山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 

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金剛山(寺谷_馬の背)4/4

分岐。
左は枝尾根、この日は直進して主尾根(西道)を下った。
枝尾根の方が近道になる。



カラスウリの仲間でキカラスウリ、又はモミジカラスウリだろうか。
キカラスウリ
オオカラスウリという個体もあるらしい。



細尾谷に合流。
下山方向は左の橋を渡らずに右へ。
その後、12時40分駐車場所の百ヶ辻駐車場に到着。



この日の反省会は立ち呑みの店で「本まぐろ大船団」。
大阪市北区天神橋5-7-19 天神橋筋六丁目駅(Osaka Metro堺筋線と谷町線、阪急千里線共同使用駅)から269m
営業時間:12:00~22:00(L.O.21:00) 日曜営業
まぐろ刺身3円。
大瓶ビール333円。
生ビール、日本酒など199円。
本まぐろ大船団



これは当日のレシート。

おしまい。



9月7日(木)06:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(寺谷_馬の背)3

この日は寺谷の本流を歩いた。
本流以外には源流を詰めるルートがある。
画像は金剛山遊歩道に出合う手前で撮影。
コースは遊歩道を左折。



振り返ると「この先 (寺谷) ガケ崩のため通れません」と表示されていた。
実際は修復され通行可能になっていた。



ギボウシの仲間。
オオバギボウシ、コバギボウシ、キヨスミギボウシなど幾つかの種類がある。
葉っぱがハート型に見えるキヨスミギボウシが金剛山では多いようだ。
金剛山山頂広場で撮影。



いつもの金剛山頂広場で昼食を済ませ下山を開始。
山頂の気温は23℃。
この日、大阪の最高気温は34.4℃だった。



分岐。
金剛山遊歩道から右に折れ、馬の背を下る。

つづく。



9月6日(水)05:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

ショパン 幻想ポロネーズ ヴァレンティーナ・リシッツァ

ショパン 幻想ポロネーズ ヴァレンティーナ・リシッツァを視聴してみよう。
幻想ポロネーズ
ヴァレンティーナ・リシッツァ

F. Chopin. Polonaise Fantasie Op. 61. Valentina Lisitsa


【参考:ヴァレンティーナ・リシッツァ】
ベートーヴェン ピアノソナタ第13番 ヴァレンティーナ・リシッツァ
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc66M364E58570/1/
シューマン 交響的練習曲作品13 ヴァレンティーナ・リシッツァ
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc65yk6433CED3/1/
リスト ピアノソナタ S.178 ヴァレンティーナ・リシッツァ
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc65Ev6407D034/1/
ベートーヴェン ピアノソナタ第17番 ヴァレンティーナ・リシッツァ
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64TC61D57931/1/
No.4ヴァレンティーナ・リシッツァ
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63qN60715866/1/
ベートーヴェン ピアノソナタ第29番 (ヴァレンティーナ・リシッツァ)
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63SC60697142/1/
ベートーヴェン ピアノソナタ第8番 (ヴァレンティーナ・リシッツァ)
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc628F5FF2DF56/1/
ベートーヴェン ピアノソナタ第21番 (ヴァレンティーナ・リシッツァ)
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc62aG5FC34FF9/1/
リスト 死の舞踏 (ヴァレンティーナ・リシッツァ他)
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61nK5FB62AAD/1/
展覧会の絵 ヴァレンティーナ・リシッツァ
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61dk5EE74764/1/
No.2モーツァルト ピアノ協奏曲第20番 (ヴァーヴァラ・ネポンヤシュカヤ ヴァレンティーナ・リシッツァ) ★一部再生不可
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60de5EAA8751/1/
ヴァレンティーナ・リシッツァ ★一部再生不可
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60w95E9C118D/1/
ベートーヴェン ピアノソナタ第14番 月光 (ヴァレンティーナ・リシッツァ アナスタシア・ハップマン) ★一部再生不可
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60pt5E7747B2/1/
暑い中、スカッとする音楽 (ヴァレンティーナ・リシッツァ)
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5bnt597F0E56/1/



