山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2024年4月を表示

金剛山(モミジ谷新本流_ダイトレ)21

何だろう。
パンダかも。



おでんくん?(赤矢印)

他はどこかで見たことがあるが、名前は知らない。



この日の山頂の気温は1℃。


下山はまず葛木神社参道を歩く。


かなり積雪しており、転倒に注意しながら歩く。

つづく。



4月9日(火)05:50 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

ポーラ・アブドゥル シャット・アップ・アンド・ダンス

ポーラ・アブドゥル シャット・アップ・アンド・ダンスを視聴してみよう。
ポーラ・アブドゥル
Paula Abdul
シャット・アップ・アンド・ダンス (ポーラ・アブドゥルのアルバム)
Shut Up and Dance: Mixes

Shut Up And Dance (The Dance Mixes)
1.Coldhearted (Quiverin' 12")
2.Straight Up (Ultimate Mix)
3.One Or The Other (1990 Mix)
4.Forever Your Girl (Frankie Foncett Mix)
5.Knocked Out (Pettibone 12")
6.[It's Just] The Way That You Love Me
7.Opposites Attract (1990 Mix)
8.1990 Medley Mix
........
Released:May-8-1990


【参考】
ポーラ・アブドゥル あいつにノック・アウト(Forever Your Girl)
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc66TH6535074F/1/
ポーラ・アブドゥル スペルバウンド
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc65YP6439D531/1/



4月8日(月)20:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

金剛山(モミジ谷新本流_ダイトレ)20

これは何か連想するものがあるのだろうか。
私は知らない。



ウルトラマンに出てくる怪獣?


空は快晴。


右、オバケのQ太郎と、オバQファミリー。


オバQファミリー。

つづく。



4月8日(月)06:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(モミジ谷新本流_ダイトレ)19

食堂の建物、軒下にツララ。


“かまくら”は先週より少しだけ成長した。


11時55分に山頂広場に到着。
駐車場を9時22分に出発したので、所要時間2時間33分。



左の女の子は“アーニャ・フォージャー”だろう。
右はワンちゃん。



ドラえもんっぽいが、頭にイタズラしているようだ。

つづく。



4月8日(月)06:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(モミジ谷新本流_ダイトレ)18

色々なカラーを塗りたくっている。


ここを登り詰めると尾根道に出合う。


尾根道に出たところが分岐になっている。
左は餌場、葛木神社裏参道方面。
右は大日岳、セト、青崩方面。



コースは直進。


食堂(右)横の細い道を辿る。

つづく。



4月8日(月)06:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(モミジ谷新本流_ダイトレ)17

谷を遡上していると、天気が分かりにくい。
振り返ると、上空には青空が広がっていた。(北方向)



遡上がそろそろ完了する。


フィクスロープが現れる。


「史跡 金剛山」の石碑が立つ。


あと少し。

つづく。



4月8日(月)06:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(モミジ谷新本流_ダイトレ)16

この辺りから伏流水となっているが、積雪していてよくわからない。
しかし、チョロチョロと水が流れる音が聞こえた。



記憶にある倒木を跨ぐ。


前方に稜線が見えてきた。


ここは元は右にルートがあるが、倒木がある為、左上に取り付く。


振り返って撮影。

つづく。



4月8日(月)06:11 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(モミジ谷新本流_ダイトレ)15

左、モミジ谷旧本流。
滝が見える。



こちらは右、モミジ谷新本流。
プレートのような物が掲げられている。(赤丸印)



このプレートでは、どちらも本流とされている。
しかし、この表記では、どちらなのか特定出来ない。
本流A、B或いは、本流西谷、本流東谷などの区別が必要と思われる。



コースは右、モミジ谷新本流を遡上。


歩いて来たところを振り返って撮影。
ここから、左上に尾根筋に出る急坂がある。
“餌場”と呼ばれるところに出る。
コースはこれを見送り、引き続き新本流を遡上。(手前方向)

つづく。



4月7日(日)06:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(モミジ谷新本流_ダイトレ)14

第6堰堤を過ぎるとすぐ、左後方に尾根に取り付く踏み跡がある。
“モミジ谷本流尾根”と呼ばれている。
取り付きには目印の赤テープが巻かれている。(赤丸印)
コースはこの尾根道を見送り、引き続きモミジ谷本流を遡上。



モミジ谷名物の“龍木”(流木)。
雪が積もってわかりにくくなっていた。



この辺りV字形となっている。


雪質は湿り雪でボタボタしている。


分岐に到着。
左はモミジ谷旧本流、右はモミジ谷新本流。
この呼び方も統一されているわけではない。
コースは右、新本流を遡上。

つづく。



4月7日(日)06:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(モミジ谷新本流_ダイトレ)13

第6堰堤の全体を改めて撮影。
手前に自然の滝があって、その上流に堰堤が造られている。



堰堤を右岸から越える。
途中、画像を縦アングルにして撮影。
下が自然の滝、上が人工の堰堤。



赤矢印の通りトレースする。
滑落注意!



堰堤をズーム撮影。


第6堰堤をクリア。
ヤレヤレ。

つづく。



4月7日(日)06:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(モミジ谷新本流_ダイトレ)12

氷瀑に近づいてよく見ると、球形の氷が幾つも集まって構成されているようだ。


これは、もう“氷瀑”と云っていいだろう。
滝水が流れずに、氷結しているのだから。



ここは水が流れているところもある。
(赤矢印)



谷水が完全に凍結するには、もっと温度が低くなければ無理っぽい。


今回は滝にかなり接近して撮影した。
従来はこれほど接近していなかった。

つづく。



4月7日(日)06:11 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(モミジ谷新本流_ダイトレ)11

“氷結”している谷。


可愛いツララ。


そして、第6堰堤が現れる。
モミジ谷本流の最大の難所となっている。



ここは右岸から堰堤を越える。

こちらは左岸。
踏み跡はない。



これだと、小さい“氷瀑”かな―笑。

つづく。



4月7日(日)06:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(モミジ谷新本流_ダイトレ)10

“氷瀑”と云うより“氷結”程度。
まぁ、見られただけでもマシかな。



しかし、普段は見ない光景なので、それなりに楽しめる。


後続のNa氏を撮影。
ここで落ちたらヤバイ。



第5堰堤を過ぎると分岐。
左はモミジ谷、右はモミジ谷本流と呼ばれているようだ。
これらの呼び方は、統一されていないようで、人によって呼び方が違う。

コースは右。



こちらのV字形が綺麗な方の谷を、ここではモミジ谷本流としている。

つづく。



4月6日(土)06:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(モミジ谷新本流_ダイトレ)9

第4堰堤が現れる。
ここも右岸から越える。



積雪しており、いつもと違う光景なので、一瞬、道に迷う。


雪の上に残っている踏み跡を辿る。


やがて第5堰堤が現れる。
この堰堤は左岸から取り付く。



堰堤の下に自然の滝がある。(画像)

つづく。



4月6日(土)06:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(モミジ谷新本流_ダイトレ)8

アイゼンを装着しているものの、足元が滑りやすくなっている。
転倒に注意しながら慎重に進む。



谷水が氷瀑していた。
思わずシャツターを押す。



この先、左岸から右岸に渡渉する。


次の第4堰堤までの距離が長く感じる。


そんな時、ほっこりするような、粋な計らい―笑。

つづく。



4月6日(土)06:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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