リョウブの丘(福寿草)27 |
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| 急な下りに注意して下山する。この日は雨が降ることも考えて、ストックを持たなかったが、この日のコース設定では、当然ながらあった方がよい。
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| 登山道は切り通しとなる。落葉が積もって滑りやすい。
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| 登山道脇に何かビニールシートを被せたものが置いてあった。
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| 松くい虫等を駆除しているようだ。
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| 突然、眺望が開ける。座っていたのは地元の単独行の男性。少し話しを伺った。今、下山してきた道は「天皇陵道」と呼ばれているそうだ。
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3月23日(月)21:27 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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リョウブの丘(福寿草)26 |
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| 崩落箇所が現れる。このことは、出発時、コース説明で聞いていた。
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| 崩落したところを注意しながら渡る。
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| 小塩山分岐の道標。森林公園からやって来た。小塩山へは向かわず下山する。
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| 相変わらずワイルドな道。
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| 分岐。金蔵寺分岐を右に見送り、直進して南春日町へ下山する。2014年9月6日にJRのふれあいハイキングにH氏と二人で歩いた時は、この分岐から右折し、金蔵寺の境内へ下山した。
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3月23日(月)21:26 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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リョウブの丘(福寿草)25 |
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| 暫くプラスチック階段の直登が続く。
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| やがて送電線鉄塔下に到着。休憩せずに登る。
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| どのあたりの山々が見えているのか、私には馴染みのない山域なのでわからない。
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| 登山道は明確だが、最近はあまり歩かれていない様子。
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| また、登山道には道標がまったく設置されていない。
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3月23日(月)21:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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リョウブの丘(福寿草)24 |
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| 府道733号線を横断し小塩山へ取り付く。傍らには山頂まで45分の表示があった。
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| 沢を渡渉して右岸へ渡る。2014年9月6日に小塩山に登った時は、ここから左に大きく巻いて支尾根に取り付いた。
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| しかし、この日は再び渡渉し左岸へ渡る。
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| どうやら送電線鉄塔の巡視路を歩くようだ。これは一般のハイキングコースではなく、激登りが予想されたが、結果的に予想通りの厳しい登りとなった。尚、先程の山頂まで45分の表示に対し、山頂手前の分岐までに実際にかかった時間は19分だった。激登りだが距離は短く、時間は大幅に短縮されていた。
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| お馴染みのプラスチック階段が現れる。
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3月21日(土)23:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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リョウブの丘(福寿草)23 |
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| 出灰川第一橋を渡る。
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| この先が、森の案内所。
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| 先頭リーダーが到着した時間と出発した時間を表示している。私がここに到着したのは、13時6分だった。約30分の時間差。
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| 森の案内所の中に置かれていた薪ストーブ。ここで暫く休憩し、足の痛みの原因となっている登山靴とズボン、靴下をチェックした。
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| 休憩後、森の案内所を後にし、再び歩き出す。
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3月21日(土)23:02 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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リョウブの丘(福寿草)22 |
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| 沢筋をトラバースしながら下る。
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| この先の橋を渡る。
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| 橋の名前は出灰川第三橋となっていた。
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| 足に痛みがあるので思うように歩けず、後続の人たちに次々に追い抜かれてしまう。
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| 出灰川の流れ。水は清く澄んでいた。
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3月21日(土)23:01 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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リョウブの丘(福寿草)21 |
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| 登山道は下りが続く。
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| ツツジの丘分岐を右に見送る。森の案内所まで1.1km。
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| フィックスロープが現れる。この頃から、右足のくるぶしの上に痛みを感じるようになった。新しい登山靴が足に馴染んでいない様子。この為、歩くスピードが遅くなってきた。
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| これは椅子のつもりだろう。
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| 出灰(いずりは)分岐を左に見送る。ここから先は、最近歩いたことがある。記録を見ると、2014年9月6日にJRのふれあいハイキングにH氏と二人で参加。タイトルは「(大原野)森林公園~小塩山・淳和天皇陵を目指そう」で歩行距離は約11km。ゴールは南春日バス停。今日はこれから大原野森林公園を経て小塩山の山頂を巻いて同じく南春日バス停へ向かう。表面的には同じコースに見えるが、実際に歩いたコースは違っていた。
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3月21日(土)23:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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リョウブの丘(福寿草)20 |
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| 保護区域の説明板。京都府の条例により採取が禁止されている。
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| 急斜面に群生しているのがわかる。
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| 出口から入口付近を振り返って撮影。群生しているのは、ほんの僅かな区間だ。
