No.5金剛山(紅葉谷本流_太尾東尾根)
モミジ谷に入渓。 すぐに右岸へ渡渉。
第一堰堤が現れこれを越える。
右岸を歩く。
すぐに第二堰堤が現れる。
更に第三堰堤。 ほとんど連続しているイメージ。 つづく。
10月26日(火)05:27 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.4金剛山(紅葉谷本流_太尾東尾根)
ダイトレ(=ガンドガコバ林道)をダラダラと歩く。
金剛の水を右に見遣り、引き続き林道を歩く。 金剛の水のベンチで休憩する女性と、前方に単独行の男性がいた。
ダイトレを左分岐に見送り林道を直進。 先程の単独行も直進。
カヤンボ谷・サネ尾方面を左下に見送り、道なりに右にカーブする。
林道を右に見送り直進してモミジ谷に入る。 つづく。
10月26日(火)05:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.3金剛山(紅葉谷本流_太尾東尾根)
二つ目のゲイトは横を通り抜ける。 「大型トラック 木材搬出中 注意」の看板が掲げられていた。
下山に歩く太尾方面の眺め。 “太尾”とは尾根の名前で、山頂から水越峠方面に伸びている一番太い尾根ほどの意味だろう。 ススキが丁度見頃。
ムシカリの実だろう。別名:オオカメノキ。オオカメノキ
ヤクシソウ かもしれない。 よく似た草花があるので自信はない。
「越口」と呼ばれる地点に到着。 ベンチが置かれているが、ここで休憩する人はほとんどいないようだ。 見たことがない。 つづく。
10月26日(火)05:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
黒いデッサン バルバラ
黒いデッサン バルバラを視聴してみよう。バルバラ (歌手) Barbara 黒いデッサン バルバラ 1.L'enfant laboureur(花を咲かせるために) 2.Barbara - Le Minotaure (1973)(ミノトール) 3.BARBARA Là bas(鏡の向う側) 4.Barbara Les hautes mers(みち潮) 5.BARBARA CHANSON POUR UNE ABSENTE(居ない女のために) 6.Marienbad(マリアンバ) 7.Barbara "La Louve"(雌狼) 8.Barbara "Mr Capone" | Archive INA(MR.カポネ) 9.Ma maison(私の家) 10.Parce que (je t'aime) -Barbara- (avec sous-titres)(ジュ・テーム)VIDEO 【参考】 黒いワシ バルバラhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63el60DD7D21/1/
10月25日(月)16:46 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
No.2金剛山(紅葉谷本流_太尾東尾根)
重機でトラックに材木を乗せていた。 普段は静かな山中だが、作業中は大きな音が響く。
ダイトレとの合流地点に到着。 金剛山へは右折する。 この日は作業中なのでゲイトが開いていた。
ゲイトから金剛山方面を撮影。 二つ目のゲイトは閉められている。
奈良県境に立ち寄ってみた。 この先、道路崩壊により依然として通行止めになっている。 歩行者も通行不可。
水越峠から大和葛城山へは大阪側からは登ることが出来る。 つづく。
10月25日(月)05:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.1金剛山(紅葉谷本流_太尾東尾根)
