山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 

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No.22元茨木川緑地_武士自然歩道_阿武山_摂津峡

路地のような狭い道には「山火事注意 東海自然歩道」の道標が立っており“東海自然歩道”であることを確認出来た。

丘陵地の斜面に沿って歩く。(画像)
左前方の展望がやや開けたが、薄い竹林がある。



三叉路に出合う。
ここも道標を見て摂津峡方面へ。
「←摂津峡 / 萩谷→」。
東海自然歩道の案内板もあった。
「東海自然歩道 大阪府・高槻市」。



「林道 横峯線」に出合いこれを横断。
延長:500m 幅員:4.0m 開設:昭和49年。



東海自然歩道の道標が倒れていた。「至 摂津峡→」。
画像の左上に一部写っているが、東海自然歩道の大きな案内板が立っている。



景色が一変し公園のようなところに出た。(萩谷総合公園)

先程の林道は“く”の字形にくねっている。
クルマ通行用で人が歩くには適さない。

つづく。



2月21日(金)05:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.21元茨木川緑地_武士自然歩道_阿武山_摂津峡

車道を横断すると旧道が現れ、以後このような幅の狭い道を歩く。


思わず目を疑ったが「クマ注意」とは穏やかでない。
目撃情報があるのだろう。



この先「道路幅員狭小のため 車両通行禁止 高槻市」の看板が立つ。


“車両通行禁止”とあるが、この道路幅だと軽四トラックでさえ物理的には無理だろう。


東海自然歩道は路地のような細い道が続く。

分岐に立つ道路地図を見て萩谷総合公園 白滝方面へ左折。
分岐には「火の用心 高槻市消防本部 No.72」の看板も立つ。

つづく。



2月21日(金)05:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

城南海 成底ゆう子 上間綾乃

城南海 成底ゆう子 上間綾乃を視聴してみよう。

KBAZ32 島人ぬ宝 城南海&成底ゆう子&上間綾乃 190524 vL HD



KBAZ35 童神~天の子守唄~ 成底ゆう子&上間綾乃&城南海 190524vL HD



城 南海 ワダツミの木 (名曲にっぽん)



島人ぬ宝  成底ゆう子



美しき沖縄の歌姫!!上間綾乃「島唄」(ウチナーグチ ver)【OKINAWAまつり2019 in 代々木公園】



2月20日(木)21:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.20元茨木川緑地_武士自然歩道_阿武山_摂津峡

登山道には「山火事注意 東海自然歩道」や「火の用心 高槻市消防本部 No.65」などの看板が立っている。

台風と思われる倒木で、一見登山道が塞がっているように見えるが、人が歩いた跡があるのでそれを辿る。



やがて東海自然歩道はコンクリート舗装された小道を歩くようになる。

前方に車道が見え、獣害対策用ネットに沿って下る。



道標「萩谷← / 竜仙滝→ / 東海自然歩道」を見て萩谷方面へ。


車道は府道115号線(西五百住線)でこれを横断する。

車道出合いには「一般コース← / 健脚コース→ / 東海市自然歩道」の道標が立つ。
この道標によると我々は健脚コースを歩いて来たようだ。

横断歩道のない車道を横切って、画像中央、電信柱が立つところへ向う。
電信柱の右に東海自然歩道の四角い案内板が立っている。



電信柱の手前に立つ東海自然歩道の道標。
「車作大橋 く / 幅員狭し」。

つづく。



2月20日(木)05:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.19元茨木川緑地_武士自然歩道_阿武山_摂津峡

竜仙の滝方面へ。


倒木を整理されている作業場に出る。
この日は日曜日なので作業は行われていないようだ。



この先分岐。
三叉路となっておりコースは右へ。



三叉路に立つ武士自然歩道の道標。
武士自然歩道は、ここを左折して車作大橋方面へと続いている。



東海自然歩道の道標。
ここから東海自然歩道を歩く。

つづく。



2月20日(木)05:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

ミン・ヘギョン

ミン・ヘギョン(閔海瓊 민해경 Min Hae-kyung)を視聴してみよう。

민해경 - 그대와 피아노 (1983) 【君とピアノ】



민해경 - 변명 (1983) 【言い訳】



민해경 4집 - 변명 / 그대와 피아노 (1983) 【ミン・ヘギョン第4集】



2月19日(水)19:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.18元茨木川緑地_武士自然歩道_阿武山_摂津峡

登山道は暫くの間薄暗い植林帯の中を歩く。
尾根道でなだらかなアップダウンの連続。

やがて送電線鉄塔の下に出ると展望が開ける。



「←至 阿武山 / 至 竜仙の滝→ / 武士自然歩道」の道標が立っており竜仙の滝方面へ。
尚、この日のコースは竜仙の滝には立ち寄らない。
その手前の分岐から武士自然歩道を離れ東海自然歩道を歩く。



展望が開けた尾根道で昼食となる。
標高は384m程度。



先頭グループの昼食地への到着時間と、出発予定時間が表示されている。


再び歩き出す。
尾根筋なので小刻みにアップダウンを繰り返す。

つづく。



2月19日(水)05:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.17元茨木川緑地_武士自然歩道_阿武山_摂津峡

これまでの車道歩きとは大違いで、極端に違い過ぎる。


暫く歩くと林道に出合う。
「林道 車作線」で、延長:131.5m 幅員:4.0m 開設:昭和49年 管理者:高槻市 と表示されていた。



コースはこの林道を横断。
階段を登る。



引き続き武士自然歩道を歩くが、登山道は過剰な整備がなされておらず、自然の道というイメージが強い。

画像は分岐。この先で合流する。
健脚者一名が直登した。
他の者は穏やかな道を選んで歩いた、というよりリーダーの後を歩いた。



山火事注意の看板を兼ねた武士自然歩道の道標。

つづく。



2月19日(水)05:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.16元茨木川緑地_武士自然歩道_阿武山_摂津峡

