伊那佐山_井足岳15 |
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伊那佐山登山道の案内板が現れる。これはクルマか自転車を対象にしたものだろう。この先、画像に見える石田橋を左に見送り、ガードレールの途切れたあたりから左折した。
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田んぼの畦道を歩く。伊那佐山が目前に迫ってきた。
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獣避けの柵が左右に設置されている。
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芳野川の堤に出合い、堤に沿って歩く。
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芳野川に架かる竹橋測道橋を渡る。
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Mar.28(Sat)19:58 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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伊那佐山_井足岳14 |
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一際目立つ建物が現れた。
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「伊那佐郵人」の看板が掲げられていた。 ※ネット検索すると、築80年の郵便局を改修したカフェレストラン。
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「世は完全に! ディーゼルの時代です」なのだそうだ―笑。
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この建物、現在も使用されている様子。
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伊那佐文化センターを右に見送る。 ※宇陀市のHPによると、平成26年3月31日(月曜日)をもって閉館していた。
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Mar.28(Sat)19:57 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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伊那佐山_井足岳13 |
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伊那佐山を望む。手前は芳野(ほうの)川の流れ。
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芳野川沿いにサクラ堤の遊歩道になっている。
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何か懐かしさを感じる民家。
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白梅。香りが良い。
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つぼみが膨らんできたソメイヨシノ。
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Mar.28(Sat)08:57 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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伊那佐山_井足岳12 |
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吉野町の酒蔵、北岡本店の銘柄となっている「やたがらす」。 ※北岡本店のHPによると、【 「やたがらす」とは神話に出てくる瑞鳥。 神武天皇が東征の際に熊野から大和に入る吉野の山中にて道に迷われた。その際に天の神が道案内としてつかわした鳥が「やたがらす」であると言われている。 「やたがらす」とは大きい鳥という意味であり三本足のカラスで中国や日本では太陽の精として信じられている。法隆寺の玉蟲の厨子後側の密陀絵に三本足のカラスの象徴の日輪がある。熊野本宮、那智、速玉の三社の御神鳥、また橿原神宮では交通安全の守護神として祭られている。また、日本サッカー協会での旗章に採用され日本代表のエンブレムになっている。】
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日本サッカー協会の旗章に採用され日本代表のエンブレム。
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境内に植栽されていた紅梅。丁度見頃となっていた。
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葵橋を渡って八咫烏神社を後にする。前方左に伊那佐山。
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まず伊那佐文化センターを目差して歩く。距離1.0km。
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Mar.28(Sat)08:57 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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伊那佐山_井足岳11 |
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改築中の八咫烏(やたがらす)神社に到着。正面の参道ではなく、横道から境内に入る。
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小奇麗に剪定されたサンシュウ。
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八咫烏神社のご由緒。旧榛原町が設置。(現在は市町村合併により宇陀市)
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拝殿。
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急な階段を登ると本殿。
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Mar.28(Sat)08:56 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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