星田山_日高山_森の宝島5 |
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| 人家の間に続く、旧道らしき未舗装の道を歩く。
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| すぐに左右の人家が途切れ、森の中を歩くようなイメージとなる。
この先、電信柱の手前から、右上に伸びる山道に取り付く。
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| ここから山道に取り付く。
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| ところが、すぐに滞ってしまう。 まったく動かない。
前方を確認すると、登山道に蜂が渦巻いており、非常に危険な状態。 スズメバチという話もあったが、私が見た限りでは、アシナガバチに似ていた。
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| これ以上前進するのは危険な為、ここから撤退する。 取り付きに戻る。 尚、先頭グループの一部の人たちは、蜂に気付かずに通過した。
後で知ったが、数人が蜂に刺されたらしい。
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8月30日(水)06:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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星田山_日高山_森の宝島4 |
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| 同じような建売住宅が建ち並ぶ一角。
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| この先、車道は左にカーブする。
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| 車道を左に見送って直進。 少しだけ地道を歩く。
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| 住宅の中に続く細い道。 この道を歩く。
電信柱の左に「やきもの 妙見工房」の看板が掛かっている。
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| そして電信柱の右には、「府民の森 ほしだ園地」を示す道標。 ※この日「ほしだ園地」には行かない。
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8月30日(水)06:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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水野町_馬の背_禅昌寺西尾根_高取山 |
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| 2017年8月27日(日)は山を登る会に単独で参加した。 山域は西六甲。
この日の山行は六甲全山縦走路の旧道歩きを念頭に置いて企画されたものと思われる。
須磨区水野町から天上川を遡上し、現縦走路の「馬の背」に出合い東山へ。 東山から再び禅昌寺方面へ旧縦走路を歩くが、途中で離れマイナーなルートを歩いて禅昌寺前へ。
禅昌寺前から三度旧縦走路(禅昌寺西尾根)を歩いて、須磨側高取山山頂の荒熊神社境内に出て昼食。 食後は現縦走路を鵯越駅まで歩いた。
水野町からの天上川を遡上するルートは予想以上に険しかった。 グレードは中級以上を対象としたルート。 経験者と一緒でないとルートが分かりにくい。
禅昌寺西尾根ルートは、馬の背ほどではないが、距離が長く、両手を使っての露岩登りで、この道を下山道として歩くのは危険。
尚、当初の予定ではゴールが阪急神戸三宮駅だったが、暑さの為、神鉄鵯越駅に短縮された。
歩行距離:12km。(当初の予定では18km) リーダーはT氏。参加者77名。
コース 9:07JR山陽本線須磨海浜公園駅9:45_道標(月見山 妙興寺参道)_社標を兼ねた道標(厄除八幡神社 / 右 多井畑村迠距離三十三丁 / 明治十七年一月吉日)_山陽電鉄本線月見山駅前_神戸月見山郵便局前_国土交通省近畿地方整備局六甲砂防事務所西六甲出張所前_阪神高速3号神戸線・月見山出入口前_離宮植物園前バス停前_水野橋バス停前_バス通りを横断_案内図(須磨名水の森案内図)・憩いの広場_水野第二堰堤_天上川の右俣と左俣の分岐・分岐道標(↑栂尾山・横尾山 / →須磨アルプス馬の背へ進む)_ハンドメイドのブランコ_左分岐を見送り直進_道標(←水野町 ↑栂尾山展望台 横尾山 ↓高取山)・六甲全山縦走路出合い_馬ノ背_東山・六甲縦走路から離れ板宿方向へ_送電線鉄塔_旧六甲縦走路から離れ左折_フェンスに突き当たり左折 暫くフェンスに沿って歩く_法面の上を歩き住宅地に降りる_妙法寺川の右岸を歩く_県道22を歩く_禅小寺前交差点を渡る_旧縦走路取付を確認_妙法寺川に架かる橋を渡る_禅昌寺・宝雲閣前を左折_口の川自治会掲示板前を右折(三叉路の民家の敷地にブロックで囲われた石仏・神戸市須磨区妙法寺アチ口)_露岩に建つ送電線鉄塔_六甲縦走路出合い・道標(←高取山頂0.4km・長田丸山方面 →野路山公園を経て妙法寺 ↓禅昌寺町)_駒札(春日神社 荒熊神社 この上)_荒熊神社境内_高取山須磨側(三等三角点 点名:高取山 312.8m)_高取山山頂須磨側 319.9m・NHKテレビ電波塔_12:07昼食12:27_高取神社境内_高取山山頂長田側328m・高取山頂之碑_道標(六甲全山縦走路)_高取神社_月見茶屋前_安井茶屋前_トイレ_堰堤_住宅地_道標(高取山 丸山登山口)_大日川に架かる鷹取橋を渡る_丸山子羊幼稚園前_大日丘バス停前_神戸電鉄有馬線のトンネルを潜る_ひよどり商店前_13:22神戸電鉄鵯越駅13:28
画像はJR山陽本線須磨海浜公園駅から神戸電鉄鵯越駅まで、当日歩いたGPSログを表示している。
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| 「須磨名水の森」案内図。この地図は上が北西。
現在地から天上川を遡上。途中の二俣では右俣の探険コースを歩いて馬の背に登り詰める。
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| 滑落注意!!
