山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2021年12月を表示

No.4金剛山(狼谷ロープ道・サネ尾_ダイトレ)

林道はU字形に大きくカーブするが、90度曲がって直進し、モミジ谷へ入渓する。
画像はU字形を180度曲がった時点を撮影。



90度曲がった正面がモミジ谷入渓点。(画像)


モミジ谷へ降りる。


右岸へ渡渉。


すぐに第一堰堤が現れる。

つづく。



12月15日(水)07:46 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.3金剛山(狼谷ロープ道・サネ尾_ダイトレ)

ダイトレの道標。
「←金剛山・葛木神社3.5km / 水越峠1.5km→」。



10時5分、金剛の水に到着。
駐車場を出発してから46分経過した。
先客の単独行の男性も休憩する様子。
水越峠からダイトレを歩いて金剛山へアクセスする場合、山道への取り付き迄、舗装道路(ガンドガコバ林道)歩きが長い。



服装調整を兼ねて休憩。
舗装されてはいるものの、結構、傾斜が急で汗をかく。



ダイトレ分岐を左に見送り(左の橋を渡らず)、ガンドガコバ林道を直進。


カヤンボ谷入渓地点を正面に見送り、林道を道なりに右にカーブする。

つづく。



12月15日(水)07:43 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.2金剛山(狼谷ロープ道・サネ尾_ダイトレ)

ゲートを通り抜けてすぐ、東屋付近の黄葉。
今がピークかも。
しかし、光が不足。



太尾(尾根)方面の眺め。


登山道脇のモミジが色づいてきた。


越口から奈良盆地南部の眺め。


越口に立つ緊急通報番号板。

つづく。



12月15日(水)07:39 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

ミン・ヘギョン ライブ・コンサート(ヨイド公開ホール91.7.18)

ミン・ヘギョン ライブ・コンサート(ヨイド公開ホール91.7.18)を視聴してみよう。
ミン・ヘギョン
ミン・ヘギョン (閔海瓊 민해경 Min Hae-kyung)

[#58번가맛집] #민해경 라이브콘서트(여의도공개홀 91.7.18 방송) ㅣ KBS방송
1. 어느 소녀의 사랑 이야기(ある少女の愛の物語) 0:01
2. 토크(トーク) 3:47
3. 그대 모습은 장미(君の姿はバラ) 4:57
4. 미니스커트(ミニスカート) 8:03
5. 토크(トーク) 11:50
6. 사랑은 세상의 반(愛は世界の半分)(with 강인원) 13:48
7. 성숙(成熟) 18:05
8. 토크(トーク) 22:25
9. 내 마음 당신곁으로(私の心はあなたのそばに) 24:20
10. 토크(トーク) 27:02
11. 사랑했어요(愛した) 28:02
12. Unchain my heart(心を解く) 32:20
13. 토크(トーク) 37:10
14. 보고싶은 얼굴(見たい顔) (with 해바라기) 39:10
15. 토크(トーク) 43:17
16. 내 인생은 나의 것(私の人生は私のこと) 44:17
...........
汝矣島(ヨイド)公開ホール
90年前半当代最高の人気歌手がKBS公開ホールでのライブコンサートや観客との対話に進行されたプログラム。


【参考】
ミン・ヘギョン 第4集言い訳_君とピアノ(1983)
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64As6190AFDF/1/
No.6ミン・ヘギョン 第3集Aバージョン 深めただろう_悲しい約束(1982)
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64uJ617E4F71/1/
No.5ミン・ヘギョン シックなセクシー ミン・ヘギョンの歌のコレクション
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63jm606AC1E8/1/
No.4ミン・ヘギョン 代表曲コレクションAバージョン 君は旅人_ある少女の愛の物語(1983)
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc62ue5FBA28B7/1/
No.3ミン・ヘギョン 第3集Bバージョン 悲しい約束_君は旅人(1983)
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61uI5EFDA96A/1/
No.2ミン・ヘギョン 第2集ある少女の愛の物語 私たちのオリンピック(1981) 他
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60Pn5E79E25D/1/
ある少女の愛の物語vsチャイコフスキー交響曲第5番第4楽章
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61c75F993DAF/1/



12月14日(火)19:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.1金剛山(狼谷ロープ道・サネ尾_ダイトレ)

