ドヴォルザーク 交響曲第9番 「新世界より」 吉田裕史 |
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| ドヴォルザーク 交響曲第9番 「新世界より」 吉田裕史を視聴してみよう。 交響曲第9番 (ドヴォルザーク) 吉田裕史 ボローニャ市立劇場
ドヴォルザーク 交響曲第9番「新世界より」|交響曲【フルオーケストラ演奏】ボローニャ歌劇場フィルハーモニー[吉田裕史指揮] オペラ発祥の地・イタリアで1763年に設立され、250年以上の歴史を持つボローニャ歌劇場を本拠地として活動するイタリア屈指の実力を誇るオーケストラ。 世界的指揮者・吉田裕史が芸術監督 兼 首席客演指揮者を務めた。(2015年から2016年の期間)
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Dec.11(Sat)17:15 | Trackback(0) | Comment(0) | 音楽 | Admin
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No.22ようらく台_堂屋敷_天井ヶ岳_箕面大滝 |
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| 明確な道を辿る。 この付近に道標はない。
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| 廃材が投棄されていた。
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| ベンチが置かれ、付近は広場のようになっている。 昼食場所はここだった。 その前に堂屋敷を訪れ、再びここへ戻って来て昼食するらしい。
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| Tリーダは昼食場所の貼紙や、堂屋敷をピストンして戻ってくる旨のメモを作っていた。 堂屋敷は訪れたことがあるので、私は先に行ってみることに。 画像の彼は先程まで三人で先頭を歩いていた内の一人。
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| ここは左右に尾根筋が通っていて前方は谷になっている。 堂屋敷のピークは右方向だが、彼は場所を知らなかったようで、ここで引き返した。 彼とは面識がなかったので声を掛けず。
つづく。
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Dec.11(Sat)05:25 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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No.21ようらく台_堂屋敷_天井ヶ岳_箕面大滝 |
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| 「箕面自然歩道→」の表示板。 その下に小さく「天上ヶ岳・政の茶屋(ビジターセンター)」と記載。 表示板を設置したのは“大阪府北部農と緑の総合事務所”となっていた。 あまり聞き慣れない団体名。(山歩きとは無関係) 北部農と緑の総合事務所 - 大阪府 コースは天上ヶ岳の前に堂屋敷のピークを訪れ付近で昼食する。
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| 明確な踏み跡を辿る。
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| 階段も設置され概ね歩きやすい。
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| この辺りはあまり人の手を加えていない自然の道となっている。 転倒注意。
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| 見覚えのある放棄されたクルマを左に見て歩く。 以前、訪れた時の記憶では、その向こう側に掘っ立て小屋と畑があった。
つづく。
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Dec.11(Sat)05:21 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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No.20ようらく台_堂屋敷_天井ヶ岳_箕面大滝 |
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| 次の訪問ポイントとなる堂屋敷を示す黄色のテープ。
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| 森の中を歩く距離は短い。
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| すぐに車道が現れる。 ルートは車道を横断して前方に見える踏み跡から再び森の中に入る。
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| 車道を走るクルマに注意。
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| 森の入口に掲げられている緊急通報「みのお・E-6」の案内板。 先程歩いた森の道は正規の登山道ではなかったが、これから歩くルートは案内板に示されている登山道。
つづく。
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Dec.11(Sat)05:15 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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ケニー・ドーハム 静かなるケニー |
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| ケニー・ドーハム 静かなるケニーを視聴してみよう。 ケニー・ドーハム Quiet Kenny
Kenny Dorham - 1959 - Quiet Kenny 1.Kenny Dorham - 1959 - Quiet Kenny - 01 Lotus Blossom 2.Kenny Dorham - 1959 - Quiet Kenny - 02 My Ideal 3.Kenny Dorham - 1959 - Quiet Kenny - 03 Blue Friday 4.Kenny Dorham - 1959 - Quiet Kenny - 04 Alone Together 5.Kenny Dorham - 1959 - Quiet Kenny - 05 Blue Spring Shuffle 6.Kenny Dorham - 1959 - Quiet Kenny - 06 I Had The Craziest Dream 7.Kenny Dorham - 1959 - Quiet Kenny - 07 Old Folks 8.Kenny Dorham - 1959 - Quiet Kenny - 08 Mack The Knife .......... Bass – Paul Chambers Drums – Arthur Taylor Piano – Tommy Flanagan Trumpet – KennyDorham Mastered By – Alan Yoshida Reissue Producer – Akira Taguchi Recorded – November 13, 1959
【参考】 ケニー・ドーハム ショーボート http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc636f608FB00F/1/
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Dec.10(Fri)17:24 | Trackback(0) | Comment(0) | 音楽 | Admin
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No.19ようらく台_堂屋敷_天井ヶ岳_箕面大滝 |
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| 分岐を右折し箕面川ダム方面へ。
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| この先、車道から離れ、車道左脇の森の中に入る。 車道は曲がりくねっており、歩行者は直進した方が近道になる。 又、危険も少ない。
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| 色あせた道路標識が立つところから森の中に入る。 Tリーダーがルートの目印となる赤の矢印マークを道路標識に貼ろうとして用意している。
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| 赤の矢印マークを貼った状態。
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| この踏み跡を辿るルートが登山者には“定番”となっているようだ。
つづく。
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Dec.10(Fri)06:48 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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No.18ようらく台_堂屋敷_天井ヶ岳_箕面大滝 |
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| 車道に向かって、右方向から道が合流する。 猟師谷へ続く道だが、この谷は立入禁止になっている。 猟師谷や天上ヶ谷はサルを自然に戻す取組が行われており、サルの居住エリアとなっている。
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| 続いて慶光霊苑が現れる。 この辺りには霊苑が数多くある。
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| 慶光霊苑を過ぎると車道は下り坂。
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| この先分岐。 コースは右折して箕面川ダム方面へ向かう。 直進すると止々呂美(とどろみ)。
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| 右方向にロープが張ってある。 天上ヶ谷へ下る道だが、先の猟師谷と同じ、サルの生息エリアなので登山者は立入禁止。
つづく。
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Dec.10(Fri)06:43 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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No.17ようらく台_堂屋敷_天井ヶ岳_箕面大滝 |
