木津川流れ橋21 |
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| 平井神社のすぐ横に、近鉄久津川駅があり、ここから帰宅される参加者が何人かおられたので、私もスタッフの方にお断りを入れて帰宅することにした。
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| 久津川駅前の踏み切りを渡りゴールのJR奈良線城陽駅へ向われる参加者のみなさん。この後、近鉄電車に乗って帰宅した。おしまい。
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6月18日(水)23:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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木津川流れ橋20 |
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| 城陽市のマンホール。中央に市章がデザインされているようだ。
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| 城陽平川の交差点でR24を横断。
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| 滋賀県ウォーキング協会の人だけあって、滋賀をテーマにしたタオルというか日除けを着用。
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| やがて平井神社に到着。
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| ご由緒。
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6月18日(水)23:36 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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木津川流れ橋19 |
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| 次々に「流れ橋」を渡る参加者の皆さん。
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| 橋を渡ると、行政区は久御山町佐山。しかし、すぐに城陽市上津屋となる。八幡市上津屋と同じ“上津屋”と呼ばれている。画像は自転車でやってきた子供たち。
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| 丁度、田植えが行われた直後。
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| 木津川の流れ。甘南備山の方向だが、どのピークが甘南備山か特定出来ず。おそらく左のなだらかなピークだろう。
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| 田植えの真っ最中だった。
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6月18日(水)23:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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木津川流れ橋18 |
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| ※京都府山城北土木事務所のパンフレットによると、今歩いているところ「上部工」は、水位が上昇すると、「川面に浮かぶ」ことになり、単に浮かぶだけだと、下流へ流されてしまう。
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| ところが、ワイヤーロープで橋脚にがっちりと、つなぎ止められており、洪水時は筏流をしているように見える。
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| 水位が下がるとワイヤーロープで繋ぎ止められていた「上部工」を再度敷き並べ、元のとおり復旧することができるという構造になっていた。
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| 両サイドには手すりはなく、夜間の通行は危険だろう。
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| 「流れ橋」から撮影した木津川の流れ。
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6月18日(水)21:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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木津川流れ橋17 |
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| 「府道 京都八幡木津自転車道線」の案内図。南側の起点は、木津川市の泉大橋。北側の起点は、嵐山・渡月橋。延長45kmと案内されている。この区間の内、自宅~泉大橋~山城大橋は、自転車で走ったことがある。
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| 「流れ橋」の手前に広がる茶畑。
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| 皆さん、橋を眺める。
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| 橋の渡り口。
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| 予想以上に橋の幅が広く感じた。
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6月18日(水)20:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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木津川流れ橋16 |
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| 一般公開はされておらず、見学には予約が必要。
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| 説明板に記述されていた、享保一九年(1734)上棟の茅葺き主屋が見える。
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| 集落の中に続く細い道を歩き、木津川の堤に出る。
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| 「流れ橋」を遠望。
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| ここは自転車道になっていた。「京都八幡木津自転車道線」の道標。
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6月18日(水)19:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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木津川流れ橋15 |
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| 四季彩館を後にする。
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| 府道22号線に沿って東方向へ歩き、浜上津屋(はまこうずや)バス停前を通過。
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| 善照寺の角で左折。
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| 一際目立つ、長い蔵が現れる。
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| 重文・伊佐家住宅の説明板。長い蔵は「長蔵」と呼ばれるらしい。
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6月18日(水)19:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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