松尾山_嵐山(城址)_烏ヶ岳41 |
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| 昼食場所の木蔭を探す。
右側に掘っ立て小屋。
正面のピークは愛宕山。
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| ドラム缶には「松尾造林組合」と記されている。
この場所は山仕事の人たちのたまり場となっているようだ。
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| 木蔭を探して昼食にしたが、体が火照って、食べ物が喉を通らない。 まるで、サウナの中で食事しているみたい。
約20分で食事を済ませ、12時半過ぎ再び歩きはじめる。 来た道を少し戻る。 画像左の植林帯の中からこの広場にやって来た。
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| 右方向に矢印がある。 その先にも矢印が見える。
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| 掘っ立て小屋を左に見送って歩く。
「立入禁止」の立て札が見えるが、これから歩く場所を指しているようだ。
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8月24日(木)20:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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松尾山_嵐山(城址)_烏ヶ岳40 |
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| 穏やかな下り道。
前方で人の話し声が聞こえる。
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| 進行方向、正面に見えたピークは愛宕山924mだろう。
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| 広場のようなところに出た。
手前に道標があり、逆光になっているが、「西芳寺川林道 苔寺へ」と記され、その下、ピンク色の長方形には、例のイベントのイラスト図(オバケのQ太郎モドキ)が描かれていた。
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| 軽トラなら通れる程、立派な林道。 前方はロータリーになっている。
ロータリーの右、菅笠を被ったTリーダーと、いつも先頭グループを歩いているI氏の姿が見えた。 団扇を持っている。
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| 12時12分「北松尾ロータリー10」に到着。
今しがたTリーダーは先頭グループの到着時間(11:43)と出発時間(12:13)を記入したメモを取り付けていたようだ。
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8月23日(水)20:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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松尾山_嵐山(城址)_烏ヶ岳39 |
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| 木の枝に登山道を示す赤や黄色のテープが括りつけてある。
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| 獣除けのネットは暫く続く。
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| 右側も植林だが、獣除けのネットは取り付けていない。 画像左の植林に比べ下草が少ない。鹿の仕業?
植林が成長しているので、もはやネットは必要ないのでは。 むしろ下草を刈ってくれる。 これは私の勝手な考え。
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| 木の幹に黄色のマーキングがつけてある。
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| 道なりに右方向へカーブ。
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8月23日(水)20:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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松尾山_嵐山(城址)_烏ヶ岳38 |
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| 分岐に到着。
ここにもイベント用の道標。 「西芳寺川林道」方面を指している。
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| コースは北へ向かって直進。 黄色の杭が見られるようになる。
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| 植林帯が現れる。
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| 植林帯に沿って歩く。 獣除けのネットが掛けてある。
登山道は緩やかな下り。
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| 暫く獣除けのネットに沿って歩く。
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8月23日(水)20:12 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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松尾山_嵐山(城址)_烏ヶ岳37 |
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| 木の根っこが剥き出しになっている。
雨水で土が流されたのだろう。
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| 険しい登りが続く。
暑くてどうしょうもない。
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| 放置されたままの倒木。
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| 岩場の上を歩く。
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| 登山道は切り通しになっている。
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8月23日(水)20:07 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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松尾山_嵐山(城址)_烏ヶ岳36 |
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| サルノコシカケの類。
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| 登山道を塞ぐ倒木。 右へ迂回するよう、赤の矢印マークが付いている。
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| 倒木を迂回して直進。
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| 山火事防止の注意板。 地面に落ちていた。
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| 土が剥き出しになっている。
ザラザラと滑りやすい。
