No.30金剛山(紅葉谷沢沿いの道_ガンドガコバ林道)
ホワイトボードにこの日のお薦めメニュー(左下)や定番が掲げられている。 190円と290円が多数。(税込)
画像はマカロニツナサラダ190円。 左の飲み物は生ビール290円。
まぐろたたき290円。
ドリンクメニュー。 これまた財布に優しい290円ばかり。 生ビールは、アサヒ・スーパードライ、キリン・ラガー、サッポロ・赤星の三種類。
この日、噂の“ポンチューー”340円をオーダーした。 樽ハイにポンジュースを入れた飲み物でこの店が売り出したという。 話のネタということで、特にどうのこうの云う飲み物でもない。 尚、ドリンクメニューは、全てこのプラスチック容器で出てくる。 つづく。
5月22日(土)05:32 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.29金剛山(紅葉谷沢沿いの道_ガンドガコバ林道)
林道ゲート前に到着。 ゲートは二つある。 画像は手前のゲートで閉まったままになっている。
白いバンの左が二つ目のゲートだが開いていた。
林道(旧R309)を駐車場所へ歩く。 ゲートから水越峠バス停横の駐車場まで、ゆっくり歩いて6分。
14時25分、駐車場に帰着。 山頂広場を12時32分に出発したので、所要時間は1時間53分。
この日の反省会は、久し振りに立ち飲み屋銀仁 (ぎんじ) へ。 所在地は大阪市西成区太子2-1-38 地下鉄動物園前駅9番出口上がって右にすぐ つづく。
5月22日(土)05:27 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
エタ・ジェイムズ Etta James Sings
エタ・ジェイムズ Etta James Singsを視聴してみよう。Etta James エタ・ジェイムズ Etta James Sings 1.Etta James - Good Rockin' Daddy 2.Etta James - Hey Henry 3.Etta James - Strange Things Happening (1960) 4.Etta James - That's All 5.Etta James - How Big a Fool 6.Etta James - Dance With Me Henry (1958 Version) 7.Etta James - Do something crazy 8.Etta James - W.O.M.A.N. 9.My One and Only 10.I Hope You're SatisfiedVIDEO
5月21日(金)17:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
No.28金剛山(紅葉谷沢沿いの道_ガンドガコバ林道)
カヤンボ谷入渓点を右に見送り、道なりに左へカーブ。
右の橋からダイトレが合流する。
これはマメガキ だろう。 熟したら食べられるが、美味しいものでもない、と云うのが私が食べた感想。
この草の葉っぱは、赤色に変色していた。 他にもないか、辺りを見渡したが、これだけ。 ネット検索したらこの草はイノコズチ と見られる。 しかし、葉っぱの変色については記載なし。
林道から一ヶ所だけ大阪平野が見られるところがある。(画像) PLの塔らしきが写っている。(赤丸マーク) つづく。
5月21日(金)05:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.27金剛山(紅葉谷沢沿いの道_ガンドガコバ林道)
滑落ヶ所を振り返って撮影。 画像に人の姿が写っている方が、滑落の大きさや、リアル感があると思う。
この辺りは、まったく問題ない。 先程の滑落ヶ所は、雨水の流れ道となって、水を多く含んで、地面が流れ落ちたのだろう。 水の排水路を造っておけば、あれほど酷いことにはならなかったのでは。
コンクリート舗装に変わるが、それにしても、中途半端な補修になっている。
ここで、右斜面から一頭のウリ坊が前方を横切って左へ消えた。 一瞬のことで、カメラは撮影出来ず。 ウリ坊がこちらに気付いた様子はなかった。 また、母親らしきイノシシも現れず。
ウリ坊に出くわして2分程下ると、朝、入渓したモミジ谷の入口に到着。 下山は左方向。 つづく。
5月21日(金)05:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.26金剛山(紅葉谷沢沿いの道_ガンドガコバ林道)
林道の建設当時はトラックが通行出来たのだろうが、今は軽トラでも無理。 補修しないのは、この林道が必要がないことを暴露していることになる。 元々“無用の長物”なのだろう。
クルマが通る設計になっている林道なので、道は九十九折りに続く。 ダラダラと歩くことになるので、直登するルート(画像左に見える石の横から直に降りる)もある。 しかし、歩く人が少ないので、倒木で道が荒れている。 ここはのんびりと林道を歩くことにした。
この辺り、林道の左右に下草が生い茂っている。
林道が大きく滑落しており、これでは軽トラどころか、軽量のキャタピラ車でも走行は無理だろう。
下に落ちないように用心深く足を運ぶ。 つづく。
5月21日(金)05:09 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.2ラフマニノフ ピアノ協奏曲 第3番
No.2ラフマニノフ ピアノ協奏曲 第3番を視聴してみよう。ピアノ協奏曲第3番 (ラフマニノフ) カティア・ブニアティシヴィリ Sergei Rachmaninoff: Piano Concerto No. 3 | Khatia Buniatishvili (piano), Neeme Järvi (conductor) Khatia Buniatishvili, Neeme Järvi and the Verbier Festival Orchestra perform Sergei Rachmaninoff’s Piano Concerto No. 3 in D minor, op. 30 at the Verbier Festival in 2011.VIDEO 【参考 ラフマニノフ ピアノ協奏曲 第3番】 ラフマニノフ ピアノ協奏曲 第3番http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5cdL5B277EFF/1/ 【参考 カティア・ブニアティシヴィリ】 No.3カティア・ブニアティシヴィリhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc62mT601CFC41/1/ No.2カティア・ブニアティシヴィリhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61mS5EF86875/1/ カティア・ブニアティシヴィリhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5eSZ5CC6EAD0/1/
