No.6金剛山(紅葉谷沢沿いの道_ガンドガコバ林道)
アキチョウジ(秋丁字) だろう。 名前の通り秋に花が咲く。
カヤンボ谷入渓地点を正面に見送り道なりに右にカーブ。
その先も道は右にカーブしていて“U”字形になっている。 ここは右に曲がらずに直進。
左に見える木の左横からモミジ谷に降りる。
こちらは右折した場合のガンドガコバ林道方面を撮影。 下山はこの道から降りてくる。 つづく。
5月16日(日)05:18 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
ビッグ・ママ・ソーントン他 LIVE IN CONCERT
ビッグ・ママ・ソーントン他 LIVE IN CONCERTを視聴してみよう。ビッグ・ママ・ソーントン マディ・ウォーターズ ビッグ・ジョー・ターナー ジョージ・ハーモニカ・スミス Big Mama Thornton, Muddy Waters, Big Joe Turner, George "Harmonica" Smith - LIVE IN CONCERT 1971 University of OregonVIDEO
5月15日(土)16:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
No.5金剛山(紅葉谷沢沿いの道_ガンドガコバ林道)
左にダートの山林作業道を見送り、舗装されたダイトレを直進。
以前からあったが、ダイトレ付近の登山道が大きく滑落している。
左にダイトレ方面分岐(橋)を見送り、沢に沿ってガンドガコバ林道を直進。
こくなところに古い道標が見つかった。 「→六道の辻から大日岳」。 この道標に表示されている行程をこれから歩く。
ここにもツリフネソウが咲いている。 つづく。
5月15日(土)05:36 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.4金剛山(紅葉谷沢沿いの道_ガンドガコバ林道)
ダイトレの道標。 「←金剛山・葛木神社3.5km / 水越峠1.5km→」。
「金剛の水」前に置かれているベンチ。
「金剛の水」を少し口に含んでみたが、やはり美味しい。
オタカラコウ だろう。 これとよく似た個体にメタカラコウ があるが、金剛山では見かけないようだ。
なんとヒガンバナがもう咲いていた。 つづく。
5月15日(土)05:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.3金剛山(紅葉谷沢沿いの道_ガンドガコバ林道)
ベンチ付近からは奈良盆地が垣間見る。
右方向に廃林道・県境尾根方面への石橋を見送り、引き続きダイトレを直進。
この辺り、新しくコンクリート舗装されている。
ツリフネソウ の花が咲いていた。
こちらはミゾソバ 多くはピンク色だが、画像のように白い花もある。 つづく。
5月15日(土)05:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.2金剛山(紅葉谷沢沿いの道_ガンドガコバ林道)
林道(旧R309)を水越峠に向かって歩く。 伐採された丸太が置かれていた。
ダイトレに出合いゲートを通り抜ける。 この日は山林作業中なのでゲートは開いていた。
ネムノキ の花が咲いている。 まだ咲き始めのようだ。 クズに侵食されている。
太尾(尾根)の稜線。 この日、太尾は歩かない。
ベンチが置かれている。 この付近は“越口”と呼ばれている。 水越峠の地名とも関係がありそうな名前。 この辺りから奈良県側に山から流れ出る水を水路で流しており、水が流れる音が聞こえる。 つづく。
5月15日(土)05:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
ハイドン 弦楽四重奏曲 ひばり
