| 大和三山(ｳｫｰﾑｽ下見)9 |
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 山頂手前で何か建造物の跡かな、と思って後で調べたら、大阪の住吉大社では毎年２回畝傍山に「埴」を取りに来る神事があって、神事に使う土器を作るため、畝傍山山頂で採取するのだそうだ。山頂には玉垣を巡らせた埴取の場所があって、その場所がここなのだろう。「埴」とは、きめの細かい黄赤色の粘土をそう呼ぶそうな。
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 こちらが、元あった畝火山口神社の場所なのだろう。聞くところによると、この神社を山頂から現在の位置に遷す時、複数の犠牲者が出たという。
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 畝火山口神社跡からは金剛生駒山地など、西方向の眺めが得られた。
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 お二方も展望を堪能されたご様子。
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 こちらは二上山から竹内峠、平石峠から岩橋山、葛城山へと続く稜線。
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9月25日（水）23:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 大和三山(ｳｫｰﾑｽ下見)8 |
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 道標を見て、頂上への登山道を歩く。登山道というより、遊歩道というカンジだが、トラバース気味に歩く。
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 やがて、分岐となる。右手前への急登と、前進は穏やかな道。
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 前進は展望が開けた記憶があったので、前進してみたが、樹木が生い茂り展望は利かなかった。それでも、二上山が少しだけ顔を出していた。
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 分岐へ戻って、急登を歩く。すると、後方から女性の３人連れが登って来られたので、道を譲った。
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 再び分岐となる。後でわかったが、山頂直下の分岐だった。この後、下山は左方向のイトクの森古墳へと下ったが、今は山頂へ。
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9月25日（水）23:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 大和三山(ｳｫｰﾑｽ下見)7 |
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 Ｔ氏が涎掛けを外して、眼福地蔵さんを裸にした。
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 お顔がかなり磨耗されているようだ。
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 眼福地蔵を後にして前進するが、分岐となる。前進は踏み跡が薄く、最近、歩いた形跡なし、右折は下山道のようだった。後で調べると、右折は、橿原神宮西口駅へと出るらしい。たまたま近くを歩いておられた女性に、山頂への道を尋ねると、眼福地蔵から上へ登るとのことだった。
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 眼福地蔵まで戻って、お地蔵さんの左に続く踏み跡を登る。
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 すると、最初の分岐に出てきた。ここから山頂へ。画像のように、畝傍山はご近所の方が散策に歩かれているようだ。大和三山のうち、香具山だけが、まったくこうした人を見なかった。香具山の場合、付近に住宅がないことも影響しているのかもしれない。
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9月25日（水）22:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 大和三山(ｳｫｰﾑｽ下見)6 |
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 クロアゲハだろう。蜜を吸っていた。
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 先程の分岐まで戻ろうとしたが、その手前に別の分岐があったので歩いてみることに。画像は前を歩くお二方。
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 すると、Ｎ氏が思いもしないものを発見した。磨崖文字と呼ぶらしい。南無阿弥陀仏と彫られているようだ。
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 更に、眼福地蔵の標識があった。
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 傘をさしておられるお地蔵さん。場所は畝傍山南西の中腹にあたる。
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9月25日（水）21:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 大和三山(ｳｫｰﾑｽ下見)5 |
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 畝火山口神社のご由緒。
ご由緒の下り ・・・現在の社殿は昭和十五年皇紀二千六百年祭で橿原神宮・神武天皇陵を見下し神威をけがすということで当局の命により山頂から遷座した皇国史観全盛期の時勢を映した下山遷座であった。
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 祓戸大神。
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 陰石(左)と陽石。 子授けの御利益があるという。
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 拝殿。
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 拝殿に掲げられていた絵馬。中央がご祭神、神功皇后(気長足姫命＝おきながたらしひめのみこと)。
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9月25日（水）21:18 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 大和三山(ｳｫｰﾑｽ下見)4 |
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 森の中になだらかに続く道を、時計回りに歩くと分岐となった。せっかくなので、畝火山口神社へ寄って頂上へ行くことに。近くにおられた方に尋ねると、山頂へはここへ戻ってきてから向うことになるという。
