No.13四季の森公園_高山竹林園_法楽寺
前方に比較的大きな車道が見える。 県道65号生駒井手線で、コースはこれを横断する。
左前方に見覚えのある高山竹林園が見えた。 これから歩く踏み跡は逆方向から歩いたことがある。 一見、田んぼの畦道風だか古道だと聞いた。 しかし、今は歩く人が少ないので荒れている。 具体的には水はけが悪く、足元が泥まみれになるおそれがある。
画像では分かりにくいが、赤丸印のマークの後辺りが高山竹林園の施設。
右側の雑木林の木々が生い茂り、道を見えにくくしている。
下草が刈ってあるところは歩きやすい。 つづく。
11月6日(土)05:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
No.12四季の森公園_高山竹林園_法楽寺
距離は短いが、足場が悪くスニーカーでは歩き難かった。
この先、視界が開ける。
開墾されたところに出たが、今は田畑としては利用されていないようだ。
人家が現れると舗装道路となる。
ユズのようだが、手に取って見ていないので自信はない。 つづく。
11月6日(土)05:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
No.11四季の森公園_高山竹林園_法楽寺
緩やかな勾配の坂道を歩く。
右側に建物が見える。
建物のところで舗装道路は終わるが、踏み跡が続いている。 この先、再び雑木林の小山を越える。
地図を持っていたとしても、いきなりこの道は歩き辛い。 No氏が下見をしていたからこそ歩くことが出来る。
どこの雑木林でも同じだが、竹(孟宗竹)に侵食され、竹害になっている。 つづく。
11月6日(土)05:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
バッハ チェンバロ協奏曲(BWV 1052) イヴェタ・アプカルナ
バッハ チェンバロ協奏曲(BWV 1052) イヴェタ・アプカルナを視聴してみよう。チェンバロ協奏曲第1番 ニ短調 BWV1052 Iveta Apkalna J. S. Bach: Konzert d-Moll BWV 1052 für Orgel ∙ hr-Sinfonieorchester ∙ Apkalna ∙ Minasi 第1楽章 アレグロ ニ短調、2分の2拍子。 第2楽章 アダージョ ト短調、4分の3拍子。 第3楽章 アレグロ ニ短調、4分の3拍子。 ........... ミュージシャン: [オルガン]イヴェタ・アプカルナ [指揮]リッカルド・ミナーシ フランクフルト交響楽団 録音:フランクフルト、2020年2月21日VIDEO 【参考】 バッハ チェンバロ協奏曲(BWV 1052) ベアトリーチェ・ラナhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64fD61654088/1/
11月5日(金)17:11 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
No.10四季の森公園_高山竹林園_法楽寺
暫く歩くと集落に出る。
舗装されているが、古道らしく曲がりくねっている道路。
比較的クルマの通行量の多い県道72号生駒精華線に出て横断歩道を渡る。
これも渋柿だろう。
田んぼの畦道まがいを歩く。 この先、右折して直進。 つづく。
11月5日(金)05:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
No.9四季の森公園_高山竹林園_法楽寺
やがて車道から離れ未舗装の道を歩く。 私は高山地区はほとんど歩いたことがない。 土地勘もなく、どのあたりを歩いているのかまったく見当がつかない。 北方向に歩いているのは確かだが。
雑木林に囲まれた中に畑や田んぼがある。 正面に大きな柿の木が見えた。
近寄ってみると、木は大きいが、生っている実は貧弱でおそらく渋柿だろう。
雑木林の中に続く山道を歩く。
獣害対策として小動物を捕獲する箱罠が置いてあった。 つづく。
11月5日(金)05:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
No.8四季の森公園_高山竹林園_法楽寺
傾斜になった法面に腰を降ろして小休止。
井戸らしきがあったので立ち寄ってみた。 「南共同井戸」と記されている。 すると、軽トラに乗った男性が現れ、私たちに話しかけてきた。 ハイカーが珍しいのだろう、「どこから来たのか、何処へ行くのか」と云ったお決まりの会話。 彼によると、この井戸は現在、飲み水としては使っていないという。 野菜を洗ったりする時に使う。 この近くにも井戸があるが、同じく今は飲み水としては使われていないそうだ。
再び歩き出す。 丘陵地を利用して家屋が建っている。 今だと整地して、クルマが駐車しやすいようにバリアフリーにするのでは。
「生駒市道7号線」の表示板があった。
暫く歩くと久保自治会の掲示板。 つづく。
11月5日(金)05:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
ペペ・エル・クラタ Así Canta Pepe el Culata
ペペ・エル・クラタ Así Canta Pepe el Culataを視聴してみよう。PEPE EL CULATA Pepe El Culata, gitano y de Triana Así Canta Pepe el Culata (これがペペ・エル・クラタの歌い方です) 1.Con Mi Bolsito en la Mano (私のバッグを手に / Tarantas) 2.Era Tu 'Mare' (それはあなただった 'メア' / Soleá) 3.Yo No Qiuero a Esa Niña (あの女の子は欲しくない / Seguirillas) 4.Por Cumplir Con Dios (神に逢うために / Martinete)VIDEO