ハイドン 弦楽四重奏曲 ひばりを視聴してみよう。弦楽四重奏曲第67番 (ハイドン) 弦楽四重奏曲第67番 (ハイドン) 0:00~ 第1楽章 アレグロ・モデラート 6:44~ 第2楽章 アダージョ・カンタービ 12:42~ 第3楽章 メヌエット:アレグレット - トリオ 16:08~ 第4楽章 ヴィヴァーチェ ...........イタリア弦楽四重奏団 VIDEO
5月14日(金)16:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
No.1金剛山(紅葉谷沢沿いの道_ガンドガコバ林道)
<概要> 2020年9月14日(月)は、週一恒例の金剛山へNa氏と二人で登った。 金剛バス水越峠バス停横の駐車場を利用。 登りは紅葉谷沢沿いの道(仮称)、下山はガンドガコバ林道を歩いた。 仮称としたのは、紅葉(モミジ)谷には数多くの谷筋や尾根道があり、それらの谷、ルートにそれぞれ名前が付いていない。 一括りにして全体を紅葉谷と呼ばれているので、区別する必要からこのような名前を付けた。 紅葉谷本流・旧本流との呼び方もあるが、この日歩いたのはどちらの本流ではない。 第5堰堤を過ぎて二俣で本流を右に見送り直進。 紅葉谷を遡上して、本沢から離れ左の支沢に取り付く。 この支沢は本沢との合流地点で既に枯れ沢同然となっている。 枯れ沢に沿って遡上すると、サネ尾から分岐する踏み跡と合流し、葛木神社一の鳥居の手前(10~15m位)で参道に合流した。 下山は太尾塞跡(ふとおとりであと)からガンドガコバ林道を歩いたが、途中、一頭のウリ坊が前方を横切った。 一瞬のことで、カメラは撮影出来ず。 ガンドガコバ林道は太尾塞跡直下からモミジ谷入渓地点まで歩く人が少ない。 道が大きく崩れているところが多々あって林道としては歩き難い。 のんびりと林道歩きとはいかない。 2m程度道路が滑落しているところもある。 建設した当時はクルマが通行出来たのだろうが、今は軽トラでも通行出来ない。 【金剛山方面 2019年2月下旬からマイカーを利用しての登山記録】 ★2021年5月13日現在。 ★新型コロナウイルス(別名:武漢肺炎/COVID-19他)の感染拡大により、下記3回に渡って山行を中断又は抑制中。 1.2020年03月1日~2020年5月31日迄の3ヶ月間、山行を中断。 2.2020年12月2日~2021年2月28日迄の3ヶ月間、山行を中断。 3.2021年04月8日~2021年5月31日迄の2ヶ月間、山行を抑制中。 2019年 1.2月21日 金剛山(千早本道_千早城跡) 2.2月25日 金剛山(水越峠_ダイトレ) 3.3月08日 金剛山(千早本道) 4.3月13日 大和葛城山(天狗谷道) 5.3月20日 金剛山(水越峠_ダイトレ) 6.3月26日 金剛山(青崩道) 7.4月09日 大和葛城山(水越峠) 8.4月18日 大和葛城山(天狗谷_水越峠) 9.5月07日 金剛山(青崩道) 10. 5月15日 大和葛城山(北尾根_櫛羅の滝) 11. 5月29日 金剛山(黒栂谷) 12. 6月05日 金剛山(ガンドガコバ林道) 13. 6月13日 金剛山(太尾東尾根) 14. 6月20日 金剛山(太尾西尾根) 15. 7月05日 金剛山(念仏坂_伏見峠) 16. 7月10日 金剛山(文殊中尾根) 17. 7月15日 金剛山(久留野峠_念仏坂) 18. 7月24日 金剛山(文殊東尾根 オオヤマサギソウ) 19. 7月30日 金剛山(太尾東尾根_狼谷) 20. 8月06日 金剛山(青崩道_太尾西尾根) 21. 8月12日 金剛山(太尾東尾根_狼尾根) 22. 8月21日 金剛山(寺谷) 23. 9月03日 金剛山(細尾谷) 24. 9月10日 金剛山(馬の背) 25. 9月17日 金剛山(紅葉谷本流_サネ尾根) 26. 