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 畝火山口神社へは、やや下り道。
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 すぐに畝火山口神社に到着。
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 新しいトイレが建っていたので、利用してみた。
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 ところが、手洗いがないのは、少々不便に感じる。バイオトイレは水を使わない。
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9月25日（水）20:38 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 大和三山(ｳｫｰﾑｽ下見)3 |
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 やがて、左手に畝傍山登山口(東登山道)が見えてくる。
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 森の中を抜けると、公園のような整備された場所(若桜友苑)に出る。
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 左折し、東大谷日女命神社(やまとおおたにひめみことじんじゃ)の前を通る。
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 案内板が設置されていた。
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 藪蚊が滅法多く、早々に立ち去る。
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9月25日（水）19:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 大和三山(ｳｫｰﾑｽ下見)2 |
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 橿原神宮本殿へ南神門から入る。
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 参拝者の姿をまったく見かけない。
(参考)橿原神宮 初代天皇であると伝えられる神武(じんむ)天皇が、橿原宮で即位したという「日本書紀」の記述に基づき、明治23年(1890)に建てられた。本殿と文華殿は重要文化財に指定されている。(橿原市ホームページより)
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 畝傍山１９９．２ｍ。
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 2013年（巳年）のジャンボ絵馬。これを見ていると、ここで撮影したら、年賀状のデザインに使えそう。来年の絵馬はいつ登場するのかな。
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 本殿を左に見て進み、北神門から出る。
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9月25日（水）19:46 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 大和三山(ｳｫｰﾑｽ下見)1 |
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 2013年9月22日(日)、Webサイト「石仏の辻」のウォーキングイベントの一つ、「ウォーキング娘」の下見として大和三山を歩いた。日中は３０度を越える残暑厳しい中での低山歩きで、特に三山を移動する区間は平地を歩くことになり、木陰もなくアスファルトの道路は照り返しが厳しかった。参加したのは、Ｔ氏とＮ氏、私の３人。
コースタイム
9:00近鉄橿原神宮前駅9:12_9:28橿原神宮_9:34畝傍山登山口_9:36東大谷日女命神社(やまとおおたにひめみことじんじゃ)_9:48頂上分岐_9:54畝火山口神社10:04_分岐_10:10磨崖文字_10:12眼福地蔵10:14_10:18道迷い_10:22眼福地蔵_10:24畝火山口神社分岐_10:34分岐_10:43イトクノモリ古墳分岐(下山道)_10:44畝傍山頂10:50_10:51畝火山口神社分岐_11:06登山口_11:07絆の錨_11:11若桜友苑_11:11イトクの森古墳(池田神社)_11:20橿原体育館前_11:26畝傍御陵前駅東西連絡通路_11:35ホテイアオイ定植農園・本薬師寺跡(昼食)12:20_12:29石仏(釈迦)12:33_12:41飛鳥川を渡る_12:42石仏・庚申12:47_12:55紀寺跡_13:01法然寺前_13:05西井牧場13:17_天岩戸神社_13:23香具山登山道案内標識_13:27香久山登山口_13:28伊弉冊(いざなみ)神社_13:31国立文化財研究所分岐_13:35香具山頂・国常立(くにとこたち)神社_13:42天香山(あまのかぐやま)神社_13:48富士大権現・青面金剛童子他_13:53月の誕生石案内板_13:56矢田型地蔵_14:00月の誕生石_14:12八釣山地蔵尊道標_14:37藤原宮跡_14:44藤原宮跡トイレ_14:48醍醐池_14:55養国寺・春日神社15:06_15:09醍醐町環濠跡_15:10桜井線踏切横断_15:19近鉄大阪線踏切横断_15:25耳成山登山口_15:44耳成山口神社15:50_15:56耳成山頂_16:08耳成山口神社_16:13耳成山登山口・トイレ・休憩16:39_16:52橿原文化会館前_★反省会17:00坐・和民18:42
画像は近鉄菖蒲池駅前、某私大付属小学校の見学会に参加されたご父母の列。時間はまだ８時前だけど、皆さんご熱心でおられます。
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 集合場所・時間は近鉄橿原神宮前駅・中央改札口９時。駅の時計は８時５０分を表示している。菖蒲池駅から丁度、１時間くらい。
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 ３人揃ったところで、挨拶もそこそこにして橿原神宮へ。畝傍山の登山口は神宮の先５００ｍらしい。この画像を見て知った。
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 駅前通りにはイチョウが植えられていてギンナンが生っていた。
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 橿原観光ホテルの前を通る。
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9月24日（火）21:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 明日香村の案山子11 |
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 「小徳太子」。シンプルだけど、そこそこ目立っています。
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 こちらは「古代の生きもの」だとか。
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 「古代の生きもの」の作品紹介。
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 黄色の彼岸花が鮮やか。
