| 音羽三山_展望台7 |
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 香久山香山寺(こうざんじ)から移されたと伝える明暦二年銘のある梵鐘。尚、香山寺は廃滅。
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 境内で休憩中の皆さん。
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 境内の奥に、柵で囲われたところがあり、中には花が植えてあった。あまり見かけない花なので、お寺の人に尋ねると、ユキワリソウとのこと。
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 こちらは白い花。ニリンソウの花に似ているが、葉っぱが違う。
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 葉っぱが独特で、オキザリスの葉に似ている。
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4月2日（水）21:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 音羽三山_展望台6 |
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 こちらは植栽されたであろうフクジュソウ。
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 軒下に積まれた薪。
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 観音寺は尼寺で、このお人形は、左・住職(Ｇさん)と副住職(Ｓさん)だろう。
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 境内に建つ歌人・生田蝶介の歌碑。「人麻呂の 嘆きをぢかに 聴きており 暦日も無き 山の秋雨」
※Wikipediaより「生田 蝶介(いくた ちょうすけ、1889年5月26日-1976年5月3日)は、日本の歌人、小説家。本名・調介。山口県生まれ。早稲田大学中退。博文館の社員となり、1916年歌集『長旅』を刊行、1924年歌誌『吾妹(わぎも)』を創刊する。批評、小説も書いた。」
生田蝶介が昭和三十六年十月秋雨の中、観音寺を訪れた。
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 シイタケを栽培されている。
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4月2日（水）21:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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