山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


山歩き

生駒山麓公園_室池園地_四條畷21

ぬかるんだ登山道に厚い板が敷かれている。
板の上を踏んで進む。



前方が開け、道路が見えた。
この時、道が違っていることに気付いた。
この道路(市道逢坂生駒口線)は知っていたが、来た道を戻ることにした。



三叉路まで戻る。
後で地図を見て確認したが、三叉路で右折すると、北方向へ進むべきところを東南方向へ歩んでいた。
左折は北西方向で、これが正解。



生駒縦走歩道案内図。大雑把な地図で歩く人の参考にならない。


分岐に到着。ここは右へ。(北)
左は(南)は、権現川ハイキングコースへの道。



7月2日(土)22:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

生駒山麓公園_室池園地_四條畷20

道標を見て、おおさか環状自然歩道を府民の森、むろいけ園地方面へ歩く。


ここから大きく下る。


下り降りたところが分岐となっている。
この分岐を左へ行くべきところを、地図を確認しないで右折した。
左を表示する道標もない。



分岐で少し休憩し、再び歩きはじめる。
今、撮影した画像を見ると、これまで歩いて来た登山道とは明らかに違って踏み跡が薄い。



頻繁に人が歩いた形跡がなく、この時点で疑問を抱くべきだった。


7月1日(金)19:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

生駒山麓公園_室池園地_四條畷19

鉄の階段を降りる。


左に畑が現れる。有刺鉄線を張り巡らしている。
以前、畑の横で鶏を飼っていたが、今は鶏小屋だけ残っていた。



ここから少しだけアップダウンを繰り返す。


歩きよい尾根道。


分岐となる。コースは右。左は権現川ハイキングコースへの近道。
以前はもっと薄い踏み跡だったが、歩く人が多いのか、登山道並の明確な踏み跡になっている。



7月1日(金)19:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

生駒山麓公園_室池園地_四條畷18

やがて舗装された車道から左に折れ旧道を歩く。


突き当たって阪奈道路に出合う。
歩道を歩いて右(東)へ。
分岐には道標が設置されていた。



すぐ前方に近鉄バスの「生駒登山口」バス停が現れる。
バスが停車中。



阪奈道路に架かる歩道陸橋を渡る。
画像中央の白い建物はコンビニだったが、最近、閉店した。



陸橋から降り立ったところに設置されているハイキングコースの案内図。
「大東・四條畷ハイキングコース」となっている。

この日は、地図の現在地から、環状自然歩道を歩き、その先の三叉路で左折すべきところを右折。
三叉路に戻り、室池(新池と古池の堤)で昼食。
北上して湿生花園、府民の森、室池(古池と中ヶ池)に架かる橋を渡り、権現の滝、権現川ハイキングコースを歩いて龍尾寺、四條畷神社へのコースをとった。



7月1日(金)19:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

生駒山麓公園_室池園地_四條畷17

道ばたに祀られていた石仏。上部にほぞがあった。
髪型は日本髪なのか、或いはお姫様なのかも知れない―笑。
このシルエットと同じような石仏を見たことがあるが、どこだったか思い出せない。
石の作りも独特なもので印象に残る。
下に置かれた石は、燈籠の礎石などを流用している。



この先分岐となる。
コースは直進。



左折(西)すると、龍間(たつま)方向。
産業廃棄物の処理場の間に旧道が続いている。



平日は産業廃棄物のダンプが通る。
少しの区間だが、歩道が設けられている。



歩道はすぐに終わる。


6月30日(木)20:11 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

生駒山麓公園_室池園地_四條畷16

信貴生駒スカイラインの地下道を潜る。
大阪府と奈良県の県境は、この地下道の少し手前。



薄暗い植林帯の中を暫く下ると、前方が明るくなり、平地に降り立つ。


正面に分岐があり、左右が、おおさか環状自然歩道で、左は灯籠ゲートへ右はむろういけ園地へ通じている。


おおさか環状自然歩道の道標。
奈良県側の生駒山麓公園への案内表示はない。



生駒登山口バス停方向へ歩く。
それまで広がっていた田圃や畑が見えなくなり、変わって、産業廃棄物の処理場が現れる。



6月30日(木)20:11 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

生駒山麓公園_室池園地_四條畷15

モトクロスバイク練習場の横には巨大な一枚岩がある。


練習中のバイク。
それにしても、近畿“自然歩道”の脇にこのような、“自然破壊”場所があるのは解せない。



モトクロスバイク練習場を後にして北へ向かう。


道標がないので、初めて歩く人にはわかりにくい。


道なりに少し下ると、信貴生駒スカイラインが現れる。


6月30日(木)20:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

生駒山麓公園_室池園地_四條畷14

分岐。右折して「巨木の丘」方向へ歩く。


モトクロスバイクのけたたましい音と赤茶けた山肌が現れる。


モトクロスバイク練習場に到着。


練習場に立つ近畿自然歩道の道標。
この道標に表示されていない北方向への道を歩く。
その道が、おおさか環状自然歩道へのショートカットとなっている。



画像は近畿自然歩道、金剛生駒ルート、「生駒山眺望のみち」の地図。
地図にある生駒山麓公園の北西、357と表示しているすぐ南、信貴生駒スカイラインの地下道を潜って、その先の、おおさか環状自然歩道に向かう。