5月20日(木)17:07 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
No.25金剛山(紅葉谷沢沿いの道_ガンドガコバ林道)
太尾塞跡に到着。 楠公の時代、ここに砦があったので、この名前になっているようだ。
太尾(道)を直進に見送り、ガンドガコバ林道方面へ右折。
自然に出来たものではない。 誰かが面白半分に悪戯したのだろう。
植林帯の中を下ると、やがてガンドガコバ林道終点に降り立つ。
林道から降りて来た方向を振り返って撮影。 つづく。
5月20日(木)05:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.24金剛山(紅葉谷沢沿いの道_ガンドガコバ林道)
六道の辻に到着。
石ブテ尾根・中尾の背方面を左に見送り、太尾方面へ直進。
暫く下ると大和葛城山のビューポイントに到着。
生憎曇っているので視界は悪い。
この辺り高低差がほとんどない歩きやすい尾根道を辿る。 つづく。
5月20日(木)05:43 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.23金剛山(紅葉谷沢沿いの道_ガンドガコバ林道)
売店横から大日岳・太尾方面へ向う。
左にセト・青崩道方面分岐を見送り引き続き直進。
ほどなく大日岳山頂に到着。
大日岳の気温計は17.5℃を表示していた。
植林帯の中、急坂を下る。 画像は急坂が一段落したところ。 つづく。
5月20日(木)05:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.22金剛山(紅葉谷沢沿いの道_ガンドガコバ林道)
山頂の気温計は17℃を表示。 体感からすると随分低い。 体が火照っているからだろう。
12時10分、いつもの国見城跡・山頂広場に到着し昼食。 この日、大阪平野の上空は厚い雲に被われていた。
ベンチが空いてなかったので、催し時のステージで食事することにした。 画像はステージから山頂広場を眺めている。
この説明ではステージではなく「表彰台」となっている。 表彰とは、金剛山の登頂(登拝)回数、10,000回などで、一年に1回、表彰されることを意味している。 ここは雨やどり所として自由に利用出来る。 但し、常識の範囲内。
12時32分、昼食を済ませ下山開始。 つづく。
5月20日(木)05:34 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
沈守峰 歌謡舞台出演名曲集
沈守峰 歌謡舞台出演名曲集を視聴してみよう。 沈守峰(シム・スボン 심수봉 Sim Su-bong)沈守峰 [심수봉 가요무대 출연 명곡 모음] 沈守峰 歌謡舞台出演名曲集 1.女性だから 0:00 2.その時、その人 3:40 3.男は船女は港 6:57 4.行く春の春 9:49 5.憎い12:35 6.愛しか私は知らない 13:42 7.エレジーの女王 16:40 8.ビナリ 19:39 9.水車回る 23:47 10.カチューシャの歌 26:25 11.ムクゲ 29:04 12.セーブ 32:39 13.愛した人よ 35:17 14.祖国よ 39:27 15.青春の告白 44:03 16.大同江便り 46:49VIDEO 【参考】 沈守峰http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60PC5E996320/1/
5月19日(水)17:01 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
No.21金剛山(紅葉谷沢沿いの道_ガンドガコバ林道)
アキチョウジ の花。ヤマハッカ属
右方向に踏み跡がある。
下見したが、この踏み跡は次週9月28日 「金剛山(紅葉谷道_太尾東尾根)」で“紅葉谷道”として登りに歩くことになる。
引き続き参道を山頂広場方面へ向う。
夫婦杉。 貫禄がある。 金剛山の“名物”の一つ。 寄り添っているように見える。 つづく。
5月19日(水)05:36 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.20金剛山(紅葉谷沢沿いの道_ガンドガコバ林道)
右に電柱を見て踏み跡を辿る。
葛木神社、一の鳥居を左に見る。
葛木神社参道に出合い、山頂広場方面(右)を撮影。
こちらは一の鳥居、ダイトレ方面。
合流地点から歩いて来た紅葉谷沢沿いの道を振り返って撮影。 つづく。
5月19日(水)05:31 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.19金剛山(紅葉谷沢沿いの道_ガンドガコバ林道)
見覚えのある「保健保安林」と記された看板。 ネット検索すると、 “保安林”とは、 『保安林(ほあんりん)は、水を育んだり、土砂崩れなどの災害を防止したり、景観や保健教養などの公益目的を達成するために、伐採や開発に制限を加える森林のこと。 目的に合わせて17種の保安林がある。』保安林
これまた見覚えのある廃屋。(ズーム撮影) 林業の作業小屋だったのかもしれない。 もしかして現役かも。
今回歩いた「紅葉谷沢沿いの道」は、最後の“詰め”のところで傾斜が急になる。
テープを拾いながら登る。
葛木神社、一の鳥居(赤の丸印)らしき古びた鳥居が目に入った。 つづく。
5月19日(水)05:28 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理