天上川左岸をへつる。
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| 六甲全山縦走路「馬の背」出合い。
水野町からここへ来た。
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| 露岩を登る。左に見えるピークは高取山。
禅昌寺西尾根にて。
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8月28日(月)18:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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星田山_日高山_森の宝島3 |
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| 信号機のある交差点に到着。 ここは左折して山の方(東南)に向かう。
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| 南星台の住宅表示では、「4・5丁目」方面へ。
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| 宅地造成中の物件が見られる。
最寄の星田駅は快速電車停車駅で、利便性がよいと思われる。
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| 「←星田妙見宮」の案内板が見えるが、立ち寄らず直進。
左折してすぐ、何人かの参加者が小休止していた。
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| 星田テニスクラブを右に見て歩く。
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8月27日(日)20:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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星田山_日高山_森の宝島2 |
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| 星田公園前に立つ道標。
「←星田駅約0.7km →ほしだ園地約2.5km」。 尚、この日は、ほしだ園地には行かない。
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| 三叉路に出合う。 ここは「星田妙見宮」方向へ右折。
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| 三叉路を右折してすぐ。 人家の塀に取り込まれ、祀られていた双石仏。 住所は星田九丁目1。
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| 外壁に焼き杉板を使った人家。 金鳥とキンチョールの宣伝板が懐かしい
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| 道は左に大きくカーブ。
右手の池は金現堂池。
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8月27日(日)19:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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星田山_日高山_森の宝島1 |
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| 2017年8月20日(日)は、山を登る会の第960回例会にH氏と二人で参加した。 山域は生駒山地。
大阪府交野市星田にある「星田三山」(北山師岳_星田山_日高山)を訪れる予定だった。 ところが、山道に取り付いてすぐ、蜂の巣が見つかったので、やむなく撤退、別ルートを探したが、道迷いにより北山師岳を訪れることは出来なかった。 但し、先頭グループは、蜂に気付かずに通り過ぎており、そのまま北山師岳に向かった。 次に訪れたピーク、星田山で先頭グループと合流し、その後は同じルートを歩いた。
参加者78名。歩行距離:12km。リーダーはN氏。 反省会はH氏と京橋駅前「餃子の王将京橋駅前店」。
コース 8:31JR片町線星田駅9:13_星田公園前_道標(←星田駅約0.7km →ほしだ園地約2.5km)_双石仏(星田九丁目1)_交差点を左折・道標(←南星台4・5丁目 →南星台3丁目)_星田テニスクラブ前_道標(→府民の森 ほしだ園地)_やきもの妙見工房前_山道取り付き_蜂の巣・撤退_登山道探索_南星台四丁目バス停前から川へ降りて渡渉_道標(↑北山師岳(茨尾最高峰)登山口)_分岐(聖滝を右に見送り直進)・道標(→北山師岳(茨尾最高峰) / ほしだ園地)_道標(→五段の滝経由 北山師岳(茨尾最高峰) / 星田山方面)_渡渉_五段の滝_フイックスロープで岩場をよじ登る_崩落地点を迂回_分岐(左 灰色の金属製の橋を渡らず(=北山師岳方面) 星田山方面へ右折)_池_プラスチック階段を登る_尾根筋の分岐を左折_星田山(別名:馬が峯)277.96m三等三角点_来た道を引き返す_尾根筋の分岐を直進_送電線鉄塔_星海山(山名プレートなし)_ぼって谷を渡渉_分岐道標(左(北) 坂登山 星田山手 / 右(東) 星田山 ボッテ谷)・分岐を南(日高山方面)へ_日高山260m_分岐を左へ下る_鉄製の柵_ガードレールを跨ぐ_簡易舗装道路を歩く_駒札(幸多かれと 原始の祈り 巨石につた茂る)・巨石・役行者像・石仏群_逢阪(おおさか)バス停前_案内板(大東・四條畷ハイキングコース案内)_案内板(四條畷市歴史散策道)_駒札(のぼりつめ 清滝峠の 茶屋の跡)_逢阪五輪塔・駒札(延元の 年月きぎむや 逢阪の五輪塔)・説明板(逢阪 石造五輪塔)_11:47森の文化園 むろいけ園地 森の宝島 入口12:02_12:04森の宝島・昼食12:35_トイレ_道標(← むろいけ園地水辺自然園方面)_清滝スポーツ・ヒルズ前_緑の文化園・駐車場_水辺自然園入口ゲート_森の工作館前_道標(→ JR四条畷駅方面)_分岐(← ネイチャートレイル外まわりを左に見送り 蟹ヶ坂ハイキングコースを歩く・道標(JR四条畷駅3.2km)_道標(JR四条畷駅2.8km)_なわて更生園前_分岐(権現川ハイキングコースを左に見送り JR四条畷駅2.3km方面へ右折)・駒札(ここかしこ 水車のかごり 権現川)_石仏二体・山神_道標(JR四条畷駅1.9km)_案内板(龍尾寺)_御机神社分岐_権現川に架かる橋を渡る_茶屋宿伊勢屋前_社標(四條畷神社)_権現川に架かる楠公橋を渡る_R170東高野街道を横断_13:45JR四条畷駅_<片町線>_京橋駅 反省会:餃子の王将京橋駅前店15:09。
画像はこの日歩いたJR片町線星田駅からJR四条畷駅までのGPSログを表示している。
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| 快晴の蛙股池。