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 案山子ロードは、ここで最後。ユーターンして折り返すことに。おしまい。
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9月24日（火）19:11 | トラックバック(0) | コメント(4) | ウォーキング・散策 | 管理
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| 明日香村の案山子10 |
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 「神に祈る女人」。面長な女性に似合う髪形です。
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 これは！？かなり接近して撮影されておられます。何を撮影されていたのかな。作品名は「大きくてノンキな」。
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 カッパは、今回、お初でしょう。「河童田(かっぱだ)さんちの昼下がり」。スイカが美味しそう。
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 「田んぼの生きものたち」。この作品に限らないけど、どう見たって案山子とは違うようだ。
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 右手に持っているのは蛇かな。普通は逆だけど。「ぽれぽれぽんた」。
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9月23日（月）23:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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| 明日香村の案山子9 |
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 黄色と言うより、白っぽい色の彼岸花。
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 こちらの作品もカエル。「田んぼの合唱隊」。手前に見える花はアジサイかな。テントウムシが。
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 毎年、この手前の棚田には、ミズアオイが植えられていたが、見られないということは、残念ながら消滅したようだ。
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 この３連休がピークだったと思う。
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 なんだこれはって、天狗でしょう。「天狗とおかめの夫婦かかし」。おかめはどこかわからない。
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9月23日（月）22:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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| 明日香村の案山子8 |
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 案山子ロードを歩く皆さん。老若男女を問わず、お芋若木も。
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 「かかし」。全５７作品の中のひとつ。左はともかく、右は衣服？かな。透けてるけど。
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 「蛙(かえる)」。おそ松くんの、シェーざんすに似てるざんす。出っ歯出っ歯。おフランスかぶれ。
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 おっと、頭上にスズメバチの巣が。クワバラクワバラ。
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 これって、やはりカエルでしょう。作品名なし。彼岸花がキレイ。
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9月23日（月）22:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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| 明日香村の案山子7 |
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 「風神・雷神」。どちらも女の子っぽくて可愛い。
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 「大事なお米を食べないで」。オーソドックスな案山子だろうな。右の止まり木に、順序良く並んでいるのはスズメさんたち。美味しそうに丸々と太っている。秋は米を食べるので臭みはない。春はミミズを食べるので、かなり臭う。
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 ジャンボかかしをアップで。
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 「田んぼで遊ぶ お米の妖精」。妖精が遊んでいるという設定が楽しい。
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 「田んぼの神さま」。作品の名前が平凡すぎる。ヒネリが欲しいところ。手を合わせているのが新鮮。感謝ということでしょう。
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9月23日（月）21:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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| 明日香村の案山子6 |
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 「こどもと田んぼの仲間たち」。なんか宇宙人チンドン屋というカンジ。面白い。
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 これは今年のジャンボかかし。遠くからでも比較的よく見える。
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 「奉納踊り」と少女。
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 表情が生き生きしていて素晴らしい。
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 こちらの女性も。
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9月23日（月）21:28 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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