No.4金剛山(ババ谷中尾根_馬の背西道・寺谷東尾根) |
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| 小さな沢を渡る。 左は水場。
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| ババ谷の通常コースと較べると踏み跡が薄い。 いきなりの急登となる。
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| 歩いて来た方向を振り返って撮影。 赤矢印が通常のババ谷コース。 通常コースは沢に沿って歩く。
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| 植林が密集しており、間伐がされていない。 日差しが十分に届かないので下草はまったく生えていない。
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| 10時48分、伐採した枝木が積まれた場所に出る。
つづく。
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2月26日(土)06:36 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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No.3金剛山(ババ谷中尾根_馬の背西道・寺谷東尾根) |
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| 右に沢を見ながら進む。 ルートの目印となる黄色のテープ。
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| この辺り足場が悪いので滑落に注意。
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| ルートを示すテープを拾いながら歩く。
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| 10時42分水場(赤丸印)がある分岐に到着。 通常のコースは左だが、この日は右のルート(ババ谷中尾根)を歩く。
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| 木の根っこのところが水場。 コップが置いてある。
つづく。
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2月25日(金)06:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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No.2金剛山(ババ谷中尾根_馬の背西道・寺谷東尾根) |
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| 左に擁壁、右に沢を見ながら進む。
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| この沢はたいして水量が多くない。
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| 堰堤を越え、小さな橋を渡って右へ。
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| 三方向の分岐が現れる。 コースは沢を渡らずに、手前の踏み跡を左へ。
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| この辺り木の根っこが露になっている。 コースは右へ。
つづく。
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2月25日(金)06:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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No.1金剛山(ババ谷中尾根_馬の背西道・寺谷東尾根) |
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| <概要> 2020年12月1日(火)は恒例の金剛山へNa氏と二人で出かけた。 百ヶ辻駐車場を利用。
登りはババ谷に入ってからババ谷中尾根に取り付き、文殊中尾根に合流した。 (=ババ谷の通常ルートではない枝道) その後は文殊中尾根を歩いてババ谷分岐を経て文殊尾根を歩いて山頂へ。
下山は馬の背西道を歩き、途中から通常ルートを離れ、谷へ下らずに尾根筋を下った。 その尾根筋には名前がないので、仮に寺谷東尾根としておく。 最後に伏見峠登山道に降りるルートがなく難儀した。 降りる手前で東方向の谷筋へトラバースし、谷筋を下った方がスムーズに降りられたかもしれない。 登りで歩くとしたら、上述の谷筋から取り付くとよいかもしれない。 尚、寺谷東尾根はバリエーションルートで誰もが気軽に歩けるルートではなかった。
寺谷東尾根の取り付き付近には、両方とも目印となるテープ類は一切なかった。 ところが、取り付き以外には、これでもかと、マーキングされていた。 これは一体、どういうことだろう。 寺谷東尾根を一部の人が歩いているのは違いない。 危険なので近づくな、と云うことなのだろう。
【金剛山方面 2019年2月下旬からマイカーを利用しての登山記録】 ★2022年2月23日現在。 ★新型コロナウイルス(別名:武漢肺炎/COVID-19など)の感染拡大により、過去4回に渡って山行を中断又は抑制。 現在、5回目となる中断を続行中。 1.2020年03月1日~2020年5月31日迄の3ヶ月間、山行を中断。 2.2020年12月2日~2021年2月28日迄の3ヶ月間、山行を中断。 3.2021年04月8日~2021年6月20日迄の2ヶ月間、山行を抑制。 4.2021年08月2日~2021年9月30日迄の2ヶ月間、山行を中断。 5.2022年02月1日~2022年3月06日迄の1ヶ月間、山行を中断中。
