リョウブの丘(福寿草)12 |
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分岐。東尾根ルート分岐を右(北)に見送る。
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熊出没注意の看板。
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右前方に見えるコブがポンポン山の山頂だろう。
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登山道の右手に柵が設けられていた。コースはこの中を歩かないが、何か表示書きが見えたので近寄ってみた。
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カタクリなどを保護する為、柵が設けられていた。
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Mar.19(Thu)21:16 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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リョウブの丘(福寿草)11 |
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やがて送電線鉄塔の下を通過。
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すぐに二つ目の鉄塔が現れる。
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この先分岐となる。
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ここから東海自然歩道に合流する。杉谷分岐を見送りポンポン山へ向かう。距離0.9km。
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おおさか環状自然歩道の道標。
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Mar.19(Thu)21:15 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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リョウブの丘(福寿草)10 |
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やがて見覚えのある釈迦岳の山頂に到着。相変わらず展望はない。ベンチが置かれていて山頂は狭い。手前は三等三角点。
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標高631m。
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山頂は展望もなく狭いので、すぐに出発した。
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山頂からは一旦下る。ポンポン山1.5kmの道標を見る。
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このあたり、登山道がぬかるんでいて歩きにくい。
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Mar.18(Wed)21:08 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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リョウブの丘(福寿草)9 |
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手作りのベンチが置かれていた。
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釈迦岳まで約15分と手書きされた道標。
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この先分岐となる。
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分岐は、おおさか環状自然歩道との出合い。釈迦岳へ向かう。距離0.2kmと僅か。
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登山道が渋滞気味になったが、前を小学生の団体が歩いていた。山を登る会に参加したおじさんおばさん達は、あっという間に小学生達を抜き去ってしまった。
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Mar.18(Wed)21:06 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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リョウブの丘(福寿草)8 |
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ようやく主稜線に出る。ここからは縦走路となり激登りはない。
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左(南)方向に展望が開ける。伐採地のようだ。しかし遠望は利かず見えるのは近くの山だけ。
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縦走路を歩く。
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右(北東)方向に京都市西京区らしき町並みが見える。
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再び丸太の階段が現れるが長くは続かない。
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Mar.18(Wed)21:05 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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リョウブの丘(福寿草)7 |
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この先、右手の湿地帯にクリンソウらしき草花を見た。近づいてよく観察していないので或いは違っているかもしれない。花はまだ咲いてなかった。
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歩いて来た方向(善峯寺方向)を振り返って撮影。この先、柳谷観音には行かず、釈迦岳へ向かう。
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ここは分岐となっており、釈迦岳方向へ歩く。道標によると距離1.3km。更にポンポン山2.7kmとなっていた。
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急登の連続。喘ぎながら登る。
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汗が滝のように吹き出てきて、帽子は汗でびっしょり。長袖を巻くって半袖にして登る。
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Mar.18(Wed)21:04 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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リョウブの丘(福寿草)6 |
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先頭リーダーはこの場所を10時15分に到着、17分に出発した。私がこの場所に到着したのは10時21分。
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なおも急登は続く。足場の悪い場所もある。
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登山道は沢に沿って続く。前方に丸太の階段が現れる。
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丸太の階段を登る。
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沢を渡渉する。
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Mar.18(Wed)21:02 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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リョウブの丘(福寿草)5 |
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この先分岐。西山キャンプ場分岐を右に見送る。
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分岐に立っていた付近の案内図。
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119番通報のポイント番号。
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このあたりから急登が続く。
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衣服の調整をする参加者の皆さん。歩き出してから1時間くらい経っていた。
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Mar.17(Tue)21:42 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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リョウブの丘(福寿草)4 |
