六甲山縦走④(妙法寺駅_塩屋駅)18 |
|
 |
| 幾度となく振り返ってみる。 馬ノ背を歩く登山者の姿を眺めるのも面白い。
| |
 |
| 木の階段が現れる。 老朽化しているので踏み外さないように慎重に登る。
| |
 |
| こちらの階段は補強されている。 歩く人が多いので、傷むのも早いのだろう。
| |
 |
| ロープの代わりに鎖が取り付けられているが、曲がっていたり、折れて登山道に放置されたままの杭もあって危険。
| |
 |
| 馬ノ背を振り返って撮影。 この光景は何回見ても飽きない。 右のピークは東山。山頂に登山者の姿が見えた。
| |
|
Oct.27(Thu)20:35 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
|
六甲山縦走④(妙法寺駅_塩屋駅)17 |
|
 |
| 歩いて来た方向を振り返って撮影。
| |
 |
| 縦走路のすぐ下に水野町方面への分岐がある。 水野町方面へはまだ歩いたことがない。
| |
 |
| 登山道の様子。 振り返って撮影。
| |
 |
| ヤシャブシの実。
| |
 |
| 縦走路を振り返って撮影。 左後方は高取山。
| |
|
Oct.27(Thu)20:33 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
|
六甲山縦走④(妙法寺駅_塩屋駅)16 |
|
 |
| 馬ノ背を渡る登山パーティーを振り返って撮影。
| |
 |
| 全山縦走路を「高倉山・鉢伏山」方向へ歩く。 “高倉山”という山、実は消滅して今は存在しない。 ポートアイランドの埋め立て用の土砂は、この高倉山などの山を削って用意された。 このプレートは古いものなのだろう。
須磨ニュータウンの歴史
| |
 |
| 馬ノ背付近でポーズをとる見知らぬ登山者。
| |
 |
| 鎖場が現れる。 必要がないようにも思えるが、降雨時は必要なのかもしれない。
| |
 |
| この先も風化した花崗岩の岩場「馬ノ背」が続く。 一層慎重に歩く。気を抜くと事故を招く。
| |
|
Oct.27(Thu)20:33 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
|