2019年 1.2月21日 金剛山(千早本道_千早城跡) 2.2月25日 金剛山(水越峠_ダイトレ) 3.3月08日 金剛山(千早本道) 4.3月13日 大和葛城山(天狗谷道) 5.3月20日 金剛山(水越峠_ダイトレ) 6.3月26日 金剛山(青崩道) 7.4月09日 大和葛城山(水越峠) 8.4月18日 大和葛城山(天狗谷_水越峠) 9.5月07日 金剛山(青崩道) 10. 5月15日 大和葛城山(北尾根_櫛羅の滝) 11. 5月29日 金剛山(黒栂谷) 12. 6月05日 金剛山(ガンドガコバ林道) 13. 6月13日 金剛山(太尾東尾根) 14. 6月20日 金剛山(太尾西尾根) 15. 7月05日 金剛山(念仏坂_伏見峠) 16. 7月10日 金剛山(文殊中尾根) 17. 7月15日 金剛山(久留野峠_念仏坂) 18. 7月24日 金剛山(文殊東尾根 オオヤマサギソウ) 19. 7月30日 金剛山(太尾東尾根_狼谷) 20. 8月06日 金剛山(青崩道_太尾西尾根) 21. 8月12日 金剛山(太尾東尾根_狼尾根) 22. 8月21日 金剛山(寺谷) 23. 9月03日 金剛山(細尾谷) 24. 9月10日 金剛山(馬の背) 25. 9月17日 金剛山(紅葉谷本流_サネ尾根) 26. 9月24日 金剛山(高畑道_千早本道) 27.10月01日 金剛山(松の木道_黒栂谷) 28.10月16日 金剛山(ツツジ尾谷_水ヶ阪尾根) 29.10月23日 金剛山(丸滝谷_青崩道) 30.10月30日 金剛山(狼谷_太尾東尾根) 31.11月05日 金剛山(狼尾根_紅葉谷第四堰堤) 32.11月12日 金剛山(サネ尾根・紅葉谷_県境尾根) 33.11月29日 金剛山(太尾東尾根_紅葉谷支流・第五堰堤) 34.12月03日 金剛山(文殊中尾根_ババ谷) 35.12月10日 金剛山(松の木道_かま道) 36.12月28日 金剛山(細尾谷)
2020年 37. 1月09日 金剛山(かま道_水ヶ阪尾根・千早本道作業場) 38. 1月14日 金剛山(水ヶ阪尾根_黒栂尾根) 39. 1月21日 金剛山(黒栂尾根_水ヶ阪尾根) 40. 1月29日 金剛山(釜谷道_千早本道) 41. 2月04日 金剛山(千早神社裏参道・本道_松の木道・釜谷中) 42. 2月10日 金剛山(狼谷ロープ道_ダイトレ) 43. 2月19日 金剛山(香楠荘尾根_寺谷) 44. 2月27日 金剛山(ババ谷尾根・文殊西尾根_文殊中尾根)
《2020年03月1日~5月31日迄の3ヶ月間、山行を中断》
45. 6月03日 金剛山(ババ谷_文殊中尾根_ババ谷枝道) 46. 6月09日 金剛山(細尾谷_馬の背西道) 47. 6月16日 金剛山(カタクリ尾根_馬の背東道) 48. 6月23日 金剛山(石ブテ尾根新道_青崩道) 49. 7月16日 金剛山(石ブテ尾根47番_太尾西尾根) 50. 7月21日 金剛山(文殊東尾根_寺谷) 51. 7月30日 金剛山(水ヶ阪尾根(水場 新道 山頂 東尾根 材木置場)) 52. 8月04日 金剛山(寺谷源流_細尾谷) 53. 8月11日 金剛山(細尾谷源流_寺谷) 54. 8月24日 金剛山(ツツジ尾谷源流_国見橋_水ヶ阪尾根_大師辻) 55. 8月31日 金剛山(石ブテ尾根旧道_青崩道) 56. 9月08日 金剛山(ババ谷_細尾谷) 57. 9月14日 金剛山(紅葉谷沢沿いの道_ガンドガコバ林道) 58. 9月28日 金剛山(紅葉谷道_太尾東尾根) 59.10月06日 金剛山(細尾谷_馬の背西道) 60.10月14日 金剛山(紅葉谷旧本流_サネ尾・ダイトレ) 61.10月21日 金剛山(紅葉谷本流_太尾東尾根) 62.10月28日 大和葛城山(天狗谷_水越峠) 63.11月10日 金剛山(狼谷ロープ道・サネ尾_ダイトレ) 64.11月17日 金剛山(狼尾根旧道_ガンドガコバ林道) 65.11月26日 金剛山(狼谷_サネ尾根) 66.12月01日 金剛山(ババ谷中尾根_馬の背西道・寺谷東尾根)
《2020年12月2日~2021年2月28日迄の3ヶ月間、山行を中断》
2021年 67. 3月03日 金剛山(細尾谷_馬の背西道) 68. 3月10日 金剛山(ババ谷尾根_ババ谷枝道B) 69. 3月17日 金剛山(釜谷道_松の木道) 70. 3月24日 金剛山(わさび谷(尾根道)_黒栂尾根) 71. 3月31日 金剛山(かま道_わさび谷(尾根道)) 72. 4月07日 金剛山(カタクリ尾根_湧出岳_香楠荘尾根)
画像は百ヶ辻駐車場を起点に金剛山頂を周回したGSPログを表示。
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| 《2021年04月8日~6月20日迄の2ヶ月間、山行を抑制》
73. 4月24日 金剛山(高天道_カトラ谷_マツバカケ尾) 74. 5月10日 金剛山(天ヶ滝新道)
75. 6月23日 金剛山(細尾谷_カタクリ尾根谷) 76. 6月28日 金剛山(寺谷源流_文殊東尾根) 77. 7月13日 金剛山(細尾谷源流_香楠荘尾根変則) 78. 7月20日 金剛山(馬の背東道_ババ谷) 79. 7月27日 金剛山(文殊東尾根_細尾谷源流) 80. 8月01日 金剛山(寺谷源流_文殊中尾根)
《2021年08月2日~2021年9月30日迄の2ヶ月間、山行を中断》
81.10月05日 金剛山(細尾谷源流_馬の背東道) 82.10月11日 金剛山(寺谷源流_ババ谷枝道) 83.10月20日 金剛山(太尾東尾根_紅葉谷本流尾根道) 84.10月27日 金剛山(紅葉谷本流尾根道_太尾東尾根) 85.11月03日 金剛山(カトラ谷_千早本道・水ヶ阪尾根) 85.11月16日 金剛山(紅葉谷第4堰堤_狼尾根枝道_太尾東尾根) 86.11月23日 金剛山(水ヶ阪尾根・千早本道_カトラ谷) 87.11月30日 金剛山(中尾の背_青崩道) 88.12月09日 金剛山(カヤンボ谷_サネ尾) 89.12月14日 金剛山(県境尾根・太尾塞跡_サネ尾・ダイトレ) 90.12月22日 金剛山(地蔵尾根(ツンバ尾)_文殊中尾根) 91.12月29日 金剛山(太尾東尾根_サネ尾・ダイトレ)
2022年 92. 1月05日 金剛山(紅葉谷本流 氷瀑_太尾東尾根) 93. 1月13日 金剛山(水ヶ阪尾根・千早本道ピストン) 94. 1月25日 金剛山(太尾東尾根_ダイトレ)
《2022年02月1日~2022年3月06日迄の1ヶ月間、山行を中断中》