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8月22日(火)20:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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松尾山_嵐山(城址)_烏ヶ岳35 |
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| 突然現れた「オバケのQ太郎」に似たイラスト
道標になっていて、何かのイベントのコースが左方向(反対側から歩いてくると右方向)であることを示している。 「イベント終了後 取り外します」と書き加えられている。
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| 左方向はこの日のコースではないが、様子見で左へ少し歩いてみる。 すると「西芳寺川林道17番橋へ」と記された道標が見つかった。
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| 尾根筋に引き返すと、今度は「尾根本道」の道標。
ここに来て、にわかに道標が多くみられるようになる。
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| 分岐を振り返って撮影。
左の尾根道を歩いてここへ来た。 右下に下る道が「西芳寺川林道17番橋」方面。 それにしても、17本も橋があるとは。
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| 黄色い石の杭に代わって無地の杭が打ってある。
ここから右下へ薄い踏み跡が続いていたようだ。 コースは直進。
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8月22日(火)20:12 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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松尾山_嵐山(城址)_烏ヶ岳34 |
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| 潅木の隙間から見えた南方向の眺め。
直下の西芳寺川を挟んで尾根筋が見える。
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| 緩やかな下り道を落葉を踏みしめながら歩く。
相変わらず風がなく蒸し暑い。
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| 斜面が急。 体の重心を右に傾けながら歩く。
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| 正面は切れ堕ちており、地図を見ると、西芳寺川が流れている。
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| 痩せた尾根筋が現れる。
この辺りから次第に登り道となる。 この日のピークは烏ヶ岳398mではなく、まだその先に登りが続く。 この後の登りが、結構、体に堪えた。
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8月22日(火)20:07 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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星田山_日高山_森の宝島 |
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| 2017年8月20日(日)は、山を登る会の第960回例会にH氏と二人で参加した。 山域は生駒山地。
大阪府交野市星田にある「星田三山」(北山師岳_星田山_日高山)を訪れる予定だった。 ところが、山道に取り付いてすぐ、蜂の巣が見つかったので、やむなく撤退、別ルートを探したが、道迷いにより北山師岳を訪れることは出来なかった。 但し、先頭グループは、蜂に気付かずに通り過ぎており、そのまま北山師岳に向かった。 次に訪れたピーク、星田山で先頭グループと合流し、その後は同じルートを歩いた。
参加者78名。歩行距離:12km。リーダーはN氏。 反省会はH氏と京橋駅前「餃子の王将京橋駅前店」。
コース 8:31JR片町線星田駅9:13_星田公園前_道標(←星田駅約0.7km →ほしだ園地約2.5km)_双石仏(星田九丁目1)_交差点を左折・道標(←南星台4・5丁目 →南星台3丁目)_星田テニスクラブ前_道標(→府民の森 ほしだ園地)_やきもの妙見工房前_山道取り付き_蜂の巣・撤退_登山道探索_南星台四丁目バス停前から川へ降りて渡渉_道標(↑北山師岳(茨尾最高峰)登山口)_分岐(聖滝を右に見送り直進)・道標(→北山師岳(茨尾最高峰) / ほしだ園地)_道標(→五段の滝経由 北山師岳(茨尾最高峰) / 星田山方面)_渡渉_五段の滝_フイックスロープで岩場をよじ登る_崩落地点を迂回_分岐(左 灰色の金属製の橋を渡らず(=北山師岳方面) 星田山方面へ右折)_池_プラスチック階段を登る_尾根筋の分岐を左折_星田山(別名:馬が峯)277.96m三等三角点_来た道を引き返す_尾根筋の分岐を直進_送電線鉄塔_星海山(山名プレートなし)_ぼって谷を渡渉_分岐道標(左(北) 坂登山 星田山手 / 右(東) 星田山 ボッテ谷)・分岐を南(日高山方面)へ_日高山260m_分岐を左へ下る_鉄製の柵_ガードレールを跨ぐ_簡易舗装道路を歩く_駒札(幸多かれと 原始の祈り 巨石につた茂る)・巨石・役行者像・石仏群_逢阪(おおさか)バス停前_案内板(大東・四條畷ハイキングコース案内)_案内板(四條畷市歴史散策道)_駒札(のぼりつめ 清滝峠の 茶屋の跡)_逢阪五輪塔・駒札(延元の 年月きぎむや 逢阪の五輪塔)・説明板(逢阪 石造五輪塔)_11:47森の文化園 むろいけ園地 森の宝島 入口12:02_12:04森の宝島・昼食12:35_トイレ_道標(← むろいけ園地水辺自然園方面)_清滝スポーツ・ヒルズ前_緑の文化園・駐車場_水辺自然園入口ゲート_森の工作館前_道標(→ JR四条畷駅方面)_分岐(← ネイチャートレイル外まわりを左に見送り 蟹ヶ坂ハイキングコースを歩く・道標(JR四条畷駅3.2km)_道標(JR四条畷駅2.8km)_なわて更生園前_分岐(権現川ハイキングコースを左に見送り JR四条畷駅2.3km方面へ右折)・駒札(ここかしこ 水車のかごり 権現川)_石仏二体・山神_道標(JR四条畷駅1.9km)_案内板(龍尾寺)_御机神社分岐_権現川に架かる橋を渡る_茶屋宿伊勢屋前_社標(四條畷神社)_権現川に架かる楠公橋を渡る_R170東高野街道を横断_13:45JR四条畷駅_<片町線>_京橋駅 反省会:餃子の王将京橋駅前店15:09。
画像はこの日歩いたJR片町線星田駅からJR四条畷駅までのGPSログを表示している。
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| 画像中央、崩落した登山道を迂回。 五段の滝付近にて。
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| 星田山(別名:馬が峯 277.96m 三等三角点)の山頂に設置されていた私製の案内図。 この地図は上が東。 北山師岳方面からここ星田山へ来た。 この後、星海山を経て、ぼって谷に下り、日高山へ登り返す。
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| ペットボトルを利用した道標。 なかなかよく出来ている。
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| 役行者像。 四條畷市逢阪にて。
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8月21日(月)20:18 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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松尾山_嵐山(城址)_烏ヶ岳33 |
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| 烏ヶ岳山頂を後にする。
