住吉川左岸_石切道_凌雲台_五助山7 |
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| 住吉川を右下に見て車道を歩く。
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| 住吉川の流れ。
Nリーダーによると、この日は普段と比べ、幾分水量が多いとのこと。
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| マンション住吉川の巨大な建物。
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| 水が流れ落ちる激しい音が聞こえたので、川を覗いて見ると堰堤がある。
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| 堰堤の名前は大谷砂防ダム。
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9月9日(日)18:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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住吉川左岸_石切道_凌雲台_五助山6 |
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| 住吉川レジデンス(マンション)前を通過。
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| マンション前に立つ道標。
「→五助ダム2.4km 六甲最高峰6.6km (住吉道) ガーデンテラス5.5km (石切道)」。 この日は登りに石切道、下山は五助尾根を経て五助堰堤から住吉道を歩いた。
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| 画像ではわかりにくいが、ガードレールの向こう側に住吉川が流れている。
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| 道標を兼ねた洪水記念碑。
昭和十三年七月五日 水災紀念 右 有馬道 左 六甲道 昭和十四年四月建之。
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| 洪水水位の碑。
昭和13年7月、当地方を襲った阪神大水害で住吉川が氾濫し、流域に大きな被害をもたらした。 この水災記念碑には、台座の右わきに最高時の洪水水位が刻まれている。 このほか、住吉学園にも、同災害を記念した碑が建てられている。 東灘区役所
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9月9日(日)18:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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住吉川左岸_石切道_凌雲台_五助山5 |
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| 市バス白鶴美術館前バス停前を通る。
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| みなと観光バス住吉台バス停前を通過。
画像ではわかりにくいが、車道の右に住吉川が流れている。
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| 住吉川の支流、西谷川に架かる落合橋を渡る。
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| 信号機のない交差点で、横断歩道を渡って右へ。
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| 横断歩道前のフェンスに「太陽と緑の道→ 通行車両にちゅうい」の道標がある。
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9月9日(日)18:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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住吉川左岸_石切道_凌雲台_五助山4 |
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| 阪神水道企業団 住吉配水池を左に見て歩く。
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| 御影柏葉パークマンション前の三叉路で右折。
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| 暫く歩いて左折すると正面に白鶴美術館が現れる。
画像入口右の御影石に「白鶴美術館」と彫られているが見えにくい。 ここを右折。
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| クルマが頻繁に通る車道に出合う。
左に郵便ポストが見える道を左(北方向)に歩く。
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| 白鶴美術館前(交差点)を通過。
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9月8日(土)18:39 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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住吉川左岸_石切道_凌雲台_五助山3 |
