山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2021年5月を表示

No.30金剛山(紅葉谷沢沿いの道_ガンドガコバ林道)

ホワイトボードにこの日のお薦めメニュー(左下)や定番が掲げられている。
190円と290円が多数。(税込)



画像はマカロニツナサラダ190円。
左の飲み物は生ビール290円。



まぐろたたき290円。


ドリンクメニュー。
これまた財布に優しい290円ばかり。
生ビールは、アサヒ・スーパードライ、キリン・ラガー、サッポロ・赤星の三種類。



この日、噂の“ポンチューー”340円をオーダーした。
樽ハイにポンジュースを入れた飲み物でこの店が売り出したという。
話のネタということで、特にどうのこうの云う飲み物でもない。
尚、ドリンクメニューは、全てこのプラスチック容器で出てくる。

つづく。



5月22日(土)05:32 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.29金剛山(紅葉谷沢沿いの道_ガンドガコバ林道)

林道ゲート前に到着。
ゲートは二つある。
画像は手前のゲートで閉まったままになっている。



白いバンの左が二つ目のゲートだが開いていた。


林道(旧R309)を駐車場所へ歩く。
ゲートから水越峠バス停横の駐車場まで、ゆっくり歩いて6分。



14時25分、駐車場に帰着。
山頂広場を12時32分に出発したので、所要時間は1時間53分。



この日の反省会は、久し振りに立ち飲み屋銀仁 (ぎんじ)へ。
所在地は大阪市西成区太子2-1-38 地下鉄動物園前駅9番出口上がって右にすぐ

つづく。



5月22日(土)05:27 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

エタ・ジェイムズ Etta James Sings

エタ・ジェイムズ Etta James Singsを視聴してみよう。
Etta James

エタ・ジェイムズ Etta James Sings
1.Etta James - Good Rockin' Daddy
2.Etta James - Hey Henry
3.Etta James - Strange Things Happening (1960)
4.Etta James - That's All
5.Etta James - How Big a Fool
6.Etta James - Dance With Me Henry (1958 Version)
7.Etta James - Do something crazy
8.Etta James - W.O.M.A.N.
9.My One and Only
10.I Hope You're Satisfied



5月21日(金)17:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.28金剛山(紅葉谷沢沿いの道_ガンドガコバ林道)

カヤンボ谷入渓点を右に見送り、道なりに左へカーブ。


右の橋からダイトレが合流する。


これはマメガキだろう。
熟したら食べられるが、美味しいものでもない、と云うのが私が食べた感想。



この草の葉っぱは、赤色に変色していた。
他にもないか、辺りを見渡したが、これだけ。
ネット検索したらこの草はイノコズチと見られる。
しかし、葉っぱの変色については記載なし。



林道から一ヶ所だけ大阪平野が見られるところがある。(画像)
PLの塔らしきが写っている。(赤丸マーク)

つづく。



5月21日(金)05:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.27金剛山(紅葉谷沢沿いの道_ガンドガコバ林道)

滑落ヶ所を振り返って撮影。
画像に人の姿が写っている方が、滑落の大きさや、リアル感があると思う。



この辺りは、まったく問題ない。
先程の滑落ヶ所は、雨水の流れ道となって、水を多く含んで、地面が流れ落ちたのだろう。
水の排水路を造っておけば、あれほど酷いことにはならなかったのでは。



コンクリート舗装に変わるが、それにしても、中途半端な補修になっている。


ここで、右斜面から一頭のウリ坊が前方を横切って左へ消えた。
一瞬のことで、カメラは撮影出来ず。
ウリ坊がこちらに気付いた様子はなかった。
また、母親らしきイノシシも現れず。



ウリ坊に出くわして2分程下ると、朝、入渓したモミジ谷の入口に到着。
下山は左方向。

つづく。



5月21日(金)05:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.26金剛山(紅葉谷沢沿いの道_ガンドガコバ林道)

林道の建設当時はトラックが通行出来たのだろうが、今は軽トラでも無理。
補修しないのは、この林道が必要がないことを暴露していることになる。
元々“無用の長物”なのだろう。



クルマが通る設計になっている林道なので、道は九十九折りに続く。
ダラダラと歩くことになるので、直登するルート(画像左に見える石の横から直に降りる)もある。
しかし、歩く人が少ないので、倒木で道が荒れている。
ここはのんびりと林道を歩くことにした。



この辺り、林道の左右に下草が生い茂っている。


林道が大きく滑落しており、これでは軽トラどころか、軽量のキャタピラ車でも走行は無理だろう。


下に落ちないように用心深く足を運ぶ。

つづく。



5月21日(金)05:09 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.2ラフマニノフ ピアノ協奏曲 第3番

No.2ラフマニノフ ピアノ協奏曲 第3番を視聴してみよう。
ピアノ協奏曲第3番 (ラフマニノフ)
カティア・ブニアティシヴィリ

Sergei Rachmaninoff: Piano Concerto No. 3 | Khatia Buniatishvili (piano), Neeme Järvi (conductor)
Khatia Buniatishvili, Neeme Järvi and the Verbier Festival Orchestra perform Sergei Rachmaninoff’s Piano Concerto No. 3 in D minor, op. 30 at the Verbier Festival in 2011.