6月29日(水)19:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

生駒山麓公園_室池園地_四條畷13

石のベンチに置かれたオブジェ。
何か不気味な気もする。
ベンチは本来、人間が座る場所。その場所に石のオブジェが置かれている。人間の居場所がない。



堰堤が現れる。
この先の白い案内板が立つところで左折する。



左への分岐を見送って直進するとテニスコートが現れた。
このあたりから、モトクロスバイクの音がガンガン聞こえる。



モトクロスバイクの練習場(前方の空き地の向こう側。電信柱が建ってあるところ)へ行こうとするが、踏み跡がないので、ここからは行けず。


歩いて来た道をテニスコートの手前、分岐まで戻り、分岐を左に歩く。
感じのよい散策道になっている。



6月29日(水)19:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

生駒山麓公園_室池園地_四條畷12

ガウラ。
最近は濃いピンクで草丈の低いものなど、幾つかの園芸品種が出回っている。



生駒山麓公園、ふれあいセンターへ行ってトイレ休憩、昼食と考えていた。
しかし、その手前にある野外活動センターでトイレを借用。



時間がまだ11時過ぎだったので、ふれあいセンターには立ち寄らず、むろういけ園地にて昼食することにして、おおさか環状自然歩道へ向かう。
まずは「せせらぎ広場」へ。



「せせらぎ広場」は名前の通り涼しい場所だが誰もいない。


橋を渡って右へ。


6月29日(水)19:50 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

生駒山麓公園_室池園地_四條畷11

道標を見て山麓公園へ。


Y氏から灯籠ゲートの場所を聞かれたので案内した。
Y氏は以前、龍間からこの灯籠ゲートを経て、おおさか環状自然歩道を歩いたそうで、この日歩いているコースと、灯籠ゲートとの位置関係を知りたかった様子。



生駒山麓公園へ向かう。
画像の高架道路は信貴生駒スカイライン。



生駒山麓公園の案内図。
この公園に入ってから、近畿自然歩道~おおさか環状自然歩道を歩いて、むろういけ園地へ向かおうとしているが、この地図にはこれらの道が記載されていない。
行政区が奈良県と大阪府で異なるのはわかるが、近畿自然歩道くらいは記載して欲しいものだ。生駒山麓公園コースについては記載されている。
※この後、近畿自然歩道へ出るまで、少し道に迷った。



歩道脇に植栽されていたユリノキ。


6月28日(火)19:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

生駒山麓公園_室池園地_四條畷10

この日の朝までの降雨で登山道がぬかるんでいる。


苔生した丁石。


橋が現れ、赤茶けた水が流れている。
この橋に出合うと、車道はすぐ。



この谷はいつも赤茶けた色をしている。鉄分を含んでいるのだろう。


左からの車道と出合う。車道の奥(手前)は生駒市清掃センターへ、車道の先は信貴生駒スカイラインへ通じている。


6月28日(火)19:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

生駒山麓公園_室池園地_四條畷9

分岐に立つ道標を見て山麓公園へ。


廃屋の隣にもこのような廃屋があった。
以前は雑木が茂っており、登山道から建物は見えなかった。
ごく最近、片付けをしたような気配。



生駒の亀石(仮称)は安泰―笑。


この先、宝山寺経由の生駒山麓公園コースCと合流する。
合流後、コースCは消滅し、生駒山麓公園コースBとなる。



コースCと合流後は、アップダウンのほとんどない穏やかな道が山麓公園まで続く。


6月28日(火)19:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

生駒山麓公園_室池園地_四條畷8

このあたり、あちこちに岩が点在している。


道標を見て生駒山麓公園へ。


この一部の区間のみ、登山道の左右にフェンスが立ててある。
フェンスの左側は私有地なのだろう。



フェンスの右側には池があり、弁財天を祀っているとみられる小さな祠がある。


やがて記憶のある廃屋前に到着。ここは分岐となっており右へ。


6月27日(月)20:07 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

生駒山麓公園_室池園地_四條畷7

「不許酒肉五辛入界内」の石柱が立つところまで戻る。


道標を見て生駒山麓公園へ。


一旦、小さく下る。
岩の前を通る。



宝山寺川に架かる橋を渡って右へ。


何か意味があるのかもしれない。
他の場所にも、これと似たものがあった。



6月27日(月)20:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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