9月24日 金剛山(高畑道_千早本道) 27.10月01日 金剛山(松の木道_黒栂谷) 28.10月16日 金剛山(ツツジ尾谷_水ヶ阪尾根) 29.10月23日 金剛山(丸滝谷_青崩道) 30.10月30日 金剛山(狼谷_太尾東尾根) 31.11月05日 金剛山(狼尾根_紅葉谷第四堰堤) 32.11月12日 金剛山(サネ尾根・紅葉谷_県境尾根) 33.11月29日 金剛山(太尾東尾根_紅葉谷支流・第五堰堤) 34.12月03日 金剛山(文殊中尾根_ババ谷) 35.12月10日 金剛山(松の木道_かま道) 36.12月28日 金剛山(細尾谷) 2020年 37. 1月09日 金剛山(かま道_水ヶ阪尾根・千早本道作業場) 38. 1月14日 金剛山(水ヶ阪尾根_黒栂尾根) 39. 1月21日 金剛山(黒栂尾根_水ヶ阪尾根) 40. 1月29日 金剛山(釜谷道_千早本道) 41. 2月04日 金剛山(千早神社裏参道・本道_松の木道・釜谷中) 42. 2月10日 金剛山(狼谷ロープ道_ダイトレ) 43. 2月19日 金剛山(香楠荘尾根_寺谷) 44. 2月27日 金剛山(ババ谷尾根・文殊西尾根_文殊中尾根) 《2020年03月1日~2020年5月31日迄の3ヶ月間、山行を中断》 45. 6月03日 金剛山(ババ谷_文殊中尾根_ババ谷枝道) 46. 6月09日 金剛山(細尾谷_馬の背西道) 47. 6月16日 金剛山(カタクリ尾根_馬の背東道) 48. 6月23日 金剛山(石ブテ尾根新道_青崩道) 49. 7月16日 金剛山(石ブテ尾根47番_太尾西尾根) 50. 7月21日 金剛山(文殊東尾根_寺谷) 51. 7月30日 金剛山(水ヶ阪尾根(水場 新道 山頂 東尾根 材木置場)) 52. 8月04日 金剛山(寺谷源流_細尾谷) 53. 8月11日 金剛山(細尾谷源流_寺谷) 54. 8月24日 金剛山(ツツジ尾谷源流_国見橋_水ヶ阪尾根_大師辻) 55. 8月31日 金剛山(石ブテ尾根旧道_青崩道) 56. 9月08日 金剛山(ババ谷_細尾谷) 57. 9月14日 金剛山(紅葉谷沢沿いの道_ガンドガコバ林道) 58. 9月28日 金剛山(紅葉谷道_太尾東尾根) 59.10月06日 金剛山(細尾谷_馬の背西道) 60.10月14日 金剛山(紅葉谷旧本流_サネ尾・ダイトレ) 61.10月21日 金剛山(紅葉谷本流_太尾東尾根) 62.10月28日 大和葛城山(天狗谷_水越峠) 63.11月10日 金剛山(狼谷ロープ道・サネ尾_ダイトレ) 64.11月17日 金剛山(狼尾根旧道_ガンドガコバ林道) 65.11月26日 金剛山(狼谷_サネ尾根) 66.12月01日 金剛山(ババ谷中尾根_馬の背西道・寺谷東尾根) 《2020年12月2日~2021年2月28日迄の3ヶ月間、山行を中断》 2021年 67. 3月03日 金剛山(細尾谷_馬の背西道) 68. 3月10日 金剛山(ババ谷尾根_ババ谷枝道B) 69. 3月17日 金剛山(釜谷道_松の木道) 70. 3月24日 金剛山(わさび谷(尾根道)_黒栂尾根) 71. 3月31日 金剛山(かま道_わさび谷(尾根道)) 72. 4月07日 金剛山(カタクリ尾根_湧出岳_香楠荘尾根) 《2021年04月8日~2021年5月31日迄の2ヶ月間、山行を抑制中》 73. 4月24日 金剛山(高天道_カトラ谷_マツバカケ尾) 74. 5月10日 金剛山(天ヶ滝新道) 画像は水越峠バス停横の駐車場を起点に金剛山頂広場を周回したGPSを表示。