11月4日(木)15:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
No.7四季の森公園_高山竹林園_法楽寺
香ばしい匂いが漂うと思ったら、籾殻を焼却していた。 近郊の田んぼではコンバインで稲刈りをしているので、このような光景は見ることがなくなった。 それにしても大量だ。 一手に集めて焼却しているのかも。 焼却した籾殻は、きっと有効利用出来るのだろう。
三叉路。 コースは右だが、角地に何か像が立っている。 あのポーズはもしかして・・。
やはり二宮金次郎像だった。 少し太っちょだが―笑。 像は個人の敷地内に立っている。 左は木の幹を作ったようだ。 右の人工物は不明。 芸術家のお家なのだろう。
せっかくなので、もう一枚。 尚、製作に使われた材料は不明。
歩き出して一時間弱経ったので休憩することになった。 この先、右へ曲がると、座って休憩するのに丁度よいコンクリート製の法面がある。 (画像ではわかりにくい) つづく。
11月4日(木)05:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
No.6四季の森公園_高山竹林園_法楽寺
枝豆(大豆)を栽培している。 手前はレタスなどの葉物野菜。
大きく曲がりくねった道を北東方向に歩いている。 ここでは田んぼの稲刈りは終わっていた。
又しても黄色い果実が生っていた。 これもカレンのようだ。
クルマがほとんど通らない田舎道をテクテク歩く。 特に観る目当てがあるわけでもないが、何か発見があるだろう。 家の中でグズグズしているより、野外に出てウォーキングする方がずっとよい。
ヒャクニチソウ。 名前の由来は開花している期間が長い(100日)ことによる。 つづく。
11月4日(木)05:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
No.5四季の森公園_高山竹林園_法楽寺
稲の刈り入れを目前にして、大変な状況となっている。トビイロウンカ という害虫による被害。 “坪枯れ”と呼ばれている。あいち病害虫情報
引き続き北方向へ歩く。
R163高山町交差点に出合う。
R163を横断するが地下道を歩く。
地下道から出てから道なりに北東方向へ進む。 つづく。
11月4日(木)05:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
モーツァルト ピアノ協奏曲第17番 マリア・ジョアン・ピレシュ
モーツァルト ピアノ協奏曲第17番 マリア・ジョアン・ピレシュを視聴してみよう。ピアノ協奏曲第17番 (モーツァルト) マリア・ジョアン・ピレシュ ヘルベルト・ブロムシュテット Mozart Piano Concerto No.17 in G, K.453 1.00:23 - Allegro 2.12:36 - Andante 3.23:47 - Allegretto - Finale.Presto .............. Maria João Pires , NHK Hall 1992 Conductor:Herbert Blomstedt , NHK Symphony OrchestraVIDEO 【参考】 マリア・ジョアン・ピレシュhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc623I602240A0/1/ マリア・ジョアン・ピレシュ モーツァルト ピアノ協奏曲 第9番http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64jT617277FE/1/ シューベルト 4つの即興曲 D.899 マリア・ジョアン・ピレシュhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64j761471AB2/1/
11月3日(水)18:18 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
No.4四季の森公園_高山竹林園_法楽寺
右のフエンスの向こう側は池。 この先、一旦、住宅地から離れる。
田んぼの畦道まがいを辿る。
住宅が現れ、旧道らしき曲がりくねった道を歩く。
右手に「高山ちどり」の看板を見遣る。 生駒市の指定介護老人ホームらしい。
この辺り旧家が建ち並ぶ。 コースはここを右へ。 つづく。
11月3日(水)06:02 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
No.3四季の森公園_高山竹林園_法楽寺
「左 万葉歌碑」の石柱が立っていたので立ち寄ってみる。
「君之當 見乍母将居 伊駒山 雲莫蒙 雨者雖零 /孝書」。 “伊駒山”は“生駒山”のことだろう。
丁度、ここからは生駒山が遠望出来た。
歌碑の裏側を見ると現代文が記されていた。 「君があたり 見つつも居らむ 生駒山 雲なたなびき 雨は降るとも」。 「あの人がいる大和の国の方をみていたいので、生駒山を雲で隠さないでください。例え雨が降ったとしても。」という意味らしい。
四季の森公園を後にして北へ向かう。 ここは三叉路を直進して歩行者専用道を歩く。 つづく。
11月3日(水)05:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
No.2四季の森公園_高山竹林園_法楽寺
眼下に奈良交通北大和営業所のバス車庫が見える。 後方は生駒山。
車道に出合う。 画像は南方向。 これから向かう四季の森公園は北方向になる。
ほどなく四季の森公園に到着。 クルマでは公園の前を通ったことはあるが、足を踏み入れるのは初めて。
この先はグランドのようになっていた。
黄色い果実が生っていたので何かと思ったがカリンだろう。 つづく。
11月3日(水)05:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理