| (続々)大和葛城山(水越峠) |
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登山道脇で見つけたカタクリ。
まだ蕾を付けていない。
注意して観ていると、登山道脇でもカタクリを見ることが出来る。
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蕾が顔を出したショウジョウバカマ。
一般的に花は紫色。
これが隣の金剛山では白色。(シロバナショウジョウバカマ)
ショウジョウバカマの名前は、紅色の花を能楽で使う能装束の空想上の「猩々」(オランウータンの意味もある)赤い頭の毛と見立て、花の下の葉を袴と考えたものだと言われている。
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国民宿舎 葛城高原ロッジでの昼食。
「かも丼」。税込 1,050円。
地元、葛城山山麓(御所市)育ちの鴨肉を使用。
オリーブオイルで調理。
その他、こだわりの「かも丼」の特徴を右上に貼り付けた。
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葛城高原ロッジに張り出されていた「ツツジ年別 開花状況」。
平成６年から昨年までの記録が記されている。
年によって開花、見頃の時季が大きく前後している。
この期間の中で咲始めが一番早い年は平成１０年で４月２７日。
逆に一番遅かったのは平成８年で５月１８日となっている。
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反省会場のさかとけ キューズ 大阪市阿倍野区阿倍野筋1-6-1
場所は阿倍野キューズモールの「ヴィアあべのウォーク」西側の通りに面している。
立ち飲み屋。
この店は支店で、本店は天下茶屋駅から徒歩1分にある立ち呑み屋酒解
本店は漢字表記。支店はひらがな表記となっている。
つづく。
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May.3(Fri)17:55 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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