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| 車道に出合いこれを右折。(北)
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| 「三国峠・落合谷」方面からここへ来た。 右折して「エキスポ’90 みのお記念の森」方面へ。 左折すると「五月山」方面。
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| 車道の左に「五月山永楽霊苑」が建っている。 登山者は施設内のトイレを借用出来ない。
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| コースの目印となる矢印の赤マークシールが目の前に貼ってある。 分かりやすい。 このマークシールはアンカーが取り外すが、容易に取り外せる。
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| クルマに注意しながら歩道のない車道を歩く。
つづく。
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Dec.10(Fri)06:38 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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宮田耕八朗 Japan Shakuhachi Flute |
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| 宮田耕八朗 Japan Shakuhachi Fluteを視聴してみよう。 Kōhachiro Miyata
Shakuhachi [The Japanese Flute] - Kohachiro Miyata (Full) 1. Honshirabe 2. Sanya 3. Tusuru No Sugomori 4. Shika No Tone 5. Akita Sugagaki ...... Shakuhachi – Kōhachiro Miyata
【参考】 山本邦山 銀界 http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61ep5F8D6EAB/1/
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Dec.9(Thu)21:08 | Trackback(0) | Comment(0) | 音楽 | Admin
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No.16ようらく台_堂屋敷_天井ヶ岳_箕面大滝 |
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| 穏やかな階段を登る。 “ようらく台園地”の名前の通り付近は平坦な台地状。
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| 紅葉が見頃。 しかし、曇っていて光が足りない。
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| 黄葉も観られた。
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| 手前の桜の木は葉っぱが落ちているが、カエデは今がピーク。
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| ようらく台園地で2分程度休憩。 その後、コースは道なりに西方向へ降りる。
つづく。
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Dec.9(Thu)05:43 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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No.15ようらく台_堂屋敷_天井ヶ岳_箕面大滝 |
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| ここにも作業道が造られており、大規模な伐採作業が行われていることが窺い知れる。
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| 左の作業道を避け、右の登山道を歩く。
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| 「ようらく台園地」の道標。 その下には「明治の森 箕面固定公園 大阪府」と記されていた。
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| 黄葉したモミジの落ち葉の絨毯が美しい。
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| 緊急通報「みのお・E-4」と記された「箕面の森 案内板」が立つ。 モミジの紅葉(黄葉)の見どころの一つとなっている。
つづく。
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Dec.9(Thu)05:40 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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No.14ようらく台_堂屋敷_天井ヶ岳_箕面大滝 |
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| 伐採された尾根道から北摂市街地方面の眺め。 生憎霞んでおり都市部の遠望は利かない。 眼下には植林の作業道。
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| 急登で足元が滑りやすく、倒木やらロープでゴチャゴチャしている。
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| 五月山方面へ。
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| この辺りから九十九折りに登る。 「十二曲がり」と呼ばれている“踏ん張りどころ”。
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| あと少しで、ようらく台園地の比較的平坦なところに出る。
つづく。
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Dec.9(Thu)05:35 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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ジーン・アモンズ ファンキー |
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| ジーン・アモンズ ファンキーを視聴してみよう。 ジーン・アモンズ Funky (Gene Ammons album)
Gene Ammons — "Funky" [Full Album] 1957 | bernie's bootlegs 1. - Funky 2. - Pint Size 3. - Stella By Starlight 4. - King Size ........... Gene Ammons - tenor saxophone Jackie McLean - alto saxophone Art Farmer - trumpet Mal Waldron - piano Kenny Burrell - guitar Doug Watkins - bass (1957)
【参考】 ジーン・アモンズ ハッピーブルース http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64E7615C17EC/1/
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Dec.8(Wed)17:19 | Trackback(0) | Comment(0) | 音楽 | Admin
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No.13ようらく台_堂屋敷_天井ヶ岳_箕面大滝 |
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| この辺りから登りとなるが長くは続かない。 右上に箕面の森のシンボルの一つとなっている「大ケヤキ」が現れる。
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| 緊急通報「みのお・E-3」と記された「箕面の森 案内板」。 「E-2」からすぐのところにある。 大ケヤキのチェックポイントということだろう。
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| 登山者の一人が頭上の大ケヤキを見上げていた。 巨樹を支えている根が大きく張り出ておりこれも凄い。
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| やはり「箕面の森」のランドマーク的存在。
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| 五月山方面へ。
つづく。
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Dec.8(Wed)06:14 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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No.12ようらく台_堂屋敷_天井ヶ岳_箕面大滝 |
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| 緊急通報「みのお・E-2」と記された「箕面の森 案内板」が立っている。 ここは三叉路になっており、右折すると落合橋を経て滝道へ下る。(下山方向) コースは直進。(北東)
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| 通行止めのテープが掛かっている。 植林の作業道は通らずに登山道を歩く。
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| 尾根道だが、植林が密集しており尾根道からの展望はない。
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| 左右に作業道が通っておりこれを横断。
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| 作業道には立入禁止の札が掛かっている。
つづく。
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Dec.8(Wed)06:10 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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