<コース> 百ヶ辻駐車場10:20_<府道705号線を西へ歩く>_10:31ババ谷取り付き_10:35分岐で一般的なババ谷コース(沢を右に見て)を歩く_10:42水場のある分岐でババ谷を離れ右の尾根筋に取り付く(ババ谷中尾根)_10:48伐採した枝木が積まれた場所に出る_11:01文殊中尾根に合流_11:08簡易ベンチで休憩中の単独行の男性と立ち話_11:15通常のババ谷分岐(6合目)_<文殊尾根>_11:25文殊東尾根と合流_11:45石柱(史跡金剛山)_11:47岩屋文殊_山頂気温(2℃)_11:52国見城跡・山頂広場・昼食12:12_12:32馬の背取り付き_12:46馬の背東道分岐を左に見送り直進(西道)_12:50簡易ベンチが置かれた場所から(通常歩く)谷筋へ下らず尾根に沿って歩く_13:26伏見峠登山道に降り立つ_13:37百ヶ辻駐車場
<メモ> ・参加者: 2名。 ・コース歩行 (百ヶ辻駐車場を起点に金剛山頂を周回した所要時間と距離) 歩行距離: 約5.8km。 所要時間: 3時間16分。 ・当日歩行 (自宅~自宅までの歩数と歩行時間及び推測距離) 歩数: 20,095歩。 推測距離: 約13.4km。(0.67m×20,095歩=13,463m) 歩行時間: 3時間35分。 ・反省会: 大阪あべの赤のれん 天王寺本店 大阪市天王寺区悲田院町10-48 天王寺ミオ プラザ館 4F
10時20分百ヶ辻駐車場にクルマを駐車しトイレを済ませババ谷の取り付きへ向かう。 この日はバス停前を歩いて向かった。 左の車道はバス専用車線。(画像)
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| 駐車場はほぼ満車の状態。 赤丸で囲んだところが駐車場の管理事務所。 前の道路は府道705号線。
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| 府道705号線を西へ歩く。
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| 10時31分ババ谷取り付きに到着。 ここからババ谷へ入る。
つづく。
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2月24日(木)06:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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No.29野殿旧道 |
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| 頭を突っ込んで覗いてみょうかと思ったが、間隔がとても狭く、体をねじるのでやめた。 ネット検索すると上手く撮影されているサイトがヒットした。 京都府南山城村 北大河原「阿弥陀六地蔵磨崖仏(隠れ地蔵)」
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| 磨崖仏を後にして、木津川の河川敷を下流に向かって歩く。
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| 山城谷川に架かる橋を渡って暫く歩くと、右側にやまなみホールの建物が見える。
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| 階段を登って河川敷から上がる。 左上の建物がやまなみホール。
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| 11時27分やまなみホール駐車場に帰着。 水辺広場で昼食を済ませた。
おしまい。
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2月23日(水)06:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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No.28野殿旧道 |
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| 11時14分府道82号線から離れ、右下に続く小道を歩く。
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| 分岐を右(西)へ歩く。
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| 橋を渡る。
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| 11時16分説明板が立つ岩が現れた。
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| 阿弥陀六地蔵磨崖石仏 大字北大河原
この大きな石の下面に六地蔵と阿弥陀立像が彫られている。 昭和28年(1953年)の南山城水害の折、この巨岩の下に溜まっていた土砂が流されて、磨崖仏が姿をあらわしたのである。 高さ39センチメートル、巾106センチメートルの横長の枠取りの中に蓮華座に立つ34センチメートルの六地蔵石仏を彫出している。 持物は右から梵箧、矢田寺形、金剛幢、錫杖・宝珠、合掌、柄香炉の順にならんでいる。 左側の阿弥陀立像は、上品下生来迎印の姿である。 天文14年(1545年)の刻銘があり、室町時代の造立である。 南山城村教育委員会
つづく。
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2月23日(水)06:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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No.27野殿旧道 |
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| JR関西本線の加茂駅から亀山方面は単線で非電化区間となっている。 つい最近までICOCAが使えなかった。(2021年3月13日からサービス開始)
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| 三叉路を振り返って撮影。 左の道を歩いて来た。 「民宿 童仙房荘」「高麗寺」の看板が掛かっている。
