山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2016年10月8日を表示

六甲山縦走③(鵯越駅_横尾小学校前)17

登山道から左下を眺めると、先ほどの扉の向こう側は畑となっており、扉は立入禁止という意味。


道標と真新しい建物。建物はトイレ。


この光景に何か懐かしさを感じた。
広場は小さな運動場に見える。
ラジオ体操をやっていそうな雰囲気があったがその通りだった。
そして、丸太のイスが幾つか置いてある。



ベンチで昼寝していたネコ。
気持ち良さそう―笑。



安井茶屋投輪場の表示があるが、はて“投輪場”(とうりんじょう)とは一体!?

高取山投輪大会のサイトによると、
明治開港以降、港町であった神戸には、外国人がさまざまな文化を伝えました。輪投げもその一つです。もともとはイギリス人が客船で遊んでいたものを、船乗りや造船所で働く人たちがマネをして始めたものと伝えられています。この投輪文化が、高取山には今も根付いており、山麓に住む方々や、企業の投輪部に所属する方々が、日々輪投げを楽しんでいます。

高取山投輪大会

「最旬神戸!」4月3日配信-高取山登山と投輪大会



10月8日(土)20:11 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

六甲山縦走③(鵯越駅_横尾小学校前)16

分岐に到着。コースは右。左方向には何の表示もない。


左方向に展望が開けそうなので立ち寄る。


鉄塔の横から少しだけ展望が得られた。
正面のピークは北区の高尾山403mだろう。



分岐に戻り、高取山頂方向へ歩く。


分岐。左下方向に非常に目立つ青いトタンの扉。一瞬、トイレかと思ったがそうではなかった。


10月8日(土)20:09 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

六甲山縦走③(鵯越駅_横尾小学校前)15

地元の人だろう。手ぶらで登られていた。
先に歩いてもらった。



「ナナミノキ」。聞き慣れない名前の木。
モチノキ科とあるが、モチノキはよく聞く。
ネット検索すると、葉っぱがモチノキより長細い。



これは植樹していた。


単独行の女性。振り返って撮影。


傾斜が急で、汗が吹き出てきたが、長くは続かない。


10月8日(土)20:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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