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| 住宅地の溝を流れる水。
画像ではわかりにくいが、山から引いているのだろう綺麗な水が流れていた。
溝に咲く小さな花はゲンペイコギク。(別名:エロリゲン) 繁殖力が強い。
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| この先、三叉路を右折する。
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| 右側に御影グランドハイツを見て歩く。
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| 白鶴美術館の道標を見て左へ。
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| 角には「若宮八幡宮表参道」と彫られた道標もある。
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9月8日(土)18:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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住吉川左岸_石切道_凌雲台_五助山2 |
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| 東灘消防署深田池出張所を左手に見て、御影駅から北東方向に続く道を歩く。 この先、正方形の看板が見える手前で、右折して細い道を歩く。
駐車場の擁壁に使われている御影石。(画像右) 御影石はこの後も、あちこちで見られる。
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| 正方形の看板「ザ・ガーデン・プレイス 蘇州園」の手前で右折し、道幅の狭い道を歩く。
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| 左の石垣にも御影石が使われている。 御影石を眺めるK氏。
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| やがて、道幅の狭い道は車道と出合う。 白鶴美術館の道標(画像右下)を見て、画像の左端、青いクルマが走っている道路を歩く。
画像の右、青っぽい服を着用している女性は地元の方。
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| 前を歩くAさんと、その左はNリーダー。
この日は五助尾根をAさんらと一緒に下った。 Aさんは五助尾根を登り道として2回歩いたそうで、下山に歩くのは初めてとのこと。 私は登りも下りも初めて歩く。
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9月7日(金)18:34 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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住吉川左岸_石切道_凌雲台_五助山1 |
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| 2018年9月2日(日)は、山を登る会の第1,012回例会に単独で参加した。 山域は六甲山地。
<概要> この日は先週などと較べると暑さは随分と凌ぎやすかった。 二つのバリエーションルート(東谷橋から石切道登山口までの住吉川左岸と五助尾根)を踏破したが、特に下山の五助尾根は、両手を使って降りたので腕が筋肉痛。 持参した水2リットルは足りたが、六甲ガーデンテラスで、何年ぶりかでコカコーラを飲んだ。 何かスカッとする炭酸飲料を飲みたかったが、自販機にはコカコーラしかなかった。
凌雲台(りょううんだい)という名称は最近の地図には記載がない。 登山道の古い道標には表示されている。 六甲ガーデンテラス付近の旧称らしい。標高890m程度。 (スタート地点、御影駅の標高は約43m)
阪急御影駅をスタート。 まずは住吉川沿いに位置する白鶴美術館を目指して歩く。
住吉川に出合ってからは、右岸の舗装道路を延々と歩き、東谷橋を渡って、左岸に続く踏み跡を辿る。 ここから石切道登山口までの踏み跡は非常に薄く、知っていなければ、踏み込むのを躊躇するようなバリエーションルート。
打越山・八幡谷・横池・六甲最高峰方面の分岐を右に見送り、引き続き住吉谷を歩く。 住吉川に架かる木橋を渡って、石切道登山口に到着。
石切道は“石コロ道”の異名を持つ荒れた道で、終点は六甲全山縦走路、みよし観音付近。 歩き始めは展望がほとんどなく、荒れた道を黙々と歩いた。
六甲全縦出合からガーデンテラスへ。 六甲おみやげ館の裏側、六甲ガーデンテラス見晴らしのデッキで昼食。
食後は暫く六甲全縦を歩いて、分岐で五助尾根を下る。 分岐にはルートの表示がなく、ただ「右への道は迷いやすく危険です」とだけ記されていた。 以前は熟練者向けのルートと記載されていたらしい。
実のところ、下山には歩きたくないルートで、迷いやすいところもあり、五助山まで長く感じた。 この時、他の参加者と一緒に歩いたのは正解。 目印の赤テープがあるものの、単独では一抹の不安があったと思う。