<概要>
2020年11月10日(火)は、恒例の金剛山へNa氏と二人で登った。

水越峠バス停横駐車場を利用。
登りはモミジ谷から狼谷に入りロープ道を歩いた。
狼谷ロープ道を登るのは、2020年2月10日に続いて二回目。

下山はサネ尾を下り、途中の三叉路からダイトレへの連絡道を辿った。
これはダイトレの長い階段を歩くのを避ける為。
この連絡道も何回か歩いている。

この日の登山で特筆すべきは、幼児を背負った女性の単独行(親子連れ?)と出会ったことだった。

【金剛山方面 2019年2月下旬からマイカーを利用しての登山記録】
★2021年12月13日現在。
★新型コロナウイルス(別名:武漢肺炎/COVID-19など)の感染拡大により、下記4回に渡って山行を中断又は抑制。
1.2020年03月1日~2020年5月31日迄の3ヶ月間、山行を中断。
2.2020年12月2日~2021年2月28日迄の3ヶ月間、山行を中断。
3.2021年04月8日~2021年6月20日迄の2ヶ月間、山行を抑制。
4.2021年08月2日~2021年9月30日迄の2ヶ月間、山行を中断。

2019年
1.2月21日 金剛山(千早本道_千早城跡)
2.2月25日 金剛山(水越峠_ダイトレ)
3.3月08日 金剛山(千早本道)
4.3月13日 大和葛城山(天狗谷道)
5.3月20日 金剛山(水越峠_ダイトレ)
6.3月26日 金剛山(青崩道)
7.4月09日 大和葛城山(水越峠)
8.4月18日 大和葛城山(天狗谷_水越峠)
9.5月07日 金剛山(青崩道)
10. 5月15日 大和葛城山(北尾根_櫛羅の滝)
11. 5月29日 金剛山(黒栂谷)
12. 6月05日 金剛山(ガンドガコバ林道)
13. 6月13日 金剛山(太尾東尾根)
14. 6月20日 金剛山(太尾西尾根)
15. 7月05日 金剛山(念仏坂_伏見峠)
16. 7月10日 金剛山(文殊中尾根)
17. 7月15日 金剛山(久留野峠_念仏坂)
18. 7月24日 金剛山(文殊東尾根 オオヤマサギソウ)
19. 7月30日 金剛山(太尾東尾根_狼谷)
20. 8月06日 金剛山(青崩道_太尾西尾根)
21. 8月12日 金剛山(太尾東尾根_狼尾根)
22. 8月21日 金剛山(寺谷)
23. 9月03日 金剛山(細尾谷)
24. 9月10日 金剛山(馬の背)
25. 9月17日 金剛山(紅葉谷本流_サネ尾根)
26. 9月24日 金剛山(高畑道_千早本道)
27.10月01日 金剛山(松の木道_黒栂谷)
28.10月16日 金剛山(ツツジ尾谷_水ヶ阪尾根)
29.10月23日 金剛山(丸滝谷_青崩道)
30.10月30日 金剛山(狼谷_太尾東尾根)
31.11月05日 金剛山(狼尾根_紅葉谷第四堰堤)
32.11月12日 金剛山(サネ尾根・紅葉谷_県境尾根)
33.11月29日 金剛山(太尾東尾根_紅葉谷支流・第五堰堤)
34.12月03日 金剛山(文殊中尾根_ババ谷)
35.12月10日 金剛山(松の木道_かま道)
36.12月28日 金剛山(細尾谷)

2020年
37. 1月09日 金剛山(かま道_水ヶ阪尾根・千早本道作業場)
38. 1月14日 金剛山(水ヶ阪尾根_黒栂尾根)
39. 1月21日 金剛山(黒栂尾根_水ヶ阪尾根)
40. 1月29日 金剛山(釜谷道_千早本道)
41. 2月04日 金剛山(千早神社裏参道・本道_松の木道・釜谷中)
42. 2月10日 金剛山(狼谷ロープ道_ダイトレ)
43. 2月19日 金剛山(香楠荘尾根_寺谷)
44. 2月27日 金剛山(ババ谷尾根・文殊西尾根_文殊中尾根)