市営バス変電所前バス停を通過。
歩道がないのでクルマに注意しながら一列で歩く。
この日は快晴でアスファルトの車道歩きは暑いくらい。



ようやく車道歩きがここで終了。
左に見える山道に取り付く。



取り付きに道標が二基立つ。


こちらの道標には「左 車作 妙見 / 右 萩谷 道」と彫られていた。

尚、“車作”(くるまつくり)という地名は、昔、京の都の牛車の車を作っていたことから地名がついたと地元の人から聞いたことがある。



横に並んで立つ武士自然歩道の道標。
「←至阿武山 / 至竜仙の滝→」。

つづく。



2月19日(水)05:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.15元茨木川緑地_武士自然歩道_阿武山_摂津峡

この辺りは武士“自然歩道”のイメージがまったくない。

前方に登山者のパーティが見えた。
私達と同じ方向に歩いていた。

この後、彼らに追いついたが、彼らから武士登山道について質問され、リーダーがそれに応えていた。



前方に北大阪変電所の巨大な設備が現れる。


府道115号線(西五百住線)の三叉路に出合う。

画像は三叉路に立つ道標。
阿武山からここへ来た。



府道115号線を左折。


三叉路に高槻市営バス阿武山口バス停がある。

つづく。



2月18日(火)05:46 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.14元茨木川緑地_武士自然歩道_阿武山_摂津峡

「北大阪変電所」方面へ。


送電線鉄塔の下に一台のクルマが駐車。
一般のクルマではなく、関係者のクルマと思われる。

「砂防指定地」の看板が立つ。



やがて視界が開け広大な造成地が現れる。


このセメントで固めたコンクリートは、不法投棄防止用だろうか。
或いは造成地へのクルマの乗り入れを防いでいるのかもしれない。



造成地入口のゲート前を通過。

つづく。



2月18日(火)05:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.13元茨木川緑地_武士自然歩道_阿武山_摂津峡

阿武山頂上を後にして、引き続き武士自然歩道を北へ向かって歩く。

分岐となり「奈佐原古道&阿武山学園&上の池公園」方面直進を見送り、「北大阪変電所」方面へ左折。



送電線の下を歩く。
付近は潅木が刈り取られ見通しが良い。



武士自然歩道の道標が立つ。


登山道の整備には倒木などを利用している。


整備過ぎることなく“自然の道”というイメージで好感が持てる。

つづく。



2月18日(火)05:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.12元茨木川緑地_武士自然歩道_阿武山_摂津峡

分岐となり、道標が立つ。
ここも一般者用登山道を直進。

何か石柱が埋め込まれていたが文字を判読出来ない。(画像)
「××原領」と彫られているようだ。



武士自然歩道の道標が立つ。
「←阿武山山頂 / 桑の原橋バス停→」。
阿武山山頂へ向う。



どうやら山頂に到着したようだ。
ベンチが置かれているが展望は良くない。



山頂に積まれたケルン。
二体の木彫りのモニュメントは何を意味しているのか不明。

三角点は画像の左前に見える。
(三等三角点 280.92m 点名:阿武山)



山頂からは少しだけ展望が得られた。
東方向、高槻市方面。

つづく。



2月17日(月)06:38 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.11元茨木川緑地_武士自然歩道_阿武山_摂津峡

分岐に戻り左の道を進むと再び分岐となり、分岐道標が立つ。
ここはシルバー用安全迂回路を右に見送り、一般者用登山道を直進。



この先、展望が開けそう。


西方向の展望が開ける。
先程は東方向で高槻市方面だったが、こちらは茨木市方面。

丘陵地を開発して大規模な住宅地になっている。
この辺りは新名神高速道路の開通により、今後も人口が増加すると思われる。



展望地の横に「阿武山 御神木」と記された駒札が立っていたので立ち寄ってみる。


御神木はエノキ。
根元から幾つも幹が分かれている。

つづく。



2月17日(月)06:38 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.10元茨木川緑地_武士自然歩道_阿武山_摂津峡

「阿武山古墳 貴人の墓」の説明板。
昭和九年に発見された古墳で、その構造が従来の古墳と異なり、石室内を漆喰で塗り、塼(レンガ)を三段に積み、その上に夾紵棺(きょうちょかん)を安置していました。
石室は、花崗岩の切石で築いた横穴式石室で南側に入口があります。
棺は、麻の布をウルシでかためたもので、外側は黒ウルシ、内側は、赤ウルシを塗っていました。
棺内には人骨が残されており、調査の結果、およそ六十歳前後の金糸をまとった老人の遺体が葬られていたようです。
遺物としては、ガラス玉を銀線でつないだ枕がありました。
その結果、大化薄葬令の影響を受けて築造された古墳であろうと推察され、藤原鎌足の墓ではないだろうかという人もいますが、この貴人が誰であるかははっきりとしていません。
茨木市教育委員会



頭上には電波塔らしきが見えた。


分岐。
右は「アセビ峠」と記されている。
ここは左の道を進んだ。



再び分岐となる。
コースは左へ。
マウンテンバイクの親子連れらしきを再度追い越す。



分岐を右は展望台で行止り。
「高槻市見晴台」と記され、左側が高槻市中心部、右側が市街地となっている。

つづく。



2月17日(月)06:38 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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