五助山から先も、まったく気が抜けない。 スタート時点で説明があったが、五助堰堤の手前で、登山道が大きく崩壊しており、回避ルートを歩いた。 その先、沢を直接下ったが、このルートが本来のルートなのか知らない。 “沢屋”が歩くようなルートで、オマケに下るので、あまり意識していなかったが、腕を使って降りたのだろう、翌日、筋肉痛となった。 五助堰堤を経て往路の石切道登山口へ。 ここから住吉川の右岸を歩いて、往路の東谷橋手前へ。 白鶴美術館前を経て御影駅へゴールした。
<その他> ・参加者85名。 ・リーダーT氏 ・コース歩行距離約16km。 ・実歩行距離約19km。(自宅~最寄り駅往復約2.7km等を含む) ・歩数2万7千歩。
画像は阪急御影駅を起点に、この日歩いたコースのGPSログを表示。
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| <コース> 9:00阪急神戸線御影駅南改札口9:16_阪急神戸線の高架下を潜る_ザ・ガーデン・プレイス 蘇州園前で右折し細い道を歩く_道標(←白鶴美術館を見て左折)_御影グランドハイツ前_道標(若宮八幡宮表参道を歩く)_阪神水道企業団 住吉配水池前_御影柏葉パークマンション前_白鶴美術館前(交差点)_市バス白鶴美術館前バス停前_みなと観光バス住吉台バス停前_西谷川に架かる落合橋を渡る_道標(太陽と緑の道→)・横断歩道を渡り分岐を右折_道標(→五助ダム2.4km 六甲最高峰6.6km(住吉道) ガーデンテラス5.5km(石切道)へ)_道標を兼ねた洪水記念碑(昭和十三年七月五日 水災紀念 右 有馬道 左 六甲道 昭和十四年四月建之)・説明板(洪水水位の碑)_マンション住吉川前_大谷砂防ダム_住吉川に架かる大谷橋を渡る_分岐で甲南斎場を右に見送る_道標(太陽と緑の道→)_住吉川に架かる小峯橋を渡る_翔栄建設脇の小道を登る_分岐道標(←住吉台を見送り 五助ダム・六甲最高峰へ直進)_分岐で左を見送り直進して住吉川に架かる東谷橋を渡る(以後、石切道登山口まで住吉川左岸を歩く)_案内板(緑の聖域・打越山・坊主山地区周辺図)_案内板(六甲山系グリーンベルト整備事業)_木橋を渡る_電信柱_右奥の平坦地に石臼のような石造物_堰堤?に沿って左へ下り道なりに登り返す_コンクリートの溝?に沿って歩く_分岐道標(→打越山・八幡谷・横池・六甲最高峰を右に見送り ←住吉谷を直進)_住吉川に架かる木橋を渡り右岸へ_水場_水場・注意板(この湧き水は飲用に適しません)_分岐(←白鶴美術館 住吉駅 →住吉道 六甲最高峰を見送り ↑石切道・凌雲台へ直進)_お知らせ(紅葉谷道一部通行止め)_道標(←太陽と緑の道 六甲ガーデンテラス)_登山道崩落箇所_堰堤_道標(←住吉道 ガーデンテラス→)_分岐道標(←西谷橋を見送り 六甲ガーデンテラス方面へ→)_石置き場_道標(←凌雲台(石切道))_分岐で舗装道路を離れ左折・道標(ハイキングコース(石切道)←)・ハイキングコース地図(現在地からの距離 六甲全縦出合1.9km 六甲ガーデンテラスバス停2.0km 渦森橋バス停2.8km 住吉道五助ダム下流1.3km)_道標(←石切道凌雲台 石切道住吉御影→)_小ビューポイント・道標(←六甲山上 石切道 住吉・御影→)_凌雲台付近の眺望_道標(太陽と緑の道 →凌雲台 石切道)_道標(太陽と緑の道 ←ガーデンテラス 住吉道→)_六甲全縦出合・石切道ハイキング地図(←記念碑台2.0km 六甲ガーデンテラス0.2km)_六甲ガーデンテラス駐車場_道標(←六甲ケーブル・記念碑台 六甲最高峰→へ)_車道出合・道標(←六甲カンツリー・ハウス 六甲最高峰→へ)_六甲ガーデンテラスバス停前_11:58六甲おみやげ館・六甲ガーデンテラス見晴らしのデッキ・昼食12:20_六甲全縦を六甲最高峰方面へ・太陽と緑の道_分岐・道標(右への道は迷いやすく危険です(五助尾根) を下る ←極楽茶屋跡・有馬・六甲最高峰 →ガーデンテラス・記念碑台)_東天狗岩?_点(H8年 点名:2-32 六甲砂防工事事務所)_五助山(ごすけやま 四等三角点 点名:五介山 636.58m)_分岐を右へ_崩壊個所・左へ回避ルートへ_沢を下る_住吉川出合・右岸を歩く_木道を歩く_五助砂防ダム_立入禁止(五助堰堤)_説明板(六甲山の生い立ちと地形の変化)_石切道登山口・道標(白鶴美術館 住吉駅方面へ直進)_3級基準点(点名:1013 六甲砂防事務所)_分岐・道標(↑住吉台を見送り ←住吉3.3km 御影2.6km 住吉道へ)_住吉川に架かる東谷橋手前_<以後 往路に歩いた道とほぼ同じ道を阪急御影駅まで歩く>_ハーバーヒルズ御影前_14:56阪急神戸線御影駅15:02
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集合場所の阪急神戸線御影駅。
御影駅は北口と南口の二つの改札口がある。 六甲山へ向かうには北改札口が近いが、出入口が狭いので南改札口に集合。
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| 阪急神戸線の高架下を潜り、北改札口方面へ向かう。
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| 北改札口を正面に見て、左の階段を登る。
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| 歩行者専用道を歩いて北東方向へ。
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9月7日(金)18:31 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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鷹尾山_荒地山_七兵衛山_はぶ谷35 |
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| 急坂を下ると大阪湾が見えてくる。
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| 岡本八幡神社前を通過。
