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近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2016年10月27日を表示

六甲山縦走④(妙法寺駅_塩屋駅)18

幾度となく振り返ってみる。
馬ノ背を歩く登山者の姿を眺めるのも面白い。



木の階段が現れる。
老朽化しているので踏み外さないように慎重に登る。



こちらの階段は補強されている。
歩く人が多いので、傷むのも早いのだろう。



ロープの代わりに鎖が取り付けられているが、曲がっていたり、折れて登山道に放置されたままの杭もあって危険。


馬ノ背を振り返って撮影。
この光景は何回見ても飽きない。
右のピークは東山。山頂に登山者の姿が見えた。



10月27日(木)20:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

六甲山縦走④(妙法寺駅_塩屋駅)17

歩いて来た方向を振り返って撮影。


縦走路のすぐ下に水野町方面への分岐がある。
水野町方面へはまだ歩いたことがない。



登山道の様子。
振り返って撮影。



ヤシャブシの実。


縦走路を振り返って撮影。
左後方は高取山。



10月27日(木)20:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

六甲山縦走④(妙法寺駅_塩屋駅)16

馬ノ背を渡る登山パーティーを振り返って撮影。


全山縦走路を「高倉山・鉢伏山」方向へ歩く。
“高倉山”という山、実は消滅して今は存在しない。
ポートアイランドの埋め立て用の土砂は、この高倉山などの山を削って用意された。
このプレートは古いものなのだろう。

須磨ニュータウンの歴史



馬ノ背付近でポーズをとる見知らぬ登山者。


鎖場が現れる。
必要がないようにも思えるが、降雨時は必要なのかもしれない。



この先も風化した花崗岩の岩場「馬ノ背」が続く。
一層慎重に歩く。気を抜くと事故を招く。



10月27日(木)20:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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