9月5日(火)20:18 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

金剛山(寺谷_馬の背)2

二つ目の水場。


トチバニンジンの実。
この後、実は赤くなる。
名前の由来はトチノキの葉に似ているから。



階段があるが、堕ちているところがあり危険なので、左のルートを歩く。


クリンソウの実。


ミカエリソウだろう。
花が綺麗で、皆さん、“振り返って見る”ということが名前の由来。
花は9月から10月頃に咲く。

つづく。



9月5日(火)06:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(寺谷_馬の背)1

2023年7月4日(火)は週一恒例の金剛山へNa氏と二人で出かけた。
百ヶ辻駐車場を利用。(平日利用料金500円)

登りは沢沿いの寺谷(本ルート)、下山は尾根道となる馬の背(西道)を歩いた。
寺谷は先日の台風で通行注意となっていたらしい。
実際に歩くと、ガケ崩れがあったようだが修復されていた。
画像はこの日歩いたGPSログを表示。
周回ルートの左側が寺谷、右側が馬の背。



ショウマの仲間でアカショウマの花が咲いていた。
ショウマはこの他にもトリアシショウマ、イヌショウマ、サラシナショウマなどがある。



寺谷取り付き直下の水場。
ここで口をゆすいだ。



木の幹に白色のペンキで→が描かれている。
この先は分岐で、直進すると文殊東尾根、右折すると寺谷。
この日は寺谷を歩くので右折した。



ガケ崩れがあったとみられるが、フイックスロープが繋がれ、登山道は修復されていた。
画像の大きな石は左上の斜面から落ちてきたのだろうか。

つづく。



9月4日(月)06:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

中山最高峰_満願寺西山_石切山_釣鐘山15/15

丸いドームのような建造物が見える。
手前には「空堂修復記念」と刻まれた常夜燈が建つ。
中に入ろうとしたが入口がわからず。



やがて住宅地に降り立ち左へ。
住所は宝塚市花屋敷荘園1丁目4。



長く急な石段を降りる。
その後は、ゴールの阪急川西能勢口駅を目指して市街地を歩く。



阪急バス川西郵便局前バス停前を通過。


13時54分阪急川西能勢口駅にゴールした。

おしまい。



9月3日(日)05:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

中山最高峰_満願寺西山_石切山_釣鐘山14

三重石塔が建つ。


小さな池があったが、自然なものではなく、人工的なものだろう。


さらには石仏が建つ。


釣鐘山の由緒や行事について簡単に記述していた。


引き続き石段を降りる。

つづく。



9月3日(日)05:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

中山最高峰_満願寺西山_石切山_釣鐘山13

北摂の平野部が見渡せる場所に出た。
宝塚市~川西市~池田市~豊中市とみられる。
この日はやや霞んでおり遠望は得られず。
暑いので休憩もそこそこにして早々に下る。



登山道はえぐれており、滑りやすいので慎重に足を運ぶ。


歩いて来た石切山の山頂方面を振り返って撮影。


電波塔の下に出る。
サンテレビ川西南デジタルテレビ中継放送所と表示されていた。



釣鐘山の山名板。
標高205m。
三角点はないが、宝塚市が設置した「宝塚市基準点 56-2」が埋まっていた。

つづく。



9月2日(土)05:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

中山最高峰_満願寺西山_石切山_釣鐘山12

茂みの入口に「石切山 →登山口」の表示が立つ。


右側のフェンスに沿って歩く。
その後、先程歩いていたミニ八十八ヶ所巡礼路と同じ雰囲気の里山を歩く。



やがて視界が開け、眺望が得られるスポットに到着。


尾根筋に沿って歩くと三等三角点が埋まっていた。
標高283.54m。点名:長尾山。



表示されている“白峯”の意味はよくわからない。
石切山の別名でもないようだ。

つづく。



9月1日(金)16:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

中山最高峰_満願寺西山_石切山_釣鐘山11

すぐに車道が現れ左へ。(北)