この日も猛暑日(35℃以上)となった。 喉が渇く前に、こまめに水分を補給するように心掛けた。 具体的には駅に到着して、トイレを利用した後に水分を補給するなど。
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| 自宅から近鉄京都線を経由し、JR片町線京田辺駅から、集合時間(9時)より30分早い8時30分着の電車に乗って到着。 H氏もほぼ同じ時間に到着。
駅前の広場でコースの説明、注意事項等を聞いて9時13分に出発。
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| 駅前の分岐。
星田駅前商店街(画像中央)分岐を右に見送って左折。 この商店街は東高野街道で、一方通行となっている。
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| 府道20の交差点を横断。
左に星田小学校前を通過すると、続いて星田公園の入口が現れる。 石段を登ると新宮山八幡宮址だが、公園には立ち寄らず通過。
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8月27日(日)19:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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松尾山_嵐山(城址)_烏ヶ岳50 |
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| 今しがた京都行きの電車がホームに到着。 次の電車に乗ることになる。
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| 三叉路の分岐に到着。
保津峡駅は左折200m。 右は水尾2.9km方面。
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| 13時20分保津峡駅に到着。
亀岡方面行きの電車がホームに到着している。 駅にはI氏の他、何人かの参加者の姿が見えた。
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| 次の京都行きは13時28分発。 この時間帯は1時間に3本となっている。
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| 保津峡駅のホームにて電車を待つ。 先程まであの稜線を下っていた。 おしまい。
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8月26日(土)20:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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松尾山_嵐山(城址)_烏ヶ岳49 |
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| 府道50出合いの三叉路。 本日のコースは清滝方面へ右折。 オプション短縮コースとして、左折してJR山陰本線保津峡駅へ。
私は保津峡駅へ向かった。 清滝からバスに乗って阪急嵐山駅に行っても阪急線を利用しないので。
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| トロッコ保津峡駅の発車時刻表。 1時間に1本。合計8本しかない。 臨時便が出るのかもしれない。
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| 府道50を歩いてJR山陰本線保津峡駅へ向かう。
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| 壁岩直下のトンネルを潜る。
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| 保津峡と保津峡駅のホームの眺めが良い。
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8月26日(土)20:31 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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松尾山_嵐山(城址)_烏ヶ岳48 |
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| 嵯峨野観光鉄道トロッコ保津峡駅の待合室?ではないが、待合コーナーに出た。 左へ行くと駅。 ここは右に見える橋を渡って対岸へ向かう。
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| トロッコ保津峡駅を左に見送る。
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| 保津峡に架かる橋を渡る。 画像は下流方向。 先程、右岸の旧舟曳徑を歩いていた。 この時間帯、私以外の参加者の姿は見なかった。
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| 橋を渡り終え、振り返って撮影。
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| この先、坂道を登って府道50に出合う。
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8月26日(土)20:27 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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松尾山_嵐山(城址)_烏ヶ岳47 |
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| このフイックスロープを伝って降りた。
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| 保津峡の「旧舟曳徑」と呼ばれる道を上流方向に歩く。
幅が狭いのでバランスをとりながら。 左側は斜面になっている。
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| 保津峡(桂川)の水量は幾分少ないように見える。 この辺りの流れは緩やか。
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| トロッコ保津峡駅へ向かう。 前方の階段を登る。
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| 保津川下りの舟を撮影する専属のカメラマン。
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8月26日(土)20:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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松尾山_嵐山(城址)_烏ヶ岳46 |
