青山高原(髻山_円山草原)24 |
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| この後もコースは県道青山高原公園線の東側をほぼ平行して歩く。
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| 青山高原からの眺めは、飛行機の機上からの眺めに似ている。
飛行機のポーズをして、おどけてみせる参加者の男性―笑。
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| 二人はルートを示す赤マークを地面に置いている。
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| 髻山の山頂方向を振り返って撮影。
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| この先、道なりに左へ入る。
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7月12日(水)20:17 | トラックバック(0) | コメント(2) | 山歩き | 管理
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青山高原(髻山_円山草原)23 |
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| 二等三角点にタッチする参加者の男性。
三重県の三角点は、このように頑丈に作られているところが多くある。 但し、一等もしくは二等三角点。
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| 北方向の眺め。 風力発電機の数が増えたようだ。
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| こちらは東方向の眺め。 鳥瞰図が立てられている。
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| 地図の左端から、山名のみ挙げると、経ヶ峰(きょうがみね)、長谷山、朝霧ヶ岳、掘坂山(ほっさかさん)、局ヶ岳(つぼねがたけ)、三峰山(みうねやま)、大洞山(おおばらやま)、尼ヶ岳(あまがたけ)と続く。 これらの山々の内、長谷山と朝霧ヶ岳以外は、過去に登ったことがある。 尚、鳥瞰図に記入はないが、これ以外にも多くの登山に適する山がある。
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| 髻山の山頂を後にして先に進む。 昼食場所はまだ先。
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7月12日(水)20:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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青山高原(髻山_円山草原)22 |
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| 更にピークの方へと進む。
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| ふるさと公園地図を見ると、東海自然歩道とほぼ平行して、県道青山高原公園線が通じていた。
現在地は地図の左端。 地図には、ふるさとの丘、つつじの丘、とんぼの丘、伊賀見の丘、すすきの丘、あせびの丘と、丘陵地の小ピーク毎に名前が付けられている。
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| 「三角点展望地 90m」へ向かう。
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| まるで奈良公園・飛火野の芝生。 鹿が下草を食べていると思われる。
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| 三角点に到着。
ピークの名前は髻山(もとどりやま) 二等三角点の点名は勝地村。標高:755.76m。
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7月12日(水)20:09 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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甚兵衛渡船 Ver-2 |
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| 大阪市に8ヶ所ある渡船の一つ、甚兵衛(じんべえ)渡船場の渡船の様子。 大阪市大正区泉尾七丁目と港区津久野町を結ぶ。 朝のラッシュ時は2隻の船が運航。 平成27年度現在1日平均1288人が利用している。(大阪市HPから) 2017/06/19 に公開
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7月11日(火)20:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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青山高原(髻山_円山草原)21 |
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| 記憶にあるこの建物は「カフェ ウインディー ヒル」。
ずっと昔、クルマでここへ来た時に休憩したことがある。
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| よく手入れされた芝生!? 奈良公園のように鹿が食べているのだろう。
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| 駐車場が近くにあって、クルマで来た人と出会った。
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| 東海自然歩道の案内図。
概念図で、これから歩くコースの参考にはならない。
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| 眺めは素晴らしいが、生憎の天気で遠望は利かず。
雨が降るよりマシと考えるしかない。
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7月11日(火)20:11 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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青山高原(髻山_円山草原)20 |
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| ガードレールによって車道と歩道が区切られている。 クルマはほとんど通らず。
この先、道路が左にカーブしている手前で右折する。
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| ここから再び山道に入る。
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| 登山道は車道とほぼ平行して通じている。
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| それにしても、登山者とまったく出会わない。
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| 左に建物が見えてくる。
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7月11日(火)20:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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青山高原(髻山_円山草原)19 |
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| この先、展望が開けそう。