【参考 ラフマニノフ ピアノ協奏曲 第3番】
ラフマニノフ ピアノ協奏曲 第3番
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5cdL5B277EFF/1/

【参考 カティア・ブニアティシヴィリ】
No.3カティア・ブニアティシヴィリ
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc62mT601CFC41/1/
No.2カティア・ブニアティシヴィリ
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61mS5EF86875/1/
カティア・ブニアティシヴィリ
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5eSZ5CC6EAD0/1/



5月20日(木)17:07 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.25金剛山(紅葉谷沢沿いの道_ガンドガコバ林道)

太尾塞跡に到着。
楠公の時代、ここに砦があったので、この名前になっているようだ。



太尾(道)を直進に見送り、ガンドガコバ林道方面へ右折。


自然に出来たものではない。
誰かが面白半分に悪戯したのだろう。



植林帯の中を下ると、やがてガンドガコバ林道終点に降り立つ。


林道から降りて来た方向を振り返って撮影。

つづく。



5月20日(木)05:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.24金剛山(紅葉谷沢沿いの道_ガンドガコバ林道)

六道の辻に到着。


石ブテ尾根・中尾の背方面を左に見送り、太尾方面へ直進。


暫く下ると大和葛城山のビューポイントに到着。


生憎曇っているので視界は悪い。


この辺り高低差がほとんどない歩きやすい尾根道を辿る。

つづく。



5月20日(木)05:43 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.23金剛山(紅葉谷沢沿いの道_ガンドガコバ林道)

売店横から大日岳・太尾方面へ向う。


左にセト・青崩道方面分岐を見送り引き続き直進。


ほどなく大日岳山頂に到着。


大日岳の気温計は17.5℃を表示していた。


植林帯の中、急坂を下る。
画像は急坂が一段落したところ。

つづく。



5月20日(木)05:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.22金剛山(紅葉谷沢沿いの道_ガンドガコバ林道)

山頂の気温計は17℃を表示。
体感からすると随分低い。
体が火照っているからだろう。



12時10分、いつもの国見城跡・山頂広場に到着し昼食。
この日、大阪平野の上空は厚い雲に被われていた。



ベンチが空いてなかったので、催し時のステージで食事することにした。
画像はステージから山頂広場を眺めている。



この説明ではステージではなく「表彰台」となっている。
表彰とは、金剛山の登頂(登拝)回数、10,000回などで、一年に1回、表彰されることを意味している。

ここは雨やどり所として自由に利用出来る。
但し、常識の範囲内。



12時32分、昼食を済ませ下山開始。

つづく。



5月20日(木)05:34 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

沈守峰 歌謡舞台出演名曲集

沈守峰 歌謡舞台出演名曲集を視聴してみよう。
沈守峰(シム・スボン 심수봉 Sim Su-bong)
沈守峰

[심수봉 가요무대 출연 명곡 모음]
沈守峰 歌謡舞台出演名曲集
1.女性だから 0:00​
2.その時、その人 3:40​
3.男は船女は港 6:57​
4.行く春の春 9:49​
5.憎い12:35 ​
6.愛しか私は知らない 13:42​
7.エレジーの女王 16:40​
8.ビナリ 19:39​
9.水車回る 23:47​
10.カチューシャの歌 26:25​
11.ムクゲ 29:04​
12.セーブ 32:39​
13.愛した人よ 35:17​
14.祖国よ 39:27​
15.青春の告白 44:03​
16.大同江便り 46:49​


【参考】
沈守峰
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60PC5E996320/1/



5月19日(水)17:01 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.21金剛山(紅葉谷沢沿いの道_ガンドガコバ林道)

アキチョウジの花。
ヤマハッカ属



右方向に踏み跡がある。


下見したが、この踏み跡は次週9月28日 「金剛山(紅葉谷道_太尾東尾根)」で“紅葉谷道”として登りに歩くことになる。


引き続き参道を山頂広場方面へ向う。


夫婦杉。
貫禄がある。
金剛山の“名物”の一つ。
寄り添っているように見える。

つづく。



5月19日(水)05:36 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.20金剛山(紅葉谷沢沿いの道_ガンドガコバ林道)

右に電柱を見て踏み跡を辿る。


葛木神社、一の鳥居を左に見る。


葛木神社参道に出合い、山頂広場方面(右)を撮影。


こちらは一の鳥居、ダイトレ方面。


合流地点から歩いて来た紅葉谷沢沿いの道を振り返って撮影。

つづく。



5月19日(水)05:31 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.19金剛山(紅葉谷沢沿いの道_ガンドガコバ林道)

見覚えのある「保健保安林」と記された看板。
ネット検索すると、
“保安林”とは、
『保安林(ほあんりん)は、水を育んだり、土砂崩れなどの災害を防止したり、景観や保健教養などの公益目的を達成するために、伐採や開発に制限を加える森林のこと。
目的に合わせて17種の保安林がある。』
保安林



これまた見覚えのある廃屋。(ズーム撮影)
林業の作業小屋だったのかもしれない。
もしかして現役かも。



今回歩いた「紅葉谷沢沿いの道」は、最後の“詰め”のところで傾斜が急になる。


テープを拾いながら登る。


葛木神社、一の鳥居(赤の丸印)らしき古びた鳥居が目に入った。

つづく。



5月19日(水)05:28 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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