歴史街道_水芭蕉_山桜37 |
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| 植物園での滞在予定の一時間はあっという間に過ぎてしまい、一旦、解散ということになった。希望者は、引き続いて植物園で観覧出来たが、皆さん歩き疲れている様子で、全員帰宅することになった。画像はユキヤナギ。左後方は竜王山。別名、嬰児山。
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| そして、スタート時点で挨拶された、交野市星のまち観光協会会長が再び来られ挨拶された。
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| 最寄り駅まで送っていただくことになり、京阪・私市駅とJR河内磐船駅の二組に分かれた。私は河内磐船駅へ。画像は途中の若宮神社。境内を通過した。
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| 京阪・河内森駅付近で見た満開のサクラ。
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| 私市行、普通電車。この後、JR河内磐船駅まで歩き、15時28分発、同志社前行、快速電車に乗車。京田辺駅で下車し、徒歩で近鉄・新田辺駅へ向かい帰宅した。おしまい。
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4月28日(月)21:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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歴史街道_水芭蕉_山桜36 |
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| ところが、樹木の名札を見て驚いた。メタセコイアではなくセコイアという個体。ネット検索すると、メタセコイアとセコイア、更にはラクウショウの違いについて記述しているサイトがあった。 ★セコイアとメタセコイア http://ikimono8000.blog36.fc2.com/blog-entry-503.html#503 植物園のスタッフの男性にも説明してもらったが、セコイアは常緑樹。メタセコイアとラクウショウは落葉樹。メタセコイアとラクウショウの違いは葉のつき方が違っていてラクウショウは互生。メタセコイアは対生とのこと。これは遠くからは区別がつかない。
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| 実も違っていて、これはメタセコイア。
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| 続いて、この大きなサボテンは、名前をアオノリュウゼツランという。
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| こちらは開花が終わった個体で、日本では30~50年で開花するといい、開花すると枯れる。
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| しかし、本体は枯れるが、根元に新しい個体が誕生していた。
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4月28日(月)20:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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