<概要> 2020年10月21日(水)は恒例の金剛山へN氏と二人で登った。 水越川公共駐車場を利用。 登りは紅葉谷本流。 下山は太尾東尾根を下った。 紅葉谷本流は2019年9月17日に、登り:紅葉谷本流、下山:サネ尾根で歩いて以来一年ぶり。 紅葉谷は複数の谷を総称した呼び名。 一般的にはこの日歩いた“紅葉谷本流”を指しているようだ。 これ以外のルートとしては“紅葉谷旧本流”、“紅葉谷”更には谷筋ではなく尾根道も複数ある。 【金剛山方面 2019年2月下旬からマイカーを利用しての登山記録】 ★2021年10月24日現在。 ★新型コロナウイルス(別名:武漢肺炎/COVID-19など)の感染拡大により、下記4回に渡って山行を中断又は抑制。 1.2020年03月1日~2020年5月31日迄の3ヶ月間、山行を中断。 2.2020年12月2日~2021年2月28日迄の3ヶ月間、山行を中断。 3.2021年04月8日~2021年6月20日迄の2ヶ月間、山行を抑制。 4.2021年08月2日~2021年9月30日迄の2ヶ月間、山行を中断。 2019年 1.2月21日 金剛山(千早本道_千早城跡) 2.2月25日 金剛山(水越峠_ダイトレ) 3.3月08日 金剛山(千早本道) 4.3月13日 大和葛城山(天狗谷道) 5.3月20日 金剛山(水越峠_ダイトレ) 6.3月26日 金剛山(青崩道) 7.4月09日 大和葛城山(水越峠) 8.4月18日 大和葛城山(天狗谷_水越峠) 9.5月07日 金剛山(青崩道) 10. 5月15日 大和葛城山(北尾根_櫛羅の滝) 11. 5月29日 金剛山(黒栂谷) 12. 6月05日 金剛山(ガンドガコバ林道) 13. 6月13日 金剛山(太尾東尾根) 14. 6月20日 金剛山(太尾西尾根) 15. 7月05日 金剛山(念仏坂_伏見峠) 16. 7月10日 金剛山(文殊中尾根) 17. 7月15日 金剛山(久留野峠_念仏坂) 18. 7月24日 金剛山(文殊東尾根 オオヤマサギソウ) 19. 7月30日 金剛山(太尾東尾根_狼谷) 20. 8月06日 金剛山(青崩道_太尾西尾根) 21. 8月12日 金剛山(太尾東尾根_狼尾根) 22. 8月21日 金剛山(寺谷) 23. 9月03日 金剛山(細尾谷) 24. 9月10日 金剛山(馬の背) 25. 9月17日 金剛山(紅葉谷本流_サネ尾根) 26. 9月24日 金剛山(高畑道_千早本道) 27.10月01日 金剛山(松の木道_黒栂谷) 28.10月16日 金剛山(ツツジ尾谷_水ヶ阪尾根) 29.10月23日 金剛山(丸滝谷_青崩道) 30.10月30日 金剛山(狼谷_太尾東尾根) 31.11月05日 金剛山(狼尾根_紅葉谷第四堰堤) 32.11月12日 金剛山(サネ尾根・紅葉谷_県境尾根) 33.11月29日 金剛山(太尾東尾根_紅葉谷支流・第五堰堤) 34.12月03日 金剛山(文殊中尾根_ババ谷) 35.12月10日 金剛山(松の木道_かま道) 36.12月28日 金剛山(細尾谷) 2020年 37. 1月09日 金剛山(かま道_水ヶ阪尾根・千早本道作業場) 38. 1月14日 金剛山(水ヶ阪尾根_黒栂尾根) 39. 1月21日 金剛山(黒栂尾根_水ヶ阪尾根) 40. 1月29日 金剛山(釜谷道_千早本道) 41. 2月04日 金剛山(千早神社裏参道・本道_松の木道・釜谷中) 42. 2月10日 金剛山(狼谷ロープ道_ダイトレ) 43. 2月19日 金剛山(香楠荘尾根_寺谷) 44. 2月27日 金剛山(ババ谷尾根・文殊西尾根_文殊中尾根) 《2020年03月1日~5月31日迄の3ヶ月間、山行を中断》 45. 6月03日 金剛山(ババ谷_文殊中尾根_ババ谷枝道) 46. 6月09日 金剛山(細尾谷_馬の背西道) 47. 6月16日 金剛山(カタクリ尾根_馬の背東道) 48. 6月23日 金剛山(石ブテ尾根新道_青崩道) 49. 7月16日 金剛山(石ブテ尾根47番_太尾西尾根) 50. 7月21日 金剛山(文殊東尾根_寺谷) 51. 7月30日 金剛山(水ヶ阪尾根(水場 新道 山頂 東尾根 材木置場)) 52. 8月04日 金剛山(寺谷源流_細尾谷) 53. 8月11日 金剛山(細尾谷源流_寺谷) 54. 