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| 天上川に沿って下る。
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| 阪急神戸線の高架下を潜る。
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| 観光客で賑わう駅前通りを歩き、14時4分、阪急岡本駅にゴール。 おしまい。
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9月6日(木)18:12 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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鷹尾山_荒地山_七兵衛山_はぶ谷34 |
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| ようやく潅木の隙間から住宅が見えてきた。
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| 登山口に到着。
ここから先は舗装道路を歩く。
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| 八幡谷登山口に立つハイキングコース案内図。
荒地山で昼食後、魚屋道に出て、分岐で打越峠方面へ。 地図には記載のない七兵衛山に登り、はぶ谷、山の神を経て、ここ八幡谷の登山口(現在地)にいる。 この後、岡本八幡神社前から阪急岡本駅へゴールする。
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| 八幡谷登山口に立つ道標。 阪急岡本駅へ1.0km。
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| 日陰で休憩中の参加者の皆さん。
狂う程の暑さの中、ご苦労様でした。
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9月6日(木)18:09 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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鷹尾山_荒地山_七兵衛山_はぶ谷33 |
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| 分岐の左方向、緑の橋の先に建造物が見えたが、今は使われていない様子。 コースは橋を渡らずに直進。
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| 八幡谷右岸の斜面を歩く。
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| 見覚えのある石人像一対に出会った。
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| 八幡谷の深い谷底。
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| やがて森の中を抜けると明るくなる。 右側に擁壁が続く。
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9月6日(木)18:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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鷹尾山_荒地山_七兵衛山_はぶ谷32 |
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| 八幡谷方面(尾根道)分岐を右に見送って、八幡谷 至 東灘区岡本町方面へ下る。
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| 左下が河原になっている。
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| ここは矢印を見て左下へ。
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| 急坂を下る。
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| この先、分岐。 コースは橋を渡らず直進。
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9月5日(水)20:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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鷹尾山_荒地山_七兵衛山_はぶ谷31 |
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| ここにもベンチが見られた。
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| 前方に堰堤が現れる。
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| 右側が切れ落ちているので、踏み込まないように、木を組んであるようだ。
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| 堰堤の名前は「八幡滝第二堰堤」。
