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近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2020年4月11日を表示

ラ・ニーニャ・デ・ロス・ペイネス

ラ・ニーニャ・デ・ロス・ペイネスを視聴してみよう。
ラ・ニーニャ・デ・ロス・ペイネス

Flamenco.- La Niña de los Peines: Al Gurugú: Tangos.



La Niña de los Peines - Quisiera yo renegar (Petenera)



LA NIÑA DE LOS PEINES, SAETAS DE 1 920....



bulerías, alegrías y tangos - la niña de los peines



4月11日(土)19:31 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.15長野公園(長野 河合寺 丸山 観心寺 延命寺)

観心寺の山門西側、駐車場に建つ大楠公騎馬銅像。


山門へと続く参道。
この日、観心寺の参観はなし。



観心寺

奈良時代に役小角が開き、弘法大師の弟子実恵が827年に創立したこの寺は、楠木正成幼年時代の学問所でもあり、南朝ゆかりの寺としても有名。
広い境内には、国宝の金堂をはじめ後村上天皇の檜尾陵・楠公首塚・楠公建掛塔などがあり、また寺宝としては、国宝の如意輪観音坐像をはじめとする重要文化財や、楠木家文書などの貴重な資料が多数所蔵されている。
境内は、昭和9年国の史跡に指定された。



山門の扁額には遺跡本山(ゆいせきほんざん)と記されている。
遺跡本山とは、真言宗のお寺の位を表している。
総本山:金剛峯寺、大本山:寳壽院、遺跡本山:神護寺、観心寺、別格本山:・・・。



山門前でトイレ休憩。

つづく。



4月11日(土)05:36 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

No.14長野公園(長野 河合寺 丸山 観心寺 延命寺)

南海バス観心寺バス停前を通過。


観心寺へは右の車道を直進するが、塔頭らしき寺院があったので立ち寄る。


史跡観心寺境内
観心寺子院 旧槇本院

観心寺は、かつて「子院」(塔頭)と呼ばれる多くの寺院を境内に抱えており、このような子院は全盛期に60坊ほどあったことが絵図や古い文書などで確認でき、僧侶の居住する場所でもありました。
この場所にあった槇本院(まきもといん)は、観心寺の有力子院として江戸時代の河内名所図会や観心寺境内図に往時の姿が描かれています。
現在は、主に主坊として機能を果たしています。
表門と土塀に囲まれた旧槇本院の敷地には、持仏堂(寛永19年(1642)、大阪府指定文化財)、中門(寛永21年(1644)、大阪府指定文化財)、書院(正保4年(1647)、重要文化財)、庫裏(正保4年(1647))などの文化財建造物をはじめ、江戸時代初期のものとみられる庭園もあります。



現在この建物は予約制の「創作精進料理KU-RI」となっている。(2016年10月~ 月曜~水曜日)


車道へ戻り石垣塀に沿って観心寺へ向う。

つづく。



4月11日(土)05:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

No.13長野公園(長野 河合寺 丸山 観心寺 延命寺)

この先、前方の車道を横断。


南天の実。
日当たりが良いのか、たわわに実っている。



信号機のない横断歩道を横断。


府道209号線に出合い、これに沿って左折。


皇帝ダリア(キダチダリア)が見事に咲いていた。
背丈が高いので遠くからでもよくわかるが花は見づらい。

つづく。



4月11日(土)05:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理


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