

Nobuyuki Tsujii - Beethoven | Klangraum Waidhofen



Rachmaninov: Piano Concerto No 2 in C minor Mvmt. 1 - BBC Proms 2013 - Nobuyuki Tsujii



Nobuyuki Tsujii - La Campanella - BBC Proms 2013



ベートーベン ピアノ協奏曲第5番「皇帝」より



辻井伸行『それでも、生きてゆくwith オーケストラ』 "Elegy for the Victims of the Tsunami of March 11, 2011 in Japan"



1月27日(月)20:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.11金剛山(狼谷_太尾東尾根)

狼谷を詰めて稜線に出た。
ここは四叉路の分岐となっている。



分岐に取り付けられていた私製の道標。
狼谷の源流を詰めてここへやって来た。(北北東)

コースはこの後、狼尾根(上り)を歩いて大日岳・山頂広場・分岐へ向う。(南西)
狼尾根を北北東方向へ歩くと、もみじ谷と合流地点へ。
更に狼尾根を北北東方向へ少し歩き、北東方向へ下るともみじ谷第四堰堤へ出る。



狼谷の源流を詰めてここへやって来た。
狼尾根を北北東方向へ歩くと、もみじ谷と合流地点へ。(下山方向)



狼尾根を北北東方向へ少し歩き、北東方向へ下るともみじ谷第四堰堤へ出る。(下山方向)


ここからこの日歩くコースの大日岳・山頂広場・分岐まで少し登る。

つづく。



1月27日(月)06:26 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.10金剛山(狼谷_太尾東尾根)

ご丁寧に「下りすべりやすい」と記されている。
画像右に見えるきのこはサルノコシカケの一種だろう。



傾斜が急なところはごく限られている。
この辺りは比較的緩やか。



登って来た方向を振り返って撮影。
こうして眺めるとそこそこ急坂に見える。



ササが刈り取られ登山道の幅も広く歩きやすい。


この先、稜線に出るようだ。

つづく。



1月27日(月)06:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.9金剛山(狼谷_太尾東尾根)

狼谷ロープルート方向を撮影。
画像ではわかりにくいが、かなり傾斜が急で足場も悪くロープは必要。

機会があれば、このルートも辿ってみたい。
ネット検索するといくつかヒットする。
金剛山 狼谷・ロープルート(越口北尾根経由)~頂上



左折して狼尾根分岐方面へ。
すぐに大岩を巻く。
このルートもかなり傾斜が急。



姿勢を低くして、バランスを取りながら這い蹲るように登る。


これから登る「↑狼尾根分岐」を示すテープ。


ここまで登ってきた「→狼谷・もみじ谷合流地点」を示している。

つづく。



1月27日(月)06:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.8金剛山(狼谷_太尾東尾根)

真新しいフイックスロープが現れる。
今年7月30日にここを下った時にはロープはなかった。
その後に取り付けられたもの。



急な登りだが、あえてここにロープは必要ないと思うが・・。
ある方が増しには違いない。



ロープは消えるが、踏み跡はしっかりしている。
また、目印のテープがあるのでそれを拾いながら登る。



ここは分岐ポイント。
狼尾根分岐を経て国見城跡・山頂広場方面は左へ。
正面のロープが張られている踏み跡(狼谷ロープルート)は、まだ歩いたことはないが、大日岳の近く北側?に出るようだ。
このロープは7月30日にもあった。



略図が設置されていた。
この略図ではロープルートは大日岳へ直接出るようになっている。(未確認)
この日のルートは略図に示されている「オオカミ尾根出合」から「登道」を経て「売店・山頂」へ向う。

つづく。



1月26日(日)06:23 | トラックバック(0) | コメント(2) | 山歩き | 管理

No.7金剛山(狼谷_太尾東尾根)

水量が多くないので滑滝といえども遡上しやすい。


傾斜がやや急なので足元に注意しながら慎重に登る。


歩いて来た方向を振り返って撮影。
この場面ではストックを用いる方が歩きやすい。



狼谷は大きな滝がなく、このような滑滝が連続する。
転倒に注意しながら登る。



このあたりになると水量が少なくチョロチョロと流れている。

つづく。



1月26日(日)06:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

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1月25日(土)08:38 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.6金剛山(狼谷_太尾東尾根)

狼谷へ入渓。
モミジ谷と比べ踏み跡は薄い。



水量も少なくモミジ谷の支流といったイメージ。


V字形の谷を通る。


倒木が多々見られるが歩きやすいように整理してある。


滑滝が現れる。
この後も滑滝が続く。

つづく。



1月25日(土)06:07 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.5金剛山(狼谷_太尾東尾根)

沢からやや離れ左岸に続く踏み跡を辿る。


水場。
山腹の斜面にパイプを通しただけの簡素なもの。



この先、沢はモミジ谷と狼谷の二俣となる。


倒木を上手く並べて、ここが分岐地点であることを知らせている。
直進は本流のモミジ谷。
狼谷は本流より水量が少ない右の谷へと進む。



正面の尾根筋ルートは「狼尾根」。
ロープが垂らしてある。

なので、ここは三方向の分岐となっている。
左がモミジ谷、中が狼尾根、右が狼谷。
この日のルートは狼谷。

つづく。



1月25日(土)05:50 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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