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| 堰堤の下に降りる道から堰堤を振り返って撮影。
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9月5日(水)20:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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住吉川左岸_石切道_凌雲台_五助山 |
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| 2018年9月2日(日)は、山を登る会の第1,012回例会に単独で参加した。 山域は六甲山地。
<概要> この日は先週などと較べると暑さは随分と凌ぎやすかった。 二つのバリエーションルート(東谷橋から石切道登山口までの住吉川左岸と五助尾根)を踏破したが、特に下山の五助尾根は、両手を使って降りたので腕が筋肉痛。 持参した水2リットルは足りたが、六甲ガーデンテラスで、何年ぶりかでコカコーラを飲んだ。 何かスカッとする炭酸飲料を飲みたかったが、自販機にはコカコーラしかなかった。
凌雲台(りょううんだい)という名称は最近の地図には記載がない。 登山道の古い道標には表示されている。 六甲ガーデンテラス付近の旧称らしい。標高890m程度。
阪急御影駅をスタート。 まずは住吉川沿いに位置する白鶴美術館を目指して歩く。
住吉川に出合ってからは、右岸の舗装道路を延々と歩き、東谷橋を渡って、左岸に続く踏み跡を辿る。 ここから石切道登山口までの踏み跡は非常に薄く、知っていなければ、踏み込むのを躊躇するようなバリエーションルート。
打越山・八幡谷・横池・六甲最高峰方面の分岐を右に見送り、引き続き住吉谷を歩く。 住吉川に架かる木橋を渡って、石切道登山口に到着。
石切道は“石コロ道”の異名を持つ荒れた道で、終点は六甲全山縦走路、みよし観音付近。 歩き始めは展望がほとんどなく、荒れた道を黙々と歩いた。
六甲全縦出合からガーデンテラスへ。 六甲おみやげ館の裏側、六甲ガーデンテラス見晴らしのデッキで昼食。
食後は暫く六甲全縦を歩いて、分岐で五助尾根を下る。 分岐にはルートの表示がなく、ただ「右への道は迷いやすく危険です」とだけ記されていた。 以前は熟練者向けのルートと記載されていたらしい。
実のところ、下山には歩きたくないルートで、迷いやすいところもあり、五助山まで長く感じた。 この時、他の参加者と一緒に歩いたのは正解。 目印の赤テープがあるものの、単独では一抹の不安があったと思う。
五助山から先も、まったく気が抜けない。 スタート時点で説明があったが、五助堰堤の手前で、登山道が大きく崩壊しており、回避ルートを歩いた。 その先、沢を直接下ったが、このルートが本来のルートなのか知らない。 “沢屋”が歩くようなルートで、オマケに下るので、あまり意識していなかったが、腕を使って降りたのだろう、翌日、筋肉痛となった。 五助堰堤を経て往路の石切道登山口へ。 ここから住吉川の右岸を歩いて、往路の東谷橋手前へ。 白鶴美術館前を経て御影駅へゴールした。
<その他> ・参加者85名。 ・リーダーT氏 ・コース歩行距離約16km。 ・実歩行距離約19km。(自宅~最寄り駅往復約2.7km等を含む) ・歩数2万7千歩。
画像は阪急御影駅を起点に、この日歩いたコースのGPSログを表示。
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| <コース> 9:00阪急神戸線御影駅南改札口9:16_阪急神戸線の高架下を潜る_ザ・ガーデン・プレイス 蘇州園前で右折し細い道を歩く_道標(←白鶴美術館を見て左折)_御影グランドハイツ前_道標(若宮八幡宮表参道を歩く)_阪神水道企業団 住吉配水池前_御影柏葉パークマンション前_白鶴美術館前(交差点)_市バス白鶴美術館前バス停前_みなと観光バス住吉台バス停前_西谷川に架かる落合橋を渡る_道標(太陽と緑の道→)・横断歩道を渡り分岐を右折_道標(→五助ダム2.4km 六甲最高峰6.6km(住吉道) ガーデンテラス5.5km(石切道)へ)_道標を兼ねた洪水記念碑(昭和十三年七月五日 水災紀念 右 有馬道 左 六甲道 昭和十四年四月建之)・説明板(洪水水位の碑)_マンション住吉川前_大谷砂防ダム_住吉川に架かる大谷橋を渡る_分岐で甲南斎場を右に見送る_道標(太陽と緑の道→)_住吉川に架かる小峯橋を渡る_翔栄建設脇の小道を登る_分岐道標(←住吉台を見送り 五助ダム・六甲最高峰へ直進)_分岐で左を見送り直進して住吉川に架かる東谷橋を渡る(以後、石切道登山口まで住吉川左岸を歩く)_案内板(緑の聖域・打越山・坊主山地区周辺図)_案内板(六甲山系グリーンベルト整備事業)_木橋を渡る_電信柱_右奥の平坦地に石臼のような石造物_堰堤?に沿って左へ下り道なりに登り返す_コンクリートの溝?に沿って歩く_分岐道標(→打越山・八幡谷・横池・六甲最高峰を右に見送り ←住吉谷を直進)_住吉川に架かる木橋を渡り右岸へ_水場_水場・注意板(この湧き水は飲用に適しません)_分岐(←白鶴美術館 住吉駅 →住吉道 六甲最高峰を見送り ↑石切道・凌雲台へ直進)_お知らせ(紅葉谷道一部通行止め)_道標(←太陽と緑の道 六甲ガーデンテラス)_登山道崩落箇所_堰堤_道標(←住吉道 ガーデンテラス→)_分岐道標(←西谷橋を見送り 六甲ガーデンテラス方面へ→)_石置き場_道標(←凌雲台(石切道))_分岐で舗装道路を離れ左折・道標(ハイキングコース(石切道)←)・ハイキングコース地図(現在地からの距離 六甲全縦出合1.9km 六甲ガーデンテラスバス停2.0km 渦森橋バス停2.8km 住吉道五助ダム下流1.3km)_道標(←石切道凌雲台 石切道住吉御影→)_小ビューポイント・道標(←六甲山上 石切道 住吉・御影→)_凌雲台付近の眺望_道標(太陽と緑の道 →凌雲台 石切道)_道標(太陽と緑の道 ←ガーデンテラス 住吉道→)_六甲全縦出合・石切道ハイキング地図(←記念碑台2.0km 六甲ガーデンテラス0.2km)_六甲ガーデンテラス駐車場_道標(←六甲ケーブル・記念碑台 六甲最高峰→へ)_車道出合・道標(←六甲カンツリー・ハウス 六甲最高峰→へ)_六甲ガーデンテラスバス停前_11:58六甲おみやげ館・六甲ガーデンテラス見晴らしのデッキ・昼食12:20_六甲全縦を六甲最高峰方面へ・太陽と緑の道_分岐・道標(右への道は迷いやすく危険です(五助尾根) を下る ←極楽茶屋跡・有馬・六甲最高峰 →ガーデンテラス・記念碑台)_東天狗岩?