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| 踏み跡自体は明確だが、最近歩いている人が少ないようだ。
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| この先、倒木が多く明るくなっている。
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| 下り道となる。 落葉が積もって滑りやすい。
画像の女性は私に道を譲ってくれた。
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| 女性を追い抜いて、振り返って撮影。 登山道というより踏み跡。
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8月20日(日)19:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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松尾山_嵐山(城址)_烏ヶ岳32 |
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| 先ほどの分岐から先、登山道は険しくなる。
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| 地図を見ると、このような急勾配は長く続かない。
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| ピークに登山者の姿が見える。
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| 烏ヶ岳山頂に到着。 標高398m。展望なし。
先頭グループは11時5分に出発している。 私が到着したのは23分で18分遅れ。
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| 山頂で休憩する参加者の人たち。 展望もなかったので、私は休憩せずに歩いた。
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8月20日(日)19:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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松尾山_嵐山(城址)_烏ヶ岳31 |
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| 次の目当て「烏ヶ岳」に向かって歩く。 標高は398mで、嵐山382mと、僅かに16mしか違わない。 勿論、登り下りはあるが、尾根続きなので比較的、高低差はない。
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| 潅木の隙間から北東方向が見えた。
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| 古くから歩かれている道という印象。 歩きやすい。
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| 分岐。
ここは左上へ。 右は嵐山妙見堂、大悲閣千光寺への分岐、下山道とみられる。
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| フイックスロープが現れる。
この場面で特に必要とは思えなかったが。
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8月20日(日)19:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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松尾山_嵐山(城址)_烏ヶ岳30 |
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| 嵐山の私製の山名板。標高381.5m。 山頂からの展望はなし。
地図では山頂の手前から嵐山城址の遺構が見られるとのことだったが、歩いている時には気付かなかった。 説明板もなかったように思う。
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| 先頭グループは10時45分に到着、48分に出発している。 私が到着したのは11時8分。先頭グループとは20分の遅れ。
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| 山頂で休憩していた二人の登山者が出発した。
お二人とも、帽子の上からタオルを頭に被せていた。 果たして涼しいのだろうか。
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| イノシシのぬた場だろう。
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| 登山道の一部が崩落している。 注意して歩く。
先ほどのお二人は頭に被っていたタオルを外して歩いている。
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8月19日(土)20:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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松尾山_嵐山(城址)_烏ヶ岳29 |
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| 宝ヶ池公園の後方に薄っすらと比叡山。
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| 眺望地を後にする。
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| 踏み跡が薄い。
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| 矢印のマークが地面に置かれている。
右下に分岐があったようだ。 ここは直進。
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| 二人の登山者が小休止中。
木の幹に山名らしき名札が見えた。
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8月19日(土)20:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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松尾山_嵐山(城址)_烏ヶ岳28 |
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| 黄色の杭は尾根筋に打たれている。
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| 登山道は明確だが、登山者とまったく出会わない。
まぁ、暑い時季でもあり、当然と云えば当然か。
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| 分岐。
ここは右へ。 左はおそらく嵐山山頂の巻き道だろう。
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| 眺望が得られる場所に出た。
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| 丸太がベンチ代わりに置かれている。 まずまずの眺め。
後で気付いたが、この高台は嵐山城址の遺構だろう。
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8月19日(土)20:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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