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| 群生地を出て、一方通行となっている入口付近に戻る。
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| フクジュソウの群生地を後にし、森の案内所へ向かう。距離1.8km。
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3月20日(金)21:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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リョウブの丘(福寿草)19 |
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| よく見るとあたりにはフクジュソウが沢山咲いていた。
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| このエリアのみ群生しており、他では見ることがなかった。
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| 落葉とフクジュソウ。 ※Wikipediaによると、「日本では北海道から九州にかけて分布し山林に生育する。花期は初春であり、3-4cmの黄色い花を咲かせる。当初は茎が伸びず、包に包まれた短い茎の上に花だけがつくが、次第に茎や葉が伸び、いくつかの花を咲かせる。この花は花弁を使って日光を花の中心に集め、その熱で虫を誘引している。その為、太陽光に応じて開閉(日光が当たると開き、日が陰ると閉じる)する。葉は細かく分かれる。夏になると地上部が枯れる。つまり初春に花を咲かせ、夏までに光合成をおこない、それから春までを地下で過ごす、典型的なスプリング・エフェメラルである。根はゴボウのようなまっすぐで太いものを多数持っている。春を告げる花の代表である。そのため元日草(がんじつそう)や朔日草(ついたちそう)の別名を持つ。福寿草という和名もまた新春を祝う意味がある。江戸時代より多数の園芸品種も作られている古典園芸植物で、緋色や緑色の花をつける品種もある。」
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| こちらは大株。尚、フクジュソウはキンポウゲ科の多年草で毒草。
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| 歩いて来た群生地を振り返って撮影。
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3月20日(金)21:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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リョウブの丘(福寿草)18 |
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| 注意書き。
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| この先テントが設置してあり、係りの人がいた。ここで記帳するが、山を登る会のリーダーが代表して記帳していたので、私はそのことを告げて中に入った。
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| 柵の中に入る。
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| この一部のエリアだけにフクジュソウが群生していた。画像はフクジュソウを愛でる登山者の皆さん。
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| 子株だが、凛として咲いていた。
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3月20日(金)21:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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リョウブの丘(福寿草)17 |
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| フクジュソウの入口を示す案内板。
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| ここから先、一方通行となる。
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| 大原野森林公園保護区域の案内図。フクジュソウの群生地が開園されている期間は、2月14日から3月29日までとなっていた。また、時間は10時から15時まで。
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| ロープに沿ってどんどん下る。
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| 正面に見えた尾根は東尾根ルートの稜線だろう。
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3月20日(金)21:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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リョウブの丘(福寿草)16 |
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| 大原野森林公園の地図。
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| リョウブの丘を後にする。
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| 大原野森林公園に設置されていた119番通報のポイント番号。
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| 登山道は緩やかな下りが続く。
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| 分岐に到着。この先、道標には表示されていないが、右折してフクジュソウの群生地へ向かう。
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3月20日(金)20:43 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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リョウブの丘(福寿草)15 |
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| 出灰(いずりは)方向へ下る。
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| すぐに分岐となり、出灰分岐を左に見送り、森の案内所方向へ歩く。(西尾根ルート)
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| 暫く歩くと分岐に到着。コースは直進だが、リョウブの丘へ立ち寄ってみた。
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| ベンチと、この周辺で観察できる樹木の説明板や周辺の地図があった。
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| コバノガマズミとリョウブの説明板。
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3月19日(木)21:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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リョウブの丘(福寿草)14 |
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| 山頂は昼食ポイントになっており、多くの登山者が昼食や休憩をされていた。
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| この日は生憎の天気で眺望はよくない。
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| 高槻市ハイキング協議会が設置した簡単な鳥瞰図。北は比叡山・水井山から南は生駒山・河内飯盛山まで表示されていた。
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| 山頂脇に設置されていた。雨が降った時にテントを被せて食事する為のものだろうか。
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| 昼食後、山頂を後にする。
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3月19日(木)21:18 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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リョウブの丘(福寿草)13 |
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| ポンポン山の山頂が近い。
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| この階段を登ったところが頂上。
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| 山頂の様子。先頭リーダーT氏の姿も見えた。
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| 二等三角点。標高は679m。別名、加茂勢山と呼ばれる。
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| ポンポン山の案内板。
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3月19日(木)21:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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