_点(H8年 点名:2-32 六甲砂防工事事務所)_五助山(ごすけやま 四等三角点 点名:五介山 636.58m)_分岐を右へ_崩壊個所・左へ回避ルートへ_沢を下る_住吉川出合・右岸を歩く_木道を歩く_五助砂防ダム_立入禁止(五助堰堤)_説明板(六甲山の生い立ちと地形の変化)_石切道登山口・道標(白鶴美術館 住吉駅方面へ直進)_3級基準点(点名:1013 六甲砂防事務所)_分岐・道標(↑住吉台を見送り ←住吉3.3km 御影2.6km 住吉道へ)_住吉川に架かる東谷橋手前_<以後 往路に歩いた道とほぼ同じ道を阪急御影駅まで歩く>_ハーバーヒルズ御影前_14:56阪急神戸線御影駅15:02
石切道の説明板。
むかし、六甲山で切り出した花崗岩は牛車などで運び、御影の浜から各地に出荷したので「御影石」の名で世に広く知られるようになりました。 「摂津名所図会」には、京都や大阪など近畿一円の石橋や鳥居、伽藍の礎石、燈籠などがこの「御影石」で作られたと記されており、六甲山の石材は古くから近畿一円の街づくりに利用されていました。 この南にある採石場跡や石切道はその名残りです。
神戸市森林整備事務所 渦森橋バス停まで約4.5km 阪急御影駅まで約7.5km
六甲全山縦走路出合にて。
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| ここは左足を岩の間に入れ、両手を使って這い上がった。 五助尾根にて。
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| 五助山(ごすけやま 四等三角点 点名:五介山 636.58m)。 展望なし。
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| 石造物。 神戸市東灘区住吉山手、ハーバーヒルズ御影前にて。
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9月4日(火)16:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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鷹尾山_荒地山_七兵衛山_はぶ谷30 |
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| 歩いて来た方向を振り返って撮影。 画像の橋を渡って来た。
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| 因みに「山の神」は女性であるという。 山の神 - Wikipedia
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| ベンチを横に見て下る。
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| 道標を見て東灘区岡本町へ向かう。
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| JR摂津本山駅、阪急岡本駅へ。
この二つの駅は、近い場所に位置している。 阪急線が山寄り。
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9月3日(月)19:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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鷹尾山_荒地山_七兵衛山_はぶ谷29 |
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| 分岐に立つ道標。 左方向の尾根道を見送り、八幡谷 森林管理歩道を歩く。
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| 整備された登山道は続く。
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| 川に架かる橋を渡る。 木橋の脇を補強してある。
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| 橋を渡ったところ。
分岐になっているが、どちらを歩いても、すぐに合流する。 この道には、今まで見られなかったパイプを使って補強されている。
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| 「山の神」が祀られている記憶のある場所に出た。 ここから先は歩いたことがある。
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9月3日(月)19:11 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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