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| 府道82号線に合流。 正面は駐在所。
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| 山城谷橋の手前から山城谷川に沿って下流へ行こうとした。
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| ところが、道がなかったので、駐在所前まで戻り府道82号を東へ少し歩く。
つづく。
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2月22日(火)06:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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No.26野殿旧道 |
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| 三叉路の正面が大河原小学校の跡地。 その昔、野殿近辺に住む子供たちはこの小学校へ通っていた。
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| 三叉路を右へ向かうと、右側に記念碑が二つ建てられている。
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| 「慰霊之碑」。 こちらは戦没者慰霊碑。
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| 「南山城水害記念碑」 昭和二十八年八月十四日日没より降り始めし雨は夜と共に益々勢を増し雷鳴天地を揺かし雨量刻々に増大し夜半に至りては稀有の大豪雨となり遂に翌十五日未明山津波と激流は家屋を埋没流失せしめ一瞬にして幾多の尊き人命を奪い而も祖先傳来の田畑は砂礫の河原と化し道路は寸断され交通通信は全く杜絶し惨状人をして目を蔽はしむ實に本村未曾有の大災害たり為に村民の生活は根底より覆され永年の平和郷も荒㾱その極に達せり爾来三星霜能くその㾱墟より立ち上がり營々苦心の結果復旧の功漸くその半ばに達せる今日茲に記念の碑を建立し災禍の惨状を記して後世に遺さんとす 昭和三十一年八月十五日建立
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| 11時9分JR関西本線の踏切を横断。
つづく。
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2月22日(火)06:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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No.25野殿旧道 |
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| 山城谷川に架かる橋を渡る。 この先の橋は最近建設されたようだ。 コースは橋を渡らず直進。
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| 頭上にR163北大河原バイパスが通っており高架下を潜る。
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| 進行方向左側に國津神社を通過。(11時6分)
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| この先三叉路となりコースは右折。
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| 左折すると春光寺。 これらの社寺には立ち寄らずに通過した。
つづく。
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2月21日(月)07:43 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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No.24野殿旧道 |
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| 簡易舗装された林道を歩く。
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| やがて車道に出合い左折。(11時0分) 左の橋を渡る。
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| 橋の名前は「野殿橋」(のどのはし)。
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| 橋は「山城谷川」に架かっている。 これまで沢に沿って歩いて来たが、沢は山城谷川の支流。
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| 車道出合から、歩いて来た方向を振り返って撮影。
つづく。
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2月21日(月)06:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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No.23野殿旧道 |
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| 足場が悪く滑落に注意しながら歩く。
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| 正面に箱罠らしきが見えた。(赤丸印)
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| イノシシなど獣害対策として設置されている大型獣向け箱罠。(10時54分)