《2020年03月1日~5月31日迄の3ヶ月間、山行を中断》

45. 6月03日 金剛山(ババ谷_文殊中尾根_ババ谷枝道)
46. 6月09日 金剛山(細尾谷_馬の背西道)
47. 6月16日 金剛山(カタクリ尾根_馬の背東道)
48. 6月23日 金剛山(石ブテ尾根新道_青崩道)
49. 7月16日 金剛山(石ブテ尾根47番_太尾西尾根)
50. 7月21日 金剛山(文殊東尾根_寺谷)
51. 7月30日 金剛山(水ヶ阪尾根(水場 新道 山頂 東尾根 材木置場))
52. 8月04日 金剛山(寺谷源流_細尾谷)
53. 8月11日 金剛山(細尾谷源流_寺谷)
54. 8月24日 金剛山(ツツジ尾谷源流_国見橋_水ヶ阪尾根_大師辻)
55. 8月31日 金剛山(石ブテ尾根旧道_青崩道)
56. 9月08日 金剛山(ババ谷_細尾谷)
57. 9月14日 金剛山(紅葉谷沢沿いの道_ガンドガコバ林道)
58. 9月28日 金剛山(紅葉谷道_太尾東尾根)
59.10月06日 金剛山(細尾谷_馬の背西道)
60.10月14日 金剛山(紅葉谷旧本流_サネ尾・ダイトレ)
61.10月21日 金剛山(紅葉谷本流_太尾東尾根)
62.10月28日 大和葛城山(天狗谷_水越峠)
63.11月10日 金剛山(狼谷ロープ道・サネ尾_ダイトレ)
64.11月17日 金剛山(狼尾根旧道_ガンドガコバ林道)
65.11月26日 金剛山(狼谷_サネ尾根)
66.12月01日 金剛山(ババ谷中尾根_馬の背西道・寺谷東尾根)

《2020年12月2日~2021年2月28日迄の3ヶ月間、山行を中断》

2021年
67. 3月03日 金剛山(細尾谷_馬の背西道)
68. 3月10日 金剛山(ババ谷尾根_ババ谷枝道B)
69. 3月17日 金剛山(釜谷道_松の木道)
70. 3月24日 金剛山(わさび谷(尾根道)_黒栂尾根)
71. 3月31日 金剛山(かま道_わさび谷(尾根道))
72. 4月07日 金剛山(カタクリ尾根_湧出岳_香楠荘尾根)

《2021年04月8日~6月20日迄の2ヶ月間、山行を抑制》

73. 4月24日 金剛山(高天道_カトラ谷_マツバカケ尾)
74. 5月10日 金剛山(天ヶ滝新道)

75. 6月23日 金剛山(細尾谷_カタクリ尾根谷)
76. 6月28日 金剛山(寺谷源流_文殊東尾根)
77. 7月13日 金剛山(細尾谷源流_香楠荘尾根変則)
78. 7月20日 金剛山(馬の背東道_ババ谷)
79. 7月27日 金剛山(文殊東尾根_細尾谷源流)
80. 8月01日 金剛山(寺谷源流_文殊中尾根)

《2021年08月2日~2021年9月30日迄の2ヶ月間、山行を中断》

81.10月05日 金剛山(細尾谷源流_馬の背東道)
82.10月11日 金剛山(寺谷源流_ババ谷枝道)
83.10月20日 金剛山(太尾東尾根_紅葉谷本流尾根道)
84.10月27日 金剛山(紅葉谷本流尾根道_太尾東尾根)
85.11月03日 金剛山(カトラ谷_千早本道・水ケ阪尾根)
85.11月16日 金剛山(紅葉谷第4堰堤_狼尾根枝道_太尾東尾根)
86.11月23日 金剛山(水ヶ阪尾根・千早本道_カトラ谷)
87.11月30日 金剛山(中尾の背_青崩道)
88.12月09日 金剛山(カヤンボ谷_サネ尾)

画像は水越峠バス停横駐車場を起点に金剛山頂を周回したGPSログを表示。



<コース>
水越峠バス停横駐車場9:19_ダイトレ出合・ゲート_金剛の水_ダイトレ分岐を左に見送りガンドガコバ林道を直進_カヤンボ谷入渓地点を正面に見送り林道を道なりに進む_モミジ谷入渓_第一堰堤~第三堰堤_分岐でモミジ谷を直進に見送り右折して狼谷へ_フイックスロープ_分岐で狼尾根を左に見送り沢を直登(ロープ道)_太尾道に合流_大日岳1,094m・気温計5℃_山頂広場気温計4℃_11:38金剛山頂広場・国見城跡・昼食12:02_葛木神社参道_一ノ鳥居_ダイトレ_分岐でダイトレを直進に見送り左折してサネ尾へ_三叉路分岐でサネ尾を直進に見送り右折(南東)してダイトレ連絡道へ_カヤンボ谷下山口を左に見送りダイトレへ直進_ダイトレに合流_カヤンボ谷別下山口?を左下に見送りダイトレを直進_ダイトレ道標(←金剛山・葛木神社2.0km / 水越峠3.0km)_旧パノラマ台_沢に架かる橋を渡りガンドガコバ林道(=ダイトレ)を歩く_ゲート_林道_13:59水越峠バス停横駐車場