8月24日 金剛山(ツツジ尾谷源流_国見橋_水ヶ阪尾根_大師辻) 55. 8月31日 金剛山(石ブテ尾根旧道_青崩道) 56. 9月08日 金剛山(ババ谷_細尾谷) 57. 9月14日 金剛山(紅葉谷沢沿いの道_ガンドガコバ林道) 58. 9月28日 金剛山(紅葉谷道_太尾東尾根) 59.10月06日 金剛山(細尾谷_馬の背西道) 60.10月14日 金剛山(紅葉谷旧本流_サネ尾・ダイトレ) 61.10月21日 金剛山(紅葉谷本流_太尾東尾根) 62.10月28日 大和葛城山(天狗谷_水越峠) 63.11月10日 金剛山(狼谷ロープ道・サネ尾_ダイトレ) 64.11月17日 金剛山(狼尾根旧道_ガンドガコバ林道) 65.11月26日 金剛山(狼谷_サネ尾根) 66.12月01日 金剛山(ババ谷中尾根_馬の背西道・寺谷東尾根) 《2020年12月2日~2021年2月28日迄の3ヶ月間、山行を中断》 2021年 67. 3月03日 金剛山(細尾谷_馬の背西道) 68. 3月10日 金剛山(ババ谷尾根_ババ谷枝道B) 69. 3月17日 金剛山(釜谷道_松の木道) 70. 3月24日 金剛山(わさび谷(尾根道)_黒栂尾根) 71. 3月31日 金剛山(かま道_わさび谷(尾根道)) 72. 4月07日 金剛山(カタクリ尾根_湧出岳_香楠荘尾根) 《2021年04月8日~6月20日迄の2ヶ月間、山行を抑制》 73. 4月24日 金剛山(高天道_カトラ谷_マツバカケ尾) 74. 5月10日 金剛山(天ヶ滝新道) 75. 6月23日 金剛山(細尾谷_カタクリ尾根谷) 76. 6月28日 金剛山(寺谷源流_文殊東尾根) 77. 7月13日 金剛山(細尾谷源流_香楠荘尾根変則) 78. 7月20日 金剛山(馬の背東道_ババ谷) 79. 7月27日 金剛山(文殊東尾根_細尾谷源流) 80. 8月01日 金剛山(寺谷源流_文殊中尾根) 《2021年08月2日~2021年9月30日迄の2ヶ月間、山行を中断》 81.10月05日 金剛山(細尾谷源流_馬の背東道) 82.10月11日 金剛山(寺谷源流_ババ谷枝道) 83.10月20日 金剛山(太尾東尾根_紅葉谷本流尾根道) 画像は水越川公共駐車場を起点に金剛山頂広場を周回したGPSログを表示。
<コース> 水越川公共駐車場9:43_ダイトレに合流・ゲイト_金剛の水_ダイトレを左分岐に見送り直進_モミジ谷入渓_第一堰堤_第二堰堤_第三堰堤_狼谷分岐を右に見送り直進_サラシナショウマ_第四堰堤_第五堰堤_第六堰堤_龍の形をした流木_モミジ谷旧本流を左に見送り右のモミジ谷本流へ_石柱(史跡金剛山)_山頂周回道出合い(モミジ谷本流下山口)_山頂の気温計13℃_12:10国見城跡・山頂広場・昼食12:32_セト方面分岐を左に見送り直進_大日岳山頂1,094m_気温計14℃_道標(←金剛山 六道の辻→)_六道の辻_大和葛城山ビューポイント_太尾塞跡(ふとおとりであと)_太尾西尾根分岐を左に見送り右の東尾根へ_14:18水越川公共駐車場 <メモ> ・参加者: 2名。 ・コース歩行 (水越川公共駐車場を起点に金剛山頂広場を周回した所要時間と距離) 歩行距離: 約9.5km。 所要時間: 4時間35分。 ・当日歩行 (自宅~自宅までの歩数と歩行時間及び推測距離) 歩数: 26,434歩。 推測距離: 約17.7km。(0.67m×26,434歩=17,710m) 歩行時間: 4時間46分。 ・反省会: 大阪あべの赤のれん 天王寺本店 大阪市天王寺区悲田院町10-48 天王寺ミオ プラザ館 ル 4F 水越川公共駐車場はほぼ満車だったが、少し待つと早々と下山して来る登山者が多くいるので、すぐに駐車場が空く。 駐車場が空いて9時43分に出発した。
駐車場の前の河川。 夏場だとここでキャンプ(野営はない)をする家族連れや仲間連れを見かける。 しかし、今は10月下旬なので、人の姿はなかった。
重機のキャタピラ跡。 この日も作業が行われていた。
切り出した材木を仮置きしている。 つづく。