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| 広場になっており展望は開けず。
幕営が見え、何かここで観察している様子。
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| 名古屋大学の文字が見えた。
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| 広場を横切り車道に出合う。
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| 東海自然歩道の道標。 この先、車道に沿って暫く歩く。
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7月11日(火)20:02 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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京都トレイル東山(伏見_深草) |
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| 2017年7月9日(日)は、山を登る会の第954回例会に単独で参加した。 山域は京都東山。
京都トレイル・東山コースに、2014年11月「伏見・深草ルート」が新設された。 東山ルートは歩いたことがあるが、伏見・深草ルートは踏破しておらず、今回、参加することにした。
ふれこみではこのルートの目玉は大岩山展望所からの展望。 標高が166mと低いながらも、この方向から京都市街を眺めるのは初めてだったので新鮮に感じた。 但し、この日は曇っていたので遠望は利かず。
大岩山には中腹に大岩神社が祀られていたがお参りする人はほとんどいない様子で寂れていた。 この山は産廃とゴルフ場の山というイメージで、あまり印象は良くない。
その後、仁明(にんみょう)天皇陵を経て、名神高速道路の高架下を潜り、伏見神寶神社(ふしみかんだからじんじゃ)を経て伏見稲荷奥社へ。 ここで、従前からある東山コースに合流した。
伏見神寶神社は、伏見稲荷大社の境内図に記載がなく、別の独立した宗教法人と見られる。 今回初めてお参りした。
死者をも蘇らせる宝-伏見神寶神社に行ってきた。
風がほとんどなく、蒸し暑い中、厳しい山歩きとなった。 持参した水2リットルでは足りず、東山山頂公園の自販機で500mlのペットボトルを購入したものの、ゴールの京阪祇園四条駅ではそれも空っぽになった。 歩行距離約18km。参加者は97名。リーダはN氏。
コース 9:05京阪伏見桃山駅9:14_9:20御香宮神社境内・コースの説明9:50_JR奈良線の踏切を横断_東山御陵参道(大手筋通)を東へ_宮内庁桃山陵墓監区・車両通行止_桓武天皇御陵参道入口_京都トレイル道標F5_伏見桃山運動公園駐車場_伏見桃山城・休憩_案内板(京都一周トレイル東山コース案内図)_京都トレイル道標F7_京都トレイル道標F8_京都市伏見北掘公園地域体育館前_京都トレイル道標F9_伏見北掘公園_京都トレイル道標F10_京都トレイル道標F11_京都トレイル道標F12_道標(八科峠)_京都トレイル道標F13_仏国寺参道入口_京都トレイル道標F14_京都老人ホーム前_深草トレイル道標18・←大岩山展望台 970m_深草トレイル道標17・深草トレイル道標16_道標(大岩南参道 私道)_ソーラー発電設備_大岩無線中継所_10:41大岩山展望所・眺望図・休憩10:43_大岩神社参道_堂本印象寄進の鳥居を潜る_池_京都トレイル道標F20・→大岩街道380m_友好学園 深草こどもの家前_駒札(大岩神社)_深草トレイル道標10_京都トレイル道標F21_府道35号線を横断_道標(仁明天皇御陵・宇多天皇皇后御陵)_浄蓮華院前_仁明天皇深草陵前_京都トレイル道標F24_名神高速道路の高架下を潜る_京都トレイル道標F25_京都トレイル道標F26_京都トレイル道標F28・←白菊の滝 1050m(一の峯)_京都トレイル道標F29_京都トレイル道標F30_案内図(深草トレイル自然探索)_京都トレイル道標F31_深草トレイル道標32(→伏見稲荷大社(近道)_道標(青木の瀧 辻 右へ120米)_三叉路 青木の瀧を右に見送り 左へ_<文学散歩 竹乃下道>_11:29伏見神寶(ふしみかんだから)神社・休憩・御由緒略記11:31_伏見稲荷大社参道出合_熊鷹社前_三ッ辻_四ッ辻_京都トレイル道標3-1_京都トレイル道標4_京都トレイル道標6_12:05泉涌寺前・昼食12:30_そば茶寮 澤正前_円通寺橋を渡る_京都トレイル道標9-1_京都トレイル道標10_京都トレイル道標11_京都トレイル道標13_R1合流_R1の地下道を潜る_京都トレイル道標16-1_階段を登る_京都トレイル道標18-1_清水山山頂242m_京都トレイル道標18-2_道標(東山山頂公園へ)_13:43東山山頂公園・休憩13:48_展望台_京都トレイル道標22_京都トレイル道標23・←知恩院へ_案内板(高台寺国有林散策マップ)_知恩院_御影堂(平成大修理)_山門_14:30京阪祇園四条駅。
画像は京阪伏見桃山駅から京阪祇園四条駅まで、この日歩いたGPSログを表示している。
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| 伏見桃山城。
この城は豊臣秀吉・徳川家康の「伏見城」とは全く別のもの。 昭和39年に開園した遊園地「伏見桃山城キャッスルランド」の目玉施設として建築された模造天守。 キャッスルランドが閉園となり、その際、城も取り壊される予定だったが、存続を求める市民の要望により、伏見のシンボルとして伏見桃山城運動公園に引き継がれている。 現在では映画やドラマの撮影等にも活用されている。
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| 大岩山展望所からの眺め。 この日は生憎曇っていた。
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| 堂本印象(どうもといんしょう)寄進の鳥居。 大岩神社参道にて。
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| 伏見神寶(ふしみかんだから)神社の近辺図。
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7月10日(月)19:31 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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青山高原(髻山_円山草原)18 |
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| 森の中を歩く。
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| 登山道が崩落している。 ロープが張られており、足元に注意して歩く。
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| 突然、タヌキが姿を見せた。 画像の中央あたり。 すぐに姿を消したので、撮影は叶わなかったが、予期せぬ出会いに驚いた。
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| 崩落地点を振り返って撮影。
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| ここでも東海自然歩道はあまり歩かれていない様子。 やや荒れている。 倒木があったが、そのまま放置されていた。
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7月9日(日)20:01 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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青山高原(髻山_円山草原)17 |
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| やがて左から車道が現れ、この先、登山道は消滅。 車道に合流する。
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| 車道に合流すると、前方にTリーダーの姿が見えた。 どうやら、三角点を訪れ、引き返してきたようだ。