この施設は花屋敷在宅介護支援センターであることが後でわかった。


駐車場の看板には「花屋敷せいれいの里」と表示されている。


「花屋敷せいれいの里」の入口を通過し、長尾台ふれあい公園を右に見て歩く。
この公園の左には宝塚大学グラウンドがある。
コースはこのまま道路を直進。



突き当たりの三叉路を右へ。
茂みの中に続く踏み跡を辿る。

つづく。



9月1日(金)16:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

モーツァルト 交響曲第29番 ヤング・イスラエル・フィルハーモニー室内管弦楽

モーツァルト 交響曲第29番 ヤング・イスラエル・フィルハーモニー室内管弦楽団を視聴してみよう。
交響曲第29番 (モーツァルト)
Young Israel Philharmonic Orchestra
Jerusalem Music Centre

Mozart - Symphony No. 29 / Jerusalem Music Center / Soloists of the YIPO
交響曲第29番 イ長調 KV201
1.アレグロ・モデラート
2.アンダンテ
3.メヌエット
4.アレグロ コン スピリト
.......
【Google翻訳】
ヤング・イスラエル・フィルハーモニー室内管弦楽団
音楽監督・コンサートマスター:Ida Bieler教授
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト (1756-1791)
コンサートは2022年10月18日にテルアビブのザッカー・ホールで開催されました。



8月31日(木)20:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

中山最高峰_満願寺西山_石切山_釣鐘山10

やがて進行方向、右手に山道がある。
画像は振り返って撮影。
山道の取り付きは振り返らないと見つけにくい。
ここを登る。



里山といった雰囲気。
所々、分岐があるが、標高の高いところへ続く道を歩く。



突然、視界が開け、ミニ八十八ヶ所巡礼路が現れる。
画像は第六十八番阿弥陀如来。
石仏はまだ建立して新しい。



第八十四番不動明王の石仏が建つ場所まで巡礼路を歩く。


ここから巡礼路を離れ、下草が生い茂ってわかりにくい踏み跡を下る。

つづく。



8月31日(木)06:11 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

中山最高峰_満願寺西山_石切山_釣鐘山9

画像、右側の道路を歩いてここ満願寺バス停前に来た。


満願寺方面(北)へ向かう。
石段を登って左へ。



満願寺境内へは進まず、左へ迂回。


参拝者用駐車場を右に見て歩く。
左手には愛宕原ゴルフ倶楽部でプレイする人の姿が見える。



満願寺霊園祥風苑を右に見送ってそのまま道路を直進。

つづく。



8月30日(水)06:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

中山最高峰_満願寺西山_石切山_釣鐘山8

10分程度下ると舗装道路に降り立つ。
コースは左へ。



ここは愛宕原ゴルフ倶楽部の敷地内。
前方左に古いゴルフカートが置かれていた。



阪急バス愛宕原ゴルフ場バス停を右に見て歩く。


愛宕原ゴルフ倶楽部の正面入口。


満願寺バス停前に出る。
ここで小休止。自販機飲料水利用可。

つづく。



8月30日(水)05:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

中山最高峰_満願寺西山_石切山_釣鐘山7

三角点を後にし、再びミニ縦走路を歩く。
やがて送電線鉄塔が現れる。



暫く歩くと二つ目の送電線鉄塔が現れる。
ここが昼食場所。12時頃に到着。
約20分程度、昼食休憩を取る。



昼食場所は、展望はそこそこ良いが、木陰がないので暑くて仕方がない。


ここから中山連山ミニ縦走路を離れる。
鉄塔脇の踏み跡から北東方向へ下る。



プラスチック階段が置かれている。
この踏み跡は送電線鉄塔の巡視路。
あまり歩かれていない様子。
私は初めて歩く。

つづく。



8月29日(火)07:26 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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