10月25日(月)05:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.45高安山駅_十三峠_夫婦岩_暗峠_南生駒駅
道標。 「右 ××いこま× / 左 ××宝鐘×」。 ライトアップすれば、もっと読めただろう。
生駒市立生駒南小学校前を通過。
竜田川に架かる橋を渡る。
15時28分近鉄生駒線南生駒駅へゴールした。
反省会は味楽座 生駒店 所在地は生駒市元町1-13-1 グリーンヒルいこま 3F。 画像は店の入口。参加4名。 おしまい。
10月25日(月)05:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
バッハ ブランデンブルク協奏曲 第6番
バッハ ブランデンブルク協奏曲 第6番を視聴してみよう。ブランデンブルク協奏曲 第6番 Bach, Brandenburg Nr. 6, BWV 1051 1.変ロ長調 2.変ホ長調 Adagio ma non tanto 3.変ロ長調 Allegro ........ Che-Yen Chen, Che-Hung Chen, Charles Curtis, Yao Zhao, Marcia Bookstein, Samuel Hager, Reiko Uchida Camera Lucida@Conrad Prebys Music Center, UCSDVIDEO 【参考】 バッハ ブランデンブルク協奏曲 第1番http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64uE61600470/1/ バッハ ブランデンブルク協奏曲 第2番http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63Yc60C1C420/1/ バッハ ブランデンブルク協奏曲 第3番http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63Fx60D19796/1/ バッハ ブランデンブルク協奏曲 第4番http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63zE6083DD73/1/ バッハ ブランデンブルク協奏曲 第5番http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc632y607698AB/1/
10月24日(日)16:34 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
No.44高安山駅_十三峠_夫婦岩_暗峠_南生駒駅
やがて正面に池が現れ、池の右側に沿って続く道を歩く。
この先、道路幅が狭くなる。
道が狭いので、川に沿って歩道橋が作られている。
萩原町自治会館前を通過。
シュウメイギク 秋の草花と云えば、コスモス(秋桜)とシュウメイギク(秋明菊)が浮かぶ。 コスモスは青空に似合うが、シュウメイギクは半日陰のところでよく見かける。 つづく。
10月24日(日)04:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.43高安山駅_十三峠_夫婦岩_暗峠_南生駒駅
この石仏は非常に印象に残る。 何度も観たい気持ちになる。 祠の中に安置されていたようなので風化も少ない。 (751年前のもの)
旧道への分岐に立てられた案内板。 「藤尾町阿弥陀如来←30m」。 僅か30mなので是非立ち寄りたい。
やがて町が見えてきた。 正面に横たわる山並みは矢田丘陵。
ユニークな道しるべ。 「駅 1400m 30分 / 峠 2100m 60分 / 枚岡 120分 / ケーブル100分」。 駅とはこれから向かう南生駒駅。
生駒市コミュニティバス、石佛寺バス停前を通過。 つづく。