<コース> 水越峠バス停横の駐車場9:41_ゲート・ダイトレ_ネムノキ_県境尾根分岐を右に見送り ダイトレを直進_ツリフネソウ_ミゾソバ_道標(←金剛山・葛木神社3.5km / 水越峠1.5km)_金剛の水_オタカラコウ_ヒガンバナ_ダイトレ分岐を左に見送り ガンドガコバ林道を直進・道標(→六道の辻から大日岳)_アキチョウジ_カヤンボ谷を左に見送り直進_モミジ谷入渓点_第1堰堤_第2堰堤_ヤマホトトギス_イヌショウマ_二俣で狼谷分岐を右に見送り直進_第4堰堤_第5堰堤・梯子_サネ尾への連絡道取り付きを下見_二俣でモミジ谷本流分岐を右に見送り直進_フイックスロープ_本沢を直進に見送り 左の支沢に取り付く_フイックスロープ_サネ尾への連絡道と合流・略図を描いたプレート_廃屋_葛木神社参道に出合い山頂広場方面へ右折_夫婦杉_山頂の気温計17℃_12:10国見城跡・山頂広場・昼食12:32_売店横から大日岳・太尾方面へ_セト方面分岐を左に見送り直進_大日岳山頂・気温計17.5℃_六道の辻・太尾方面へ直進_大和葛城山ビュースポット_太尾塞跡・太尾道を左に見送りガンドガコバ林道方面へ右折_ガンドガコバ林道終点_林道滑落地点_一頭のウリ坊が前方を横切_モミジ谷入渓点_ダイトレに合流_マメガキ_ゲート_14:25水越峠バス停横の駐車場 <メモ> ・参加者: 2名。 ・コース歩行 (水越峠バス停横の駐車場を起点に金剛山頂広場を周回した所要時間と距離) 歩行距離: 約12.7km。 所要時間: 4時間44分。 ・当日歩行 (自宅~自宅までの歩数と歩行時間及び推測距離) 歩数: 27,797歩。 推測距離: 約18.6km。(0.67m×27,797歩=18,623m) 歩行時間: 4時間59分。 ・反省会: 銀仁 (ぎんじ) 大阪市西成区太子2-1-38 地下鉄動物園前駅9番出口上がって右にすぐ 水越峠バス停横の駐車場を利用。(画像) この日は一台分が空いていた。 バス停はこの右側にある。
金剛バス水越峠バス停。
土・日・祝のみ運行される。 1日4便。 尚、金剛バスはICカード使用不可。
バス停前からこれから歩く林道方向を撮影。 ここから先は一般車通行止。 植林の伐採が行われているようで、重機の音が聞こえる。 駐車場を9時41分に出発。 つづく。
5月14日(金)05:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.16金剛山(ババ谷_細尾谷)
ジョニーウォーカー赤ラベルのハイボール370円。 但し、無料券あり。
追加で私はちょい呑みCセット780円を、Na氏は地酒セット 800円を注文した。
地酒セットの吉乃川と高清水、そして酒の肴の小鉢三種盛り。 つぶ貝わさび、ほたるいか沖漬け、梅くらげの三種。 ※2021年4月現在このメニューはなくなっている。
こちらは私が注文したちょい呑みCセット。 枝豆、若鶏の籠焼き、ドリンクは酎ハイレモン。 若鶏は徳島ブランド地鶏の阿波彩どりを使用とのことだった。阿波彩(いろ)どり 籠焼きは唐揚げとは違って、串に刺さずにカゴで炙り焼にする調理方法という。
お店のレシート。 いつもながら美味しくて満足。 おしまい。
5月14日(金)05:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.15金剛山(ババ谷_細尾谷)
伏見峠登山道を駐車場へ向かって歩く。
14時10分百ヶ辻駐車場に帰着した。 山頂広場を12時42分に出発したので、下山の所要時間は1時間28分。
この日の反省会は今や定番となった大阪あべの赤のれん 天王寺本店 所在地は大阪市天王寺区悲田院町10-48 天王寺ミオプラザ館4F 各線「天王寺」駅より徒歩1分 天王寺駅から136m。 画像は串カツ盛合せ 税別580円。
こちらは天プラ盛り合わせ 580円。
焼なす 350円。 この店は出てくる料理がこの近辺にある格安の居酒屋とは少し違っている。 料理にプライドがあるようだ。 例えばホルモンがメニューにない。 ホルモンは食べる物ではなく“ほるもん”(捨てる物)? 調理師が調理しているのかもしれない。 調理師免許を持たない人(例えば私)でも、見様見真似で料理を作って提供することは出来るが。 調理場にはコック姿の調理人が少なくとも3人は立っている。 つづく。
5月14日(金)05:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.1ソレアレスのアンソロジー