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| 嵯峨野観光鉄道の陸橋下を潜り抜ける。
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| すると今度はカヤックらしきが一隻流れてきた。 カヌーだったのかもしれない。
それより足元が危ない。 石畳の急坂となっている。 腰を低くして下ろうとしたが、よく見ると横にフイックスロープが取り付けてあった。
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| 上流方向の眺め。
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| こちらは下流方向。
先程見た保津川下りの舟とその手前にカヤックらしきが一艇流れ行くのが見える。
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| 潜ってきた嵯峨野観光鉄道の陸橋を振り返って撮影。
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8月25日(金)20:11 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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松尾山_嵐山(城址)_烏ヶ岳45 |
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| 保津峡と鉄道の線路らしきが見える。
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| 線路はトロッコ嵯峨野観光線。
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| ここから下へ降りる。
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| 陸橋の下を潜る。
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| 潜り抜けようとした時、保津川下りの舟が丁度流れてきたのでパチリ。
慌てて撮影したので、逆光になり上手く撮影できなかった。 ピントが陸橋側に合っている。
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8月25日(金)20:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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松尾山_嵐山(城址)_烏ヶ岳44 |
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| 登山道を示す赤テープが括りつけられている。
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| この先「ロープ注意!!」。
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| 登山道の石にも「注意」と貼り付けられている。 今までこの会に幾度となく参加しているが、これほど何回も注意を促す書き込みを見たことがない。
慎重に歩かざるを得なかったが、この甲斐があって、事故はなかったと後で聞いた。
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| 二回目のフイックスロープが現れる。
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| 登山道は次第に低木が繁ったところを歩くようになる。
このあたりから川の流れる音が聞こえる。
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8月25日(金)20:02 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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松尾山_嵐山(城址)_烏ヶ岳43 |
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| ルートは左だが、赤の矢印に何か記入されている。
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| 「下り注意!!」。
朝、リーダーからコースの説明を聞いた時、ロータリーから先、下りが急勾配となっており歩行注意の話があったことを思い出した。
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| この辺りの踏み跡は薄い。
まるで獣道。
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| 画像では分かりにくいが、かなり勾配が急。
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| またしても「注意!!」。
ここは慎重に下る。 急ぐ必要はまったくない。
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8月24日(木)20:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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松尾山_嵐山(城址)_烏ヶ岳42 |
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| 愛宕山の巨大な山塊を正面に仰ぎ、この先の保津峡に向かって大きく下る。
暫くは獣除けネットに沿って歩く。
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| やがて登山道は下り道となる。
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| いつの間にか獣除けネットはなくなり、植林帯の中に入る。
下草には羊歯類が見られる。
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| 勾配が急になり、九十九折に下る。
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| 登山道は概ね明確。
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8月24日(木)20:09 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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