10月24日(日)04:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.42高安山駅_十三峠_夫婦岩_暗峠_南生駒駅
何か磨崖仏が刻まれているようだがよく分からない。
道なりに下る。 クルマの通行量は、たいして多くない。 二つに裂けた巨岩の下に石仏が祀られていた。
センニンソウ だろう。
石仏を観る為、旧道に入る。
藤尾町 石造阿弥陀如来立像 総高136cm(像高107.5cm)。上部欠損する。 来迎印を結んだ像全体を薄肉彫で表したうえに面部、衲衣(のうえ)、衣文(えもん)などを線刻で施している。 像左脇に「南无阿弥陀仏(なむあみだぶつ)」、向かって右側面に「文永七年(1270)广午六月日為西仏過去也」の銘がある。 生駒市教育委員会 つづく。
10月24日(日)04:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
サムルノリ
サムルノリを視聴してみよう。사물놀이 (サムルノリ) 김덕수 (金徳洙) サムルノリ 1.김덕수 / 사물놀이 :圧巻!キム・ドクスのサムルノリ 2.사물놀이 サムルノリ(韓国の音楽のひとつ) サムルノリ(사물놀이)は、朝鮮の伝統楽器であるケンガリ・チン・チャング・プクを用いた韓国の現代音楽。プンムルノリと呼ばれる農村地帯の伝統的な農楽をもとに、1970年代末に舞台芸術としてアレンジされたパーカッション・アンサンブル。 3.【4K】サムルノリ Samulnori『伝統創作楽会 Theum ディウム』「日韓交流おまつり2018 in Tokyo」2018.9.22 @日比谷公園 2018/09/22 ~09/23 東京・日比谷公園で開催された「日韓交流おまつり2018 in Tokyo (한일축제한마당2018 in Tokyo)」での『日韓交流ステージ 2』[サムルノリ Samulnori(사물놀이)「伝統創作楽会 Theum ディウム」 (사물놀이 「전통창작악회 디움」)]のパフォーマンス。VIDEO
10月23日(土)18:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
No.41高安山駅_十三峠_夫婦岩_暗峠_南生駒駅
地蔵石仏?、常夜燈、板碑らしきが立っている。
右奥には役行者+前鬼+後鬼像が後にやや傾いたままの状態で残されていた。
生駒市コミュニティバス・西畑町入口バス停前を通過。
「くらがり峠 旅行く芭蕉・・」と自然石に刻まれた石碑。
更に奥まったところに形の整った岩が見えたので立ち寄ってみる。 つづく。
10月23日(土)05:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.40高安山駅_十三峠_夫婦岩_暗峠_南生駒駅
「南無阿弥陀佛」と刻まれた板碑。 上部には梵字も見える。
道標。 「左 ざい所 / 右 なら いせ 道」。 “ざい所”とは地名ではなく、人が住んでいる所ほどの意味。
弘法大師と見られる石仏。
「手打ちうどん風舞」の看板。 うどん売り切れにより本日の営業は終了・・。 この店、営業日は日曜日のみ。 しかも11:00~15;00となっている。 この時は日曜日の14:53だった。
道路脇の奥まったところに石造物が見えたので立ち寄る。 つづく。
10月23日(土)05:50 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.39高安山駅_十三峠_夫婦岩_暗峠_南生駒駅
黒枝豆を売っていた。
ピラカンサだろう。トキワサンザシ属
畑の大根が結構育っている。
「鬼取」(おにとり)方面分岐を北に見送り、引き続き東へ歩く。鬼取町 鬼取町の地名は古く、少なくとも室町時代にはあったという。
道路の脇、地上から2メートル程度の高さにある斜面に板碑らしき石造物が見えたので立ち寄ってみる。 つづく。
10月23日(土)05:46 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理