水野町_馬の背_禅昌寺西尾根_高取山50 |
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| 昼食後、高取神社方面へ向かう。
石段を降りる。
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| この先、高取神社境内。
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| 古い石造物が祀られている。
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| 前方で、M氏が左方向を指している。
高取神社は直進だが、別の道があるらしい。
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| 白龍大神と黒龍大神が祀られている。
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9月26日(火)20:18 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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水野町_馬の背_禅昌寺西尾根_高取山49 |
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| 参加者の某氏が鳥居を横切って近道し、最高地点へ向かおうとしている。
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| 前方に電波塔の施設が見える。
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| かつてここに三角点が設けられていたが、下の境内に移動したと記されている。
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| NHKのテレビ電波塔の施設。
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| 来た道を鳥居のところまで戻る。
時間は12時7分。 左の木蔭で昼食タイム。
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9月25日(月)20:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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水野町_馬の背_禅昌寺西尾根_高取山48 |
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| 三角点が画像の右端にある。 (三等三角点 点名:高取山 312.8m) この日、三角点には立ち寄らず。
休憩コーナーが設けられているが、潅木が生い茂り、ここからの展望はイマイチ。
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| 連なる鳥居を潜る。
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| 以前、三角点が設けられていた最高地点、電波塔の下へ向かう。
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| 最高地点は初めて訪れる。
M氏に案内して貰った。
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| 電波塔はNHKのテレビ電波塔。
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9月25日(月)20:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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水野町_馬の背_禅昌寺西尾根_高取山47 |
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| 六甲全山縦走路との出合いに立つ道標。 禅昌寺町からここへ来た。
道標には「←高取山頂0.4km・長田丸山方面 →野路山公園を経て妙法寺 ↓禅昌寺町」と記入。
この日のコースは、野路山公園方面(西)へ30m程度歩いて、分岐を右折(北)。六甲全縦を離れ、荒熊神社へと向かう。
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| 休憩せず、この上の荒熊神社境内へ一気に登り詰める。
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| 石の階段を登って荒熊神社(春日神社)へ。
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| すぐに境内に到着。
画像右上、2基の電波塔が立つ場所が高取山(須磨側)の最高地点。 標高319.9m。
高取山は須磨区と長田区に分かれており、それぞれに山頂がある。 一般的に山頂は長田区側を指すようだ。 標高328m。但し、三角点はない。
左の建物が荒熊神社の社殿。
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| 荒熊神社にはお参りせず、高取神社方面(東)へ向かう。
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9月25日(月)20:18 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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水野町_馬の背_禅昌寺西尾根_高取山46 |
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| 傾斜角度がどれくらいなのかわからないが、45度くらいあるように感じてしまう。
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| ここに来てようやく傾斜が緩やかになってくる。
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| 分岐。
左折するが、右折すると禅昌寺東尾根(下山ルート)へと通じているのかもしれない。未確認。
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| 最後の登り。
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| ブロックが詰まれた擁壁らしきものが見えた。
ここは見覚えのある場所。 荒熊神社の直下で、六甲全山縦走路との出合い。
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9月25日(月)20:12 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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水野町_馬の背_禅昌寺西尾根_高取山45 |
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| 露岩の登りが続く。
灼熱の太陽を浴びるが、時折吹く風が心地良い。
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| 3級基準点がここにもあった。 No.1111と表記。
先に見たのは「3011」で連番にはなっていない。
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| もう少しで露岩の登りが終わりそう。
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| 樹林帯に突入。
しかし、かがまないと進めない。
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| 急登と足元の石、そして暑さで辟易する。
誰かが発した「山頂はまだ~」の声に対し、「露岩が終わってから先が意外に長い」と応えた人がいた。
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9月24日(日)20:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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水野町_馬の背_禅昌寺西尾根_高取山44 |
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| 尾根筋を歩く。
この後、一旦、下って登り返す。
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| 鉄製の柵が設けられていた。
今歩いているルート「禅昌寺西尾根」はかつて「六甲全山縦走路」だったので、その名残りか。
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| 花崗岩質の滑りやすい岩を暑さに耐えながら登る。
半袖、半ズボンの某先輩が羨ましい。
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| 山頂が近そうに見えるが、これがなかなか辿り着かなかった。 おそらく今見えているピークは山頂ではなくその手前の擬似ピークだろう。 本当の山頂は擬似ピークの向こう側にある。
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| 振り返って眺める。 横尾山から東山への稜線が見える。
画像中央に見える川は妙法寺川で、東山から下山後、この川の右岸を歩いて県道22を歩いた。
※東山から下山し、妙法寺川に沿って歩いたルートを画像に赤線で表示してみた。
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9月24日(日)20:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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水野町_馬の背_禅昌寺西尾根_高取山43 |
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| 東側にも尾根が見える。
「禅昌寺東尾根」かもしれない。