No.1ソレアレスのアンソロジーを視聴してみよう。Soleá No.1ソレアレスのアンソロジー 1.Manolito de Maria "El Paño Fino En La Tienda" (Soleares de Joaquín el de la Paula) 2.Luis Torres Joselero . Me Juzgan Consejo De Guerra 3.Luis Caballero - Había pensao en el queré (Soleá) 4.Manuel el de Angustias - Corre y pregúntale a un sabio 5.Tía Anica La Periñaca - Qué malina era tu mare (Soleá) 6.El Perrate de Utrera - Por el hablá de la gente (Soleá) 7.Manuel Algodón - En la capilla del Carmen (Solea) 8.ANTONIO CALZONES. ( 1934 - 1992 ) Biografia y cante. ESTAN TOCANDO ARREBATO. Soleares. 9.Antonio Calzones.- LLEVO UNA CRUZ EN EL HOMBRO. ( Soleares. ) Vinilo.VIDEO 【参考】 ソレア(Soleá)http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc628Q603605E1/1/
5月13日(木)16:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
No.14金剛山(ババ谷_細尾谷)
丸太を並べただけの橋を渡る。
橋を渡ってすぐ右上から馬の背と合流する。 下山は左方向。
細尾谷の滝。
この先、舗装された伏見峠登山道に合流。
細尾谷の取付には、別名である“シルバー・コース”と黒マジックで書かれている。 つづく。
5月13日(木)05:37 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.13金剛山(ババ谷_細尾谷)
テンニンソウ属 (ミカエリソウ) 思わず“見返る”ほどの美しさから、この名前が付いたという。 この草花は葉っぱが虫に食われていることが多い。 撮影した個体は開花したばかり。ミカエリソウ
再び、水場が現れる。 休憩せずに通過。
9月だが谷間の樹木は若葉のようなイメージ。
ショウマの仲間でイヌショウマ この花が咲き出すと秋が近い。 これも咲き始め。
左岸へ渡渉する。 つづく。
5月13日(木)05:34 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.12金剛山(ババ谷_細尾谷)
沢の中をジャブジャブと歩く。 前方に倒木が見られるが・・
人が歩けるように、最低限の整備がなされている。
ここでは、一旦、沢から出て右岸に続く踏み跡を辿る。
コップが置かれた水場を通過。
転倒に注意しながら沢を下る。 つづく。
5月13日(木)05:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.11金剛山(ババ谷_細尾谷)
往路に歩いた金剛山遊歩道を再び歩く。
馬の背分岐を右に見送り、引き続き金剛山遊歩道を歩く。
ここで金剛山遊歩道から離れ、右下の細尾谷(別名:シルバーコース)へ下る。
谷に降りるまで急坂が続く。 急坂には黒色の太いビニールのようなものが引かれている。(画像)
谷筋に降り立つ。 つづく。
5月13日(木)05:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理