| 松尾山_嵐山(城址)_烏ヶ岳27 |
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小ピークを後にして下る。
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倒木が目立つがルートは明確。
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左右に展望が得られる尾根筋に出る。
松の木が多く見られ、土壌は痩せている。
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低木が多い。
この辺りは風の抜け道なのかもしれない。
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京都盆地北西部の展望。
画像中央右の大きな池は広沢池とみられる。
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8月18日（金）20:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 松尾山_嵐山(城址)_烏ヶ岳26 |
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登山道の右下が深くキレ堕ちている。
風が吹けば涼しいだろうが、まったく無風の状態。
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木漏れ日の中を歩く。
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分岐。
矢印を見て左折。
右方向は嵐山への下山道だったのかもしれない。
未確認。
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小ピークに到着。
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小ピークから展望が得られるかどうか、付近をウロウロしたが展望はなし。
休憩せずに歩く。
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8月18日（金）20:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 松尾山_嵐山(城址)_烏ヶ岳25 |
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渡月橋付近をズーム撮影。
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展望台を後にし、「西山３３」の道標へ戻る。
ここから京都トレイルを離れる。
この先は初めて歩く。
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先ほどまでの登山道と較べると、明らかに踏み跡は薄い。
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山腹をトラバース。
道幅が狭い。
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黄色の杭に「四六」と記されていた。
この後もこの類の杭を度々見かけた。
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8月18日（金）20:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 松尾山_嵐山(城址)_烏ヶ岳24 |
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松尾山頂を後にし、引き続き時計回りに周回する。
山頂付近はほぼ平坦。
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「西山３４」の道標。
この後、「西山３３」の道標を通過し展望台へ。
再び「西山３３」へ戻り、京都トレイルから離れ、破線表示されている嵐山城址、烏ヶ岳方向へ歩く。
更に保津峡へ向かうが、この地図では通行不能となっている。
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画像左のポスターにルートを示す←赤矢印のマークがある。
ここは右に歩いて展望台に立ち寄る。
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展望台では単独行の男性が休憩中。
眼下に嵐山の渡月橋が見える。
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ベンチの前へ出て撮影。
画像左の山の上に見える茶色の建物は「嵐山モンキーパークいわたやま」。
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8月17日（木）20:12 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 松尾山_嵐山(城址)_烏ヶ岳23 |
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山頂で写真撮影する参加者の人たち。
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松尾山山頂から北東方向の展望。
残念ながら霞んでいる。
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ズーム撮影。
画像中央左に見える煙突が立つ建物が見えるが、「東北部クリーンセンター」とみられる。
その後方に山座連なる山々は、左から貴船山699.8m、鞍馬山584m、戸谷峰525.2mだろう。
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再びズーム撮影。
画像中央右奥のピークは比叡山。
その手前、京都盆地に連なる二つのコブは、宝が池公園の西山135mと東山186m。
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松尾山頂276.1mに立つ「西山３５」の道標。
周回となっているので、どちらに歩いても行き先は「西芳寺・阪急嵐山駅」と表示されている。
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8月17日（木）20:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 松尾山_嵐山(城址)_烏ヶ岳22 |
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分岐。
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「西山３７」の道標。
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再び分岐となる。
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「西山３６」の道標。
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松尾山山頂に到着したようだ。
