山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2017年9月5日を表示

星田山_日高山_森の宝島24

前方に鉄製の柵が現れる。

ここまで歩いて来た林道の入口で、車両通行止の柵と見られる。
柵の左にガードレールが見える。

このあたりから、藁を焼くような、懐かしい田舎の匂いがしてきた。



ガードレールを跨いで、矢印の通り左折。


その先は、両脇にガードレールが設置され、道路は簡易舗装されているが雑草が生い茂っている。


ガードレールを跨いだところを振り返って撮影。


簡易舗装道路を歩く。

前方で野焼きが行われていた。
藁を焼くような匂いの正体はこれ。



9月5日(火)20:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

星田山_日高山_森の宝島23

山頂は展望もないので、休憩せずにそのまま通過する。

山頂からは緩やかに下る。



高低差のほとんどない穏やかな尾根道を暫く歩くと分岐となる。

尾根筋をそのまま進めば「国見嶺」と呼ばれるピークに辿り着くが、この日のコースはここで左折。



その先も高低差はほとんどなく平地を歩くイメージ。


葛が周囲の潅木を覆っている。

下草が生い茂っているものの、踏み跡は比較的明確。



この先、坂道が続く。
穏やかに下る。



9月5日(火)20:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

星田山_日高山_森の宝島22

右側には「右(東) 星田山 ボッテ谷」と記入。

ところがこれから向かう日高山の案内表示がなかったように思う。



分岐に立つ道標を振り返って撮影。

画像の左方向が「坂登山 星田山手」。
右方向が「星田山 ボッテ谷」でこの方向からここへ来た。
この後、南方向へ歩く。



やや薄暗い急坂の小道を登り詰める。


平坦な尾根筋に出る。


そのまま尾根筋を歩くと、暫くして日高山の山名板が目に留まった。

うっかりすると通り過ぎてしまう。
私製の道標には標高260mと記入。



9月5日(火)19:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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