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近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2017年4月29日を表示

ごろごろ岳_奥池_東お多福山7

先ほどから、我々の後方に登山者のグループが居たことは知っていたが、その人たちが、階段を登ったので、その後に続いた。

青い→が見えるが、これが登山口の目印。



ここが取り付き。
グループのリーダーに、ごろごろ岳の登山口であることを確認。

ここで小休止したので、グループが先に出発された。



送電線鉄塔が登山口のすぐ南側にある。


いよいよ登山開始。


青い→が登山道に沿って付けられているが、このようなことは良くない。


4月29日(土)21:38 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

ごろごろ岳_奥池_東お多福山6

正面入口。


黒川古文化研究所 - Wikipedia によると、公益財団法人黒川古文化研究所(くろかわこぶんかけんきゅうじょ)は、兵庫県西宮市苦楽園にある東洋古文化の研究・展示機関。中国と日本を主とした美術品の保存と公開展示を目的に1950年に芦屋市に設立、1974年に現在地に移転した。収蔵品は、大阪で証券業を営んでいた実業家の黒川家が3代にわたり収集したものであり、二代黒川幸七の収集した日本と中国の美術工芸品を中心とする。コレクションには国宝 2件、国の重要文化財 16件(162点)、重要美術品 62件(78点)を含む。貨幣、書画、刀剣、銅鏡など収蔵品の分野は多岐に亘るが、中でも日本刀は質量ともに屈指のコレクションと評価されている。春秋各1か月間の展覧会開催のほか、出版物刊行、講演会などの活動を行っている。



この日は「中国古代の青銅貨幣 円山・四条派の絵画 刀剣と刀装具」展が行われていた。

黒川古文化研究所



麓風荘。掬泉商事株式会社の名札が掛かっていた。


白いクルマが駐車しているすぐ先に階段があってこれを登るが、そのことを知らずに前へ進んだ。


工事中の人に、ごろごろ岳の登山口を尋ねた。

その人によると、この先にも登山口があるが、皆さん、手前の階段を登られるとのこと。
来た道を少し引き返し、階段を登ることにした。



4月29日(土)21:34 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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