<メモ>
・参加者: 2名。
・コース歩行 (水越峠バス停横駐車場を起点に金剛山頂広場を周回した所要時間と距離)
 歩行距離: 約11.9km。
 所要時間: 4時間40分。
・当日歩行 (自宅~自宅までの歩数と歩行時間及び推測距離)
 歩数: 27,386歩。
 推測距離: 約18.3km。(0.67m×27,386歩=18,348m)
 歩行時間: 4時間49分。
・反省会: 酒房 ワビスケ 大阪市阿倍野区阿倍野筋1-5-1 あべのルシアス B1F

水越峠バス停横駐車場を9時19分に出発。



林道を歩きダイトレに出合う。
ゲート横を通り抜ける。



二つ目のゲート。


ダイヤモンドトレールを示す石柱。

つづく。



12月14日(火)04:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.30ようらく台_堂屋敷_天上ヶ岳_箕面大滝

箕面大滝の眺め。
紅葉はイマイチ。
観光客が多く、とても滝の近くに行く気がしなかったので、手前の橋の上からパチリ。
外国人らしき人の姿も見えたが、観光客ではなく長期滞在の外人だろう。



滝道で撮影した紅葉。
青空ではないので、地味な画像になっている。



この辺りは黄葉も。
これだけ観られたら“よし”ということにしておこう―笑。



昔は宿だったが、今は3つ星ホテルだったりする。(この先)
また、結婚式が行われることもあるようだ。



13時8分、出発地点の阪急箕面線箕面駅に帰着した。

おしまい。



12月14日(火)04:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.29ようらく台_堂屋敷_天上ヶ岳_箕面大滝

百年橋に戻って、元の車道を箕面大滝方面へ向かう。
この辺りの紅葉もまずまず。



大日駐車場を左に見遣る。
当然ながら駐車場は満車。
クルマで箕面大滝を訪れる場合、この駐車場が一番便利だった。
今はクルマで訪れることがないのでわからないが、状況は変わっていないと思う。



「杉の茶屋」を右に見るとすぐ、前方に隧道が現れる。


隧道を抜けると、右手に紅葉が結構楽しめた。
隧道の暗闇から抜け出てすぐなので見映えがする。



ここから車道沿いの道を離れ“千本園路”と呼ばれる階段を箕面大滝へ下る。
因みに“千本”とは“一目千本”という意味だろう。

つづく。



12月14日(火)04:12 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

ベートーヴェン 荘厳ミサ曲 2016年3月ガラコンサート

ベートーヴェン 荘厳ミサ曲 2016年3月ガラコンサートを視聴してみよう。
ミサ・ソレムニス
ガラコンサート

Missa Solemnis.
1.キリエ(Kyrie)
2.グローリア(Gloria)
3.クレド(Credo)
4.サンクトゥス(Sanctus)/ベネディクトゥス(Benedictus)
5.アニュス・デイ(Agnus Dei)


【参考】
ベートーヴェン 荘厳ミサ曲よりキリエ
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc62hk5FD48E5D/1/
ベートーヴェン 荘厳ミサ曲よりグローリア
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60Ez5E818F7B/1/
No.4ベートーヴェン 荘厳ミサ曲
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc62dB5FCC945D/1/
(続々)ベートーヴェン 荘厳ミサ曲 ★一部再生不可
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5f025DEF742F/1/
(続)ベートーヴェン 荘厳ミサ曲
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5d3O5C220DFD/1/
ベートーヴェン 荘厳ミサ曲 (ミサ・ソレムニス)
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc028o5B794E96/1/



12月13日(月)17:09 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.28ようらく台_堂屋敷_天上ヶ岳_箕面大滝

「政の茶屋園地」を後にして箕面川に沿って車道を箕面大滝へと向かう。


車道は北方向への一方通行規制されており、我々はそれらのクルマと向かい合う形となる。
画像右の車線は走行車線を完全に封鎖して駐車している。
左側車線は走行するクルマ。



歩いて来たところを振り返って撮影。
右は走行するクルマ。



この先、右側に百年橋が架かっている。


Tリーダーの後について百年橋を渡り、通行禁止になっている自然研究路2号線の入口を様子見した。
右上の階段が取り付きだがロープを掛けて通行禁止にしている。

つづく。



12月13日(月)06:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.27ようらく台_堂屋敷_天上ヶ岳_箕面大滝