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| そして西側にも尾根が見える。
一緒に歩いていた人の話では、登山者の姿が見えたとのことだったが、私にはわからなかった。
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| 日差しが強く喉が渇くので、歩きながら水分を補給した。
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| 振り返って撮影。
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| ザラザラと滑りやすい花崗岩。 バランスをとりながら登る。
このあたりまで、ほぼ送電線の下を歩いている。
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9月24日(日)20:09 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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水野町_馬の背_禅昌寺西尾根_高取山42 |
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| 東山~横尾山の稜線を振り返って撮影。
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| 片手を露岩につけ、バランスをとりながら登る。
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| 露岩に足を掛ける踏み跡があり、送電線鉄塔の下まで続いている。
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| 送電線鉄塔を振り返って撮影。
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| 尾根筋を歩く。
風はほとんど吹かず暑い。
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9月24日(日)20:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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水野町_馬の背_禅昌寺西尾根_高取山41 |
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| 水分補給の休憩(2分程度)の後、再び歩きはじめる。 いきなりの急登。
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| 登山道に埋め込んであった3級基準点。 3011と記されていた。
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| 樹林が見られるが足元は花崗岩の露岩。
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| 前方に送電線鉄塔が現れる。 急登を喘ぎながら登る。
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| 送電線鉄塔の下へ向かう。
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9月23日(土)21:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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水野町_馬の背_禅昌寺西尾根_高取山40 |
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| 支尾根に取り付く。
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| 切り通しの尾根筋を九十九折に登る。
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| 先程まで歩いていた東山から高尾山方向の眺め。
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| 登りの傾斜が穏やかになる。
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| ここで小休止。
この先、樹木がまったくなく、直射日光を浴びるので、途中で休憩せずに、山頂まで一気に登り詰めることをリーダーが告げた。
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9月23日(土)21:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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水野町_馬の背_禅昌寺西尾根_高取山39 |
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| 三叉路の角、民家の敷地の中にブロックで囲われた石仏が祀ってある。
住所は須磨区妙法寺アチ口。
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| コンクリート舗装された急坂を登る。
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| 谷の向こう側(北)に見えたアパートらしき建物。
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| この坂、クルマは通行不可能だろう。
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| 右側に人家が見られたが、人が住んでいる様子はなかった。
人家を過ぎると地道となる。
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9月23日(土)21:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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水野町_馬の背_禅昌寺西尾根_高取山38 |
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| 道路の右上に墓地。
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| この先、右折して高取山に取り付くが、取り付き場所がわかりにくい。 道標などの表示はまったくない。
「土石流危険渓流」の注意板を見る。
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| 右への取り付きがあるが、ここではない。
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| 三叉路に到着。
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| 三叉路には「口の川自治会掲示板」が立っている。 ここを右に登る。
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9月23日(土)21:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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水野町_馬の背_禅昌寺西尾根_高取山37 |
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| 橋を渡った正面が禅昌寺。
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| 禅昌寺を見送り左折。
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| 禅昌寺の施設、宝雲閣前を通過。
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| この先、道路幅が狭くなる。
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| Tリーダーが先頭に復帰。 先導して歩く。
電信柱の住所表示は「須磨区禅昌寺町二丁目3」。
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9月22日(金)19:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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水野町_馬の背_禅昌寺西尾根_高取山36 |
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| 県道22に出合い、これに沿って歩く。
前を歩く男性は「神戸ヒヨコ登山会」の某氏。 右の女性は岐阜県養老町から来られたNさん。 男性が旧六甲全縦のルートについて話していた。
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| 彼によると、進行方向の右に見えるこの尾根がかつての六甲全縦とのこと。
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| やがて県道22、禅小寺前交差点を渡る。
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| 画像の中央、急な階段と手摺が見えるがこれが旧六甲全縦の取り付き。 旧道はこの尾根を下ると、ここ禅小寺前交差点に出る。 このルートは今でも歩くことが出来るという。
この日、旧縦走路の取付を確認出来たことはよかった。 機会があればまた歩いてみたい。
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| 妙法寺川に架かる橋を渡る。
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9月22日(金)19:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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