水野町_馬の背_禅昌寺西尾根_高取山37取消 |
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Sep.16(Sat)20:36 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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水野町_馬の背_禅昌寺西尾根_高取山37 |
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| 橋を渡った正面が禅昌寺。
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| 禅昌寺を見送り左折。
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| 禅昌寺の施設、宝雲閣前を通過。
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| この先、道路幅が狭くなる。
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| Tリーダーが先頭に復帰。 先導して歩く。
電信柱の住所表示は「須磨区禅昌寺町二丁目3」。
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Sep.16(Sat)20:25 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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水野町_馬の背_禅昌寺西尾根_高取山13 |
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| 沢から離れ、今度は右岸の斜面に取り付く。
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| 堰堤が現れる。
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| 木々が生い茂り、放置された堰堤というイメージ。
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| 右岸から堰堤をクリアーする。
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| ザラザラと滑りやすいのでバランスを取ながら歩く。
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Sep.16(Sat)19:10 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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水野町_馬の背_禅昌寺西尾根_高取山12 |
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| 道標。「水野町・月見山駅」方面からここへ来た。 道標には「直進は倒木が多くキケン」とあるが、直進の踏み跡が何処にあるのか、わからなかった。
※歩きながら撮影しているのでピントが合っていない。
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| 左岸の斜面を登る。
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| ようやく傾斜が緩やかとなり歩きやすくなる。
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| いつの間にか斜面を下り、沢を歩いていた。
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| ほとんど水が流れていない沢を渡渉。
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Sep.16(Sat)19:07 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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水野町_馬の背_禅昌寺西尾根_高取山11 |
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| 沢の上流に小さな滝が見られた。
「須磨名水の森案内図」に記載されていた「鎮座の滝」ではなさそう。 どういうわけか何枚かのブルーシートが掛けてある。
前後を歩いていた参加者の人が、「誰か人が居るのでは」と呟いていた。 人の気配がしたので、人の姿がないか凝視したが、視角の範囲内では見えず。 多分、誰も居なかったと思う。
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| 小さな滝を左下に見て左岸の斜面に付けられた階段を登る。
この階段はコンクリートで固められたものっぽい。 崖側にロープが付けられているが、頼りない感じで持つのも憚れた。
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| 緑色のフェンスの間を抜ける。
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| “くの字”に登る。 急坂で落葉が積もっていて歩き難い。
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| 登ってきた斜面を振り返って撮影。
画像の左下からフェンスの間を通り抜けてきた。 フェンスは滑落防止用とみられる。
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Sep.16(Sat)19:04 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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水野町_馬の背_禅昌寺西尾根_高取山10 |
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| 石の階段は自然のものではなく、自然の岩を加工したもの。
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| 谷底に石が散乱しゴツゴツして歩き難い。
沢の水量は少ないが滑りやすい。
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| この下を潜る。 これは古い堰堤で、一部が崩壊している。 その崩壊箇所を潜る。
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| この先、停滞気味。
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| 沢から離れ左岸の斜面に取り付く。
沢の入口には柵がしてあり「沢を歩くな」という意味だろう。
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Sep.16(Sat)19:00 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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