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| ここで、Tリーダーと合流することにした。 なので、私は三角点(四等三角点 点名:青山高原 標高:690.17m)は訪れていない。 尚、三角点展望台はまだその先。
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| 三角点展望台まで0.8kmと表示されている。
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| 髻山(もとどりやま)のピークを目指して再び歩きはじめる。 一旦、下る。
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7月9日(日)19:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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青山高原(髻山_円山草原)16 |
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| この付近の階段の傾斜が一番急
この階段を一息つかずに一気に登るのは無茶だと思う
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| 前方左に別荘らしき建物が見える。
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| 別荘というより、ロッジっぽい。 人の居る気配はなし。
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| 左に平地が現れる。
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| ここは整地されていたが、別荘は建っていない。
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7月8日(土)20:17 | トラックバック(0) | コメント(2) | 山歩き | 管理
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青山高原(髻山_円山草原)15 |
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| マイペースで歩くことにした。 他の人の歩くペースに合せるのはよくない
この階段を登っても、昼食地点の円山草原まで、まだ30分近くかかるだろう。
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| 階段の傾斜が急になり、足を踏み外すと転倒する。 ここでも手摺を掴んで慎重に登った。
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| 登山道の右に東海自然歩道の道標が見える。
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| 登山道脇で小休止した。 後続の人たちを振り返って撮影。
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| 左に見えている名札は、この土地を買った人の名前。 バブル全盛の頃に購入したのだろう。 一体、いつ別荘を建てるのだろうか。 おそらく今後も別荘が建つことはないとみられる。
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7月8日(土)20:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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青山高原(髻山_円山草原)14 |
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| 道標によると三角点展望台まで1.1km。
515段の急階段は展望台のすぐ手前まで続くので、これから約1km階段を登ることになる。
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| 錆びた手摺を掴みながら登る。 手袋を持っていたので手は汚れず。
階段に葉っぱや小枝が溜まっていて、少々歩き難い。
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| 汗が滝のように流れ落ち、眼鏡に汗が落ちて前が見えない。 時々歩きながら眼鏡の汗を拭う。
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| 登山道の左は別荘地。右は植林帯。
別荘地と云っても別荘が建っているわけではない。 所有者は土地を買っただけ。
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| 延々と続く階段。
ここはなるべく前方を見ないで下を向いて黙々と歩くのが正解だろう―笑。
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7月8日(土)20:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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青山高原(髻山_円山草原)13 |
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| すぐに車道に出合う。
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| 車道に出て左折。
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| 分岐を振り返って撮影。
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| 未舗装の車道を歩く。
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| 再び階段が現れる。
この階段が青山名物、515段の急階段
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7月7日(金)20:18 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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青山高原(髻山_円山草原)12 |
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| 別荘地と言っても、軽井沢のように、お洒落なレストランやカフェがあるわけではない。 一般客を締め出しているので、オーナーだけが利用する閉ざされた世界。 もっとも、都心から遠く離れているので、わざわざ此処へ食事やお茶を飲みに来る物好きな人はいないだろう。
東海自然歩道の道標。
三角点展望台1.7km 奥山権現2.8km。 東青山駅への距離を修正しているが、修正後の距離数がよく見えず。 スタート地点の西青山駅からは4.0kmとなっている。
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| コースはこの先の電信柱を右折する。
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| 階段を登る。
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| この階段は短い。
車道を歩きをショートカットする近道。 前方に車道が見えている。
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| 三角点展望台へ1.4km。
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7月7日(金)20:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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