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分岐は左折してポンポン山方向へ歩く。
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左に川を見て歩く。川の名前は小泉川。
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道標を見てポンポン山方向へ。
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小さな滝を左に見る。
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やがて道幅が狭くなり山道らしくなってくる。
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Mar.17(Tue)21:41 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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リョウブの丘(福寿草)3 |
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光風美竹通り分岐を右に見送り、直進して西山キャンプ場方向へ歩く。道標によると西山キャンプ場まで2.4kmとなっていた。尚、この日は西山キャンプ場には立ち寄らない。
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いつの間にか周りの風景は住宅がなくなり畑や山が広がっていた。
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見舞谷川に架かるホタル橋を渡る。ポンポン山を示した私製の道標があった。
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この先、京都縦貫道の高架下を潜る。画像の右側が西山トンネル2270mの入口。
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やがて分岐となる。コースは左の道を歩く。
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Mar.17(Tue)21:38 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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リョウブの丘(福寿草)2 |
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阪急長岡天神駅前で、この日歩くコースの話をするリーダーのT氏。
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9時16分に駅前を出発。アゼリア通りを西へ歩く。
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長岡京市立図書館を右に見て、左に八条ヶ池(画像)を見て歩く。
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西陣町の交差点で柳谷道を左に見送り、直進して奥海印寺(おくかいいんじ)通りを歩く。
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太鼓山通りを横断する頃、付近には竹林が見られるようになる。
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Mar.16(Mon)21:59 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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リョウブの丘(福寿草)1 |
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| 2015年3月15日(日)は、山を登る会の第843回例会に単独で参加した。出発地点は阪急長岡天神駅だが、私は近鉄とJRを乗り継ぎJR長岡京駅から長岡天神駅へ向かった。コースは釈迦岳631mを経てポンポン山679m(別名:加茂勢山)にて昼食。リョウブの丘からフクジュソウの群生地を見て森の案内所へ。そこから小塩山(おしおやま)へ登り返し、西京区大原野南春日町の南春日バス停まで歩いた。参加者は百人程度。フクジュソウは見事に咲いていたが、この日はうす曇りだったので、残念ながら花は映えず。また、この日、私はおNEWの登山靴を履いて参加したが、全行程の2/3程度歩いた頃から、足が登山靴に馴染まず、くるぶしの上にアザが出来た。アザを庇う為に不規則な歩き方をしたのだろう、翌朝は両足が筋肉痛となった。
コース・タイム 8:45JR長岡京駅_8:57阪急長岡天神駅・コースの説明9:16_9:46京都縦貫道高架下_10:07西山キャンプ場分岐_11:08釈迦岳631m_11:19東尾根ルート分岐_11:34ポンポン山679m(別名:加茂勢山)・昼食11:52_12:01リョウブの丘ベンチ_12:09フクジュソウ群生地入口(一方通行)12:22_13:02森の案内所13:13_13:21送電線鉄塔巡視路取り付き_13:32送電線鉄塔下_13:47崩壊地_13:51小塩山頂分岐_14:00金蔵寺分岐_14:10展望地_14:18害獣侵入防止扉_14:26京都縦貫道高架下_14:30大原野神社鳥居前_14:35南春日バス停15:03 歩行距離約18km。
画像はこの日歩いたGPSログ。阪急長岡天神駅から南春日バス停まで。
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京都駅にて。8時31分発、西明石行普通電車に乗った。
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JR長岡京駅で下車し、阪急長岡天神駅へ向かう。画像は途中の案内図。
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阪急長岡天神駅にて。山を登る会のスタッフの人たち。
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駅入口で出発を待つ参加者の皆さん。
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Mar.16(Mon)21:01 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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リキュウバイ |
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リキュウバイの花を知ったのは3年くらい前。 ご近所に咲いているのを見つけ、その木がリキュウバイだとわかった。 季節的にはサクラが終わった頃。 花はバラに少し似ているが葉っぱが違う。 新緑の中で純白の花を咲かせる。 派手さはないが気品がある。
庭木の一つとして考えていた。 挿し木はどうもつかないようだ。 種を貰ったので実生にチャレンジしたい。
普通に考えて、乾燥している種だと発芽しにくいので、水を含ませて窓際に置いてある。 失敗して元々。 上手く発芽しても、花が見られるまで、何年かかるのだろう。 7年位かな。
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Mar.14(Sat)16:35 | Trackback(0) | Comment(7) | 園芸 | Admin
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風月_極太麺(即席) |
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先週、今週と雨模様で、予定していた山に行けず。
買い物をしていたらこのようなものを見つけた。 鶴橋、風月の焼きそばで極太麺で即席。 製造は日清食品。百円あましで価格も手頃だったので、試しに買ってみた
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で、これが今日の昼食。
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食べた感想としては、確かに風月で食べるのと似ている。 太麺で甘口。 でも、店で食べるものとは、まったく別物という印象。
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Mar.8(Sun)12:41 | Trackback(0) | Comment(0) | グルメ | Admin
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謎の鍋料理 |
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私は入社以来16年間、八尾事業所に勤務していた。 その後、大和郡山事業所の勤務が長く現在に至っている。
八尾事業所勤務時代の職場のメンバーが懇親会を一年に一回程度開催していて、先日、これに参加した。 集まったのは13人。内、現役は私を含め2人。年齢的には私が2番目に若いことになる。 昔は今と違って、人間関係が希薄でなかった。古き良き時代と呼ぶべきか。
画像はこの日食べた鍋料理だがこれを見た時、一体何かと思った。
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その後、暫くすると、白い物体は消えた。皆さんご存知のすき焼きだ。
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こちらはかなり食べた後の状態。牛肉が美味しかった。
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この日の反省会場。
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Mar.7(Sat)18:40 | Trackback(0) | Comment(0) | グルメ | Admin
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