| (完)不動滝橋_満願寺西山_中山最高峰_中山寺奥之院 |
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「三ッ谷ノ大子」と掘られた石像物。
文字の彫りを見ると素人っぽさが感じられる。
丁石道にて。
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不動明王像とみられる。
腰のあたりから上下に割れており、針金で繋いである。
同じく丁石道にて。
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歩いて来た丁石道を振り返って撮影。
道標には「左本山道 / 享保七×」と彫られていた。
左側は住宅地。
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歩いて来た道を振り返って撮影。
中央に見える石柱は丁石で「壱丁」と彫られており、ここが奥之院への取り付き。
画像の親子連れは、このまま進むと奥之院へと歩くことになるが、すぐに引き返してきた。
子供にせがまれて、奥之院方面へ少しだけ歩いていた様子。
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長尾村道路元標。
中山寺 山門前にて。
おしまい。
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May.19(Sun)19:12 | Trackback(0) | Comment(4) | 山歩き | Admin
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