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8月17日（木）20:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 松尾山_嵐山(城址)_烏ヶ岳21 |
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こちらは阪急嵐山駅方面への登山道。
この日は踏み込まず。
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「四つ辻」に立つ道標は「西山３２」。
西芳寺(苔寺)方面から現在地へ来た。
この後、時計回りに歩く。
３２→３７→３６→３５(松尾山頂)→３４→３３→眺望地→３３から京都トレイルを離れ、嵐山城址・烏ヶ岳方面へ進む。
その先、保津峡へ下るが、この絵図では“通行不可”と表示されている。
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四つ辻に打たれていた石の杭。
「岩田×」、“×”は不明。
付近には岩田山という山名の山がある。
特定のピークではなく、このあたり全体の山を指すのかもしれない。
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京都一周トレイル 西山コース案内図。
京都トレイルはここを起点に周回するコース設定となっている。
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松尾山頂へ向かう。
道はほぼ平坦に続く
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8月16日（水）20:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 松尾山_嵐山(城址)_烏ヶ岳20 |
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「西山３８」の道標。
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登山道に石ころが現れる。
もうかなりの距離を歩いているので松尾山山頂は近いはず。
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先行のグループに追いつく。
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多くの登山者が休憩しているが、ここは松尾山の山頂ではない。
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「四つ辻」と呼ばれる分岐で、京都トレイルはここを起点に、松尾山頂、眺望地を周回するコース設定になっている。
この日のコースは、この周回コースの途中、「西山３３」の道標から京都トレイルを離れ、嵐山方面に向かう。
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8月16日（水）19:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 松尾山_嵐山(城址)_烏ヶ岳19 |
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登山道は黄色い杭から左へ下る。
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分岐に到着。
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「西山３９」の道標。
コースは直進。
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「松尾学区自治連合会」が設置した道標。
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ここにも。
迷いやすいところに置かれている。
右方向には木の枝を積んで、この先は登山道でないことを示している。
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8月16日（水）19:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 勝尾寺南山_勝尾寺園地_箕面大滝 |
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2017年8月13日(日)は、山を登る会の第９５９回例会に単独で参加した。
山域は箕面。
ここ１年くらい、箕面の山々をコンスタントに歩いている。
2017年08月13日 勝尾寺南山_勝尾寺園地_箕面大滝 山を登る会
2017年05月07日 六個山_藤ヶ谷池_三国峠 山を登る会
2016年12月23日 五月山_六個山_鉢伏山 のせでんハイキング
2016年11月22日 天上ヶ岳_箕面大滝 With Ｙ氏
今回のコース、滝道以外は初めて歩く。
箕面駅からスタート。
滝道から離れ、紅葉橋を渡って望海丘展望台へ。
才ヶ原池から、勝尾寺南山に登り、勝尾寺への旧参道を歩いた。
勝尾寺園地で昼食後、北稜線と呼ばれる山地図に記載のない送電線鉄塔の巡視路を歩いて府道４に出合い箕面川ダムを経て箕面大滝へ。
箕面大滝からは滝道を歩いて箕面駅に下山した。
暑い日だったが、風があって爽やか。
参加者８９+遅刻３=９２名。
歩行距離:約１６ｋｍ。
リーダーは“復活一日限定リーダー”のＳ氏。
彼はこの日が誕生日。
コース
8:40阪急箕面線箕面駅9:16_<滝道>_梅屋敷前_石碑(躑躅原)_箕面川に架かる紅葉橋を渡る_望海(丘)展望台_才ヶ原林道出合い_<才ヶ原林道>_案内板(才ヶ原の森)_Ｂ１１才ヶ原口・道標(↑才ヶ原池・三つ石 ←谷山谷・二十二曲がり →才ヶ原林道)_才ヶ原池_三つ石・白鳥分岐(道標 ← 三つ石・白島)_案内板(林道谷山線終点)_分岐Ｇ８を北へ_分岐を勝尾寺南山へ (←政の茶屋園地・勝尾寺 →白島)_分岐Ｇ９を勝尾寺へ_分岐(茶長阪橋ドライブウェー、しらみ地蔵分岐を見送り勝尾寺南山へ)_勝尾寺南山・三等三角点(点名:菅野406.58m)・道標(← 茶長阪橋ドライブウェーへ)_フイックスロープを伝って降りる_茶長阪川に架かる橋を渡る_Ｃ４府道４出合い_Ｃ４府道４を勝尾寺方面へ歩く_自然研究路４分岐を左に見送り右折_分岐道標(しらみ地蔵・谷山尾根を右に見送り 自然研究路５・勝尾寺参道へ左折)・案内図(自然研究路５号線西起点_説明板(八天石蔵)_案内板(学術参考林)_案内板(千里丘陵)_分岐(しらみ地蔵方面を右に見送り 勝尾寺方面へ左折)_史跡 勝尾寺旧参道二町石_説明板(勝尾寺旧参道)_史跡 勝尾寺旧参道一町石_府道４を渡る_勝尾寺バス停前_美光園前_勝尾寺霊苑横_勝尾寺園地駐車場_案内板(ようこそ箕面の森へ！！勝尾寺園地案内図)_11:18勝尾寺園地・ウィングハウス・昼食1:45_Ｊ１自然研究路８号線東起点_分岐を左折_九十九折の登り_分岐を左折_Ｊ６東海自然歩道出合い 開成皇子墓方面を左に見送り 北摂霊園方面へ右折_分岐を左折(この先 危険 急勾配 悪路)_Ｊ５自然研究路８号線を左に見送り 北摂霊園方面へ右折_送電線鉄塔_東海自然歩道道標(←泉原 →政の茶屋)・東海自然歩道から離れ 南西方向へ_北摂霊園駐車場横フェンスに沿って歩く_送電線鉄塔×４ヶ所_府道４出合い_Ｆ３分岐を右に見送り府道４に沿って歩く_案内図(箕面川ダム付近案内図)_道標(←箕面川ダム遊歩道起点まで７６０ｍ →箕面川ダム遊歩道終点まで５５０ｍ)・箕面トンネルを左に見送り 右折しダム周遊遊歩道へ_車道(一般車通行禁止)出合い 車道を左折_分岐を右折_案内図(箕面川ダム付近案内図)_大阪府箕面川ダム管理所前_石碑(鴨長明)_自然研究路３号線_分岐を左折・道標(おおさか環状自然歩道 箕面ビジターセンターへ)_トイレ_案内図(箕面川ダム付近案内図)_石碑(東海自然歩道起点)・分岐自然研究路４号線西起点を左に見送る_府道４３に沿って歩く_百年橋・分岐自然研究路２号線起点を右に見送る_駐車場前_杉の茶屋前_府道４３のトンネルを潜る_道標(←箕面大滝５１０ｍ)_箕面大滝_<滝道>_道標(駅まで１．８ｋｍ)_五月山分岐_紅葉橋を左に見送る_14:09阪急箕面線箕面駅
画像は阪急箕面線箕面駅を起点に周回したコースのＧＰＳログを表示。
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望海丘展望台から大阪平野をズーム撮影。
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国史跡 勝尾寺旧参道一町石。
勝尾寺旧参道にて。
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先ほどまで歩いていた北稜線。
箕面川ダムから撮影。
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箕面大滝。
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8月15日（火）20:02 | トラックバック(0) | コメント(2) | 山歩き | 管理
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| 松尾山_嵐山(城址)_烏ヶ岳18 |
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「西山４１」の道標。
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ここでも何人かの登山者が休憩されていた。
とにかく蒸し暑くて風がない。
団扇を出して扇ぎながら歩く。
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樹林帯の中は日差しが遮られる。
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「西山４０」の道標。
丁石代わりに、数を数えながら歩く。
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真夏の水場のない低山歩きは体に堪える。
まるで、サウナに入っているみたい。
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8月14日（月）21:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 松尾山_嵐山(城址)_烏ヶ岳17 |
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前方のコルに道標と登山者の姿。
登山者の左下には、大きな白いキノコが見えた。
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コルに置かれた道標は「西山４２」。
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再び登り返す。
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登ってきた方向を振り返って撮影。
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林の中へ入る。
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8月14日（月）21:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 松尾山_嵐山(城址)_烏ヶ岳16 |
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尾根筋を道なりに北へ歩く。
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小ピークに登り詰める。
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小ピークでは、男女二人の登山者が休憩中。
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「西山４３」の道標。
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小ピークから先は当然ながら下る。
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8月14日（月）20:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 松尾山_嵐山(城址)_烏ヶ岳15 |
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道標「４５」が立つところにはベンチが置かれている。
ここからの展望はない。
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道標「４４」。
ドラム缶が置かれている。
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ここにもドラム缶。
この付近には、いくつかドラム缶が置かれていた。
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東方向の眺望が得られるところに出た。
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比較的、眺望はよいものの遠望は利かず。
霞んでいる。
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8月13日（日）20:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 松尾山_嵐山(城址)_烏ヶ岳14 |
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「西山４８」の道標。
道標に表示されている地図を見る。
西芳寺(苔寺)からここへ来た。
松尾山を経て阪急嵐山駅方面へ向かう。
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続いて「西山４７」の道標。
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木の階段。
杭は鉄製。むき出しの杭に注意。
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風がまったくなく暑苦しい。
前方に道標。
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「西山４６」の道標。
ここは分岐ではない。
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8月13日（日）20:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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フォトログ表示