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| 正面に簡易舗装された道路が見えた。
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| 歩いて来た方向を振り返って撮影。
つづく。
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2月20日(日)06:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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No.22野殿旧道 |
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| 沢の外側に巨大なコンクリートの壁が造られていた。
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| コンクリートの壁の上に登って、橋台の上に立ち崩壊した橋を眺める。 正面に見えるのは橋脚。(赤丸印)
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| 崩壊した橋を後にして、下流に向かって歩く。 堰堤があった。
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| ここも人が歩いた形跡がまったくない。
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| コンクリートで造られた沿岸を歩くが、倒木や落葉、落石で歩き難い。
つづく。
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2月20日(日)06:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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No.21野殿旧道 |
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| ルートは沢の対岸に続くが、橋が崩壊しているので沢を直接渡渉することになる。 付近を見渡すと、ルートの目印となる赤テープがあった。(赤丸印)
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| 渡渉したところにあった巨大な橋台。
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| 渡渉したところを振り返って撮影。 ここにも目印となる赤テープがある。 幸い沢の水量は少なかったので渡渉しやすかった。 左は橋脚。
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| ルートは沢に沿って続いておらず。
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| 橋台の横を辿って沢から出る。
つづく。
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2月20日(日)06:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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No.20野殿旧道 |
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| 水の流れる音が聞こえ、眼下に沢が現れる。
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| 沢に注ぐ谷筋に人造物が見える。
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| 人造物は堰堤。 左に石仏らしきが見えたので、近づいてみたが違っており自然の石だった。
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| 沢に巨大なコンクリート製の人造物が見える。
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| 10時46分、崩壊した橋に到着。 橋梁の橋脚のみが残されており橋桁はない。 橋桁は洪水で流されたようだ。
つづく。
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2月19日(土)07:16 | トラックバック(0) | コメント(2) | 山歩き | 管理
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No.19野殿旧道 |
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| Ts氏が赤みを帯びた鉱物を発見した。 赤みは酸化鉄かも知れない。 彼は石仏のみならず鉱物にも非常に詳しい。
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| 整った形をしており、人造物に見えた。
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| しかし、近づいて見ると自然の岩のようだ。
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| 引き続き落葉の積もった幅広の踏み跡を辿る。
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| この先も急降下。
つづく。
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2月19日(土)07:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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