「E-8」地点から5分程度下ると、右下に駐車場が見えてくる。


「政の茶屋園地」に到着。
東屋で休憩する登山者の人達。
私たちのグループとは別。



「政の茶屋園地」は多くの登山者でごった返していた。


ここではトイレが利用出来る。(画像の右)
紅葉の時期なのでクルマで訪れる人も多い。



ここは東海自然歩道、大阪府側の出発地点になっている。
このことが一般に多く知られているかどうか不明。
少なくとも以前私は知らなかった。
「政の茶屋園地」という個人の名前を冠した名前より「東海自然歩道起点園地」にした方が分かりやすいと思うが。
また、茶屋は既に存在しないので「政の茶屋“跡”園地」だろう。
政の茶屋と国定公園

つづく。



12月13日(月)06:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.26ようらく台_堂屋敷_天上ヶ岳_箕面大滝

この辺り、異様な臭いが漂っていた。
画像では分かりにくいが、猿の糞がところ構わずに落ちている。
右のテーブルの上に見える固形物も同じ。
しかし、猿の姿は見えず。
多くの人間が歩いているのを見て、行方を眩ましたのかもしれない。
ここは猿の溜場になっている。
歩行時は注意が必要。
特に女性の単独行や子供たち。
この付近で猿に石を投げられたという女性に出会ったことがある。
猿は一匹ではなく集団で行動する。



落葉が積もった足に優しい登山道を下る。


台風の被害だろう、倒木が酷い。
この谷は風の通り道になっているようだ。



前方に案内板があって右方向に分岐がある。


「みのお・E-8」の緊急通報番号が表示されている。
ここは自然研究路2号線との分岐だが、2号線は通行止めになっている。
因みに、その道を下ると箕面川に架かる百年橋に出る。

つづく。



12月13日(月)06:39 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

エル・セビジャーノ(SC-2204)

エル・セビジャーノ(SC-2204)を視聴してみよう。
EL SEVILLANO

エル・セビジャーノ(SC-2204)
1.El Sevillano - Juerga y Bautizo(ユルガと洗礼)
2.El Sevillano - Sin Ronear(ロニアなし)
3.El Sevillano - La Niña Cojita(小さな女の子)
4.El Sevillano - Por Qué Mentir(なぜ嘘をつくのか)
5.El Sevillano - En Memoria de Chacon(チャコンを偲んで)
6.El Sevillano - Éste Es Mi Cadiz(これは私のカディスです)
7.El Sevillano - Perlas del Mar(海の真珠)
8.El Sevillano - Curro Vega(カロ・ベガ)
9.El Sevillano - Muy Lejos(遠すぎる)
10.El Sevillano - Eso No Puede Ser(それはできません)






12月12日(日)19:27 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.25ようらく台_堂屋敷_天上ヶ岳_箕面大滝

このあたりでも紅葉が見られた。


天上ヶ岳分岐に到着。
下山コースは直進だが、右折して天上ヶ岳をピストンし、再びここへ戻ってくる。
Tリーダーはこの場所で待機していた。



天上ヶ岳山頂(499.2m)に建つ役行者像。
この像は新しく造られたようだ。



中央の石塔は、比較的古い時代(江戸時代?)に造られたもので、梵字で大日如来の真言「アビラウンケン」と彫られているらしい。
ここは役行者の墓所になっており、伝承によると、ここから天に昇ったとされる。



天上ヶ岳分岐へ戻り、政の茶屋園地へ向かって下山。

つづく。



12月12日(日)05:02 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.24ようらく台_堂屋敷_天上ヶ岳_箕面大滝

堂屋敷(三角点)を後にして、昼食地へ戻る。


11時12分、少し早いがこの広場で昼食。
画像はメモを書くTリーダ。



後続の人達に知らせるメモ。


11時27分、昼食を済ませ先頭グループが出発。
整備された階段を降りる。



左右に植林が広がる尾根道を下る。

つづく。



12月12日(日)04:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.23ようらく台_堂屋敷_天上ヶ岳_箕面大滝

樹木が伐採され、一見すると登山道に見えてしまう踏み跡を東方向へ辿る。
実際は登山道ではなく、この上に送電線が架かっており、その真下なので伐採されている。



緑のテープが沢山貼ってあるが、ルートの目印ではなさそう。
この斜面を登る。



すると堂屋敷のピークが現れる。
小枝が囲んであるところに三角点が埋まっている。



堂屋敷に到着。
三等三角点、点名:堂屋敷、標高553.20m。



堂屋敷は山名ではなく基準点の名前。
左に見える白いプレートは5年前にTリーダーが取り付けたものだが割れ